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Pubで実際に起こったことを書いていく

こんにちは!

今回はPubであった体験談(基本的にはムカついた話しですね笑)を羅列していこうと思います。ちなみにたまにあるだけでみんなムカつくことをしてくるわけではないです。

メニューはなんのためにあるの?
これは基本的にフランス人のお客さんですね。メニュー持ちながらどんな
ビールがあるか聞いてきたり、メニューみながらのってないもの注文してきたりわけわかりません。あとはビールサーバー(つぐレバーのやつ)
の目の前にたってビールの種類なにがあるか聞いてきたりする人けっこう
います。目がみえなかったり字が読めないなら喜んですべて読み上げますがそうでないならもう少し周りをみてほしいですね

ビールひとつ
日本だとよくあることかもしれませんがヨーロッパ、少なくともパリのPubに行ってひとつしかビールの種類がないなんてまずないです。
それで、どれでもいいのかと思って適当にひとつ選んでもってくと
これじゃないとか言われてもわかるわけなかろう。もう少し賢くなって
欲しいですね。

予約されている席にすわる
予約のサインは他のお客さんに座ってほしくないからおいてあるんです。
予約サインが座ってる目の前にあるのに座り続けるのは見えてないのか
見えないふりをしているのか知りませんがどいてほしいですね。
そして予約されている席だからどいてくれといっても予約の時間まで
どかないとか言われて仕方ないから許して時間なってもどかなくて
強制的にどかすと他に座る席がないとか言われても知らんわ、帰ってくれ
ってなります。あ、これは今のところすべてフランス人です。

じゃあ払わない
日本では聞いたことないですけど(あるのかもしれないけど)ヨーロッパにはクレジットカードで払える最低金額が設定されてることが多いです。
まあ、ビジネスの一貫だったりするので一応いうだけいって現金もってなかったら例外ってことでクレジットカードを受けたりするんですけど現金を
探そうともせずにじゃあ払わないとかいうやつは死んでもらえたら嬉しいですね。これも今のところすべてフランス人ですね。

食い逃げ
とくにPubが混んでいてなかなかすべてのお客さんに目が配るのは難しい
ときはよくいますね。基本的に1日に1組(常にグループ)は食い逃げが
いますね。外にタバコ吸いに行くふりをしてそのまま帰ったりとか。
これも95%はフランス人です。

あとで払う
上に書いたように食い逃げが多いので混んでるときや働いている人の人数が少ないときは食べ物や飲み物を渡したときに払うシステムになってるんですけど、あとで他に注文するからあとで払うっていうひといてその都度払って
くれっていうと頑固に嫌だという人いますね。注文してそれが届いたなら
なぜお金を払うのを嫌がるのか意味がわかりません。
食い逃げしようとしてるのかな知りませんが消えてほしいですね。
これは今のところすべてフランス人です。

常連だから
これはあとで払う人間の続きみたいな感じですけど常連だから信用して
大丈夫だとか自分で言う人いますね。週4で5ヶ月くらい働いててみたことないし3年くらい働いてる人に聞いても見たことないっていってますけど
その人の常連の定義は何なんですかね。しかも20年通ってるっていう人
いましたけど、僕の働いてるPub4年くらい前にオープンしたんですよね。
未来からきたのかな?それともバカなのかな?

他にもたくさんあるんですけど今回はこれくらいで。
ちなみにほとんどの出来事はフランス人によるものですがフランス人
全員がどうとか一般化しているわけではないのでご了承ください。
また第二弾も溜まったら書こうかなと思います。

ではでは

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