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弁護士の浦崎先生と、音声配信standfm「タオルは手紙だ」Live配信に初挑戦


こんにちは、モラルテックスの鳥山貴弘です。先日、音声配信仲間の弁護士・浦崎寛泰先生と音声配信standfmのLive配信に挑戦しました。

浦崎先生とは、共通の友人のご紹介で3年ほど前に知り合いました。弁護士のいない地域で弁護士活動をされる法テラスなどを経て、弁護士資格だけでなく社会福祉士&CFP(ファイナンシャルプランナー)資格を持ちながら、社会福祉的・金銭的なサポートを必要とされる方への法的支援など、多方面で精力的に活動されています。(ちなみに、同い年・同地域在住・ゲームアニメ好き・子ども2人など、諸々の共通点も多いです)

また、弁護士事務所の代表という重責の中、第2子のご出産にあわせて、1年間の育休を取るという荒技もこなしていらっしゃいます。(実際には、新規の案件を原則断るという形で、お子様との時間を最大限確保するといった形の育休だったそうですが)

■弁護士法人ソーシャルワーカーズ


ちょうど、今年の春から同じようなタイミングで音声配信のstandfmをはじめており、お互いに配信内容や拡散方法を試行錯誤している中で「一緒にLive配信を試してみましょう」ということになりました。

実際にやってみると、数人ですがリアルタイムでご参加いただく方がいて、思いのほか話が盛り上がり、あっという間に予定の30分を超え45分も話していました。まだまだ実験段階ですが「なぜstandfmをはじめたのか」「弁護士の子育て・育休ってどんな感じ」などについて、40歳の中年男子2人でつらつらと話しております。

もしお時間がありましたら、お聞きになってみてください。Live配信って、色々な可能性がある仕掛けだな〜というのが2人の感想でした。お互いに自宅から参加できて、そのまま配信、さらにアーカイブまでできるのもいいですね。いろいろ、やり方を工夫しながら、次回以降もできたらいいなと思っておりますので、ご期待ください。

standfmの配信を入口に、困っている方が浦崎先生に相談するチャンスになったり、タオルや地域でお困りの方が私を知るチャンスになったら、嬉しいなと思っております。


■standfmの音声配信はこちらから


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