サガン鳥栖一挙5人対談！菊地泰智、佐藤響、荒木駿太、梶谷政仁、孫大河そろい踏み！個性が噛み合う本音トーク！

大学生Jリーグ内定選手対談シリーズも第6回目を迎えました。

6回目は大型補強を行ったサガン鳥栖の内定者5人が一同に会する対談に！

5人を一挙対談するということはMCでのイベントをやった以外はなく、しかも知り合って間もない間柄の選手や、初めましての間柄の選手もおり、最初は戸惑いましたが、徐々に選手たちが場の空気を和ませ、終始笑顔の絶えない楽しい空間となりました。

今回の対談はより彼らの人間性、関係性がはっきりと見えると思います。これまでの対談より、リラックスルームでのやりとりに近い内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです！

では、白熱の対談をどうぞ！！

目次：

①初の5人全員顔合わせ。早速個性が色濃く出る立ち上がり。

②大学内定選手が5人。顔を合わせてみて感じること。

③雰囲気を盛り上げてくれる菊地泰智のいじり。「もう愛しかない」（荒木駿太）

④5人を獲得した谷口博之スカウトの印象

⑤ポジションがかぶる可能性もあるが、「ライバルというより、高め合う存在」（菊地泰智）

⑥ずっと聞き役に徹していた梶谷選手が場の主役に！

⑦梶谷政仁から見た後ろの4人、孫大河から見た前の4人。

⑧『大卒黄金世代』と呼ばれるように。今からやれること。

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