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人生の半分といまの位置

今日は仕事が休みで、美容院などに出かけ、その帰りにふと近くのTSUTAYAに寄ってみました。

そこで2年ぶりくらいに高校時代の友人とバッタリ会いました。

仕事で違う県に行っていると思っていたのでびっくりしましたが、久しぶりに楽しく話をしました。

友人も仕事が休みで、家族でDVDを借りに来ていたようです。

その時に話していたことですが、私がその友人と初めて会ったのは高校1年のとき。

考えてみると現在は、その時点の私の年齢と同じくらい時間が経っているということです。

普段生活していると年齢が、とはあまり感じることはありませんが、高校時代からそれだけの時間が過ぎているということを改めて認識しました。

それだけ時間が経っても高校のときと同じように接することができるのが、友達のいいところです。

時が経てば年齢を重ねることは当たり前ですが、そういう事実を見ることによって人生の変化を感じることができるのだと感じましたね。

友人とはまた食事でも行くことになり、また楽しく話ができることが楽しみです。

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