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【目標】が人生を面白くさせる

こんにちは、最近人生がおもろくなってきた、吉村です。

突然ですが、みなさんの青春時代はいつですか??
今日は、僕の青春について書いていこうと思います。

青春の定義とは


僕の青春時代は、2回あります。
1回目は高校時代。
2回目は今です。
そもそも、青春とは?


夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代。
goo国語辞典

goo国語時点によると、このように定義されています。
僕は、現在30歳。世の中的には、結婚をして、子どもを育てるお父さんが増えてくる年齢。
でも僕は夢や希望に満ちています。

僕の中での青春時代と考えて高校時代と今で、共通していることは、目標があることです。

高校の青春時代

高校時代には「甲子園1勝」という目標がありました!
僕の高校は、僕が中学3年生の時に甲子園に初出場した高校で、進学校で勉強をしながら、甲子園に出場した高校です。
しかし、甲子園では全国の強豪校の前にほとんど手も足も出ずに、試合終了となり、その意思を引き継いだ後輩の僕たちは、全国で1勝するという目標を掲げて、日々の練習に取り組んでいました!

毎日朝練をやり、夜も21時まで練習し、家に帰り宿題をやり、毎日ある学校の小テストの勉強をするという生活でした。

その上、
僕の高校の野球部の監督は、猛烈に厳しい監督でした。
まぁ、今の時代ではNGな内容が盛りだくさんですが、簡単にいうと、愛のムチってやつですね。
日々、厳しい練習と監督からの愛のムチを乗り越えられたのは、一緒に甲子園の舞台で勝利する姿を思い描いていた仲間がいたからです。
もちろん、こんな生活を喜んでやっていたわけではありません。当時の思い出は、苦しい、辛いといった思い出がほとんどです。
でも、振り返ってみると最高の思い出になっています。

なぜ青春時代になったのか

これがなんで最高の思い出、青春になっているのか?
なんでここまで大変なことを頑張れたのか?
振り返ってみると、

・目標があった
・一緒に頑張る仲間がいた

この2点が非常に大きいなと思います。

僕は、大学に入ってからも野球部に入りましたが、1年間で辞めました。
その後、学校の先生になろうと思っていましたが、それも辞めてしまいました。
大学生活が僕の中では暗黒時代なのですが、これは完全に目標がなかったからです。

青春時代第2期

今、僕には目的があり目標があります。
目標を持って、それを達成する人生ってめちゃくちゃおもろいなって、毎日思って生きています。

目標達成に向けて情熱を持って生きている時間って最高じゃないですか?

人それぞれの価値観があると思いますが、僕はそう思っています。

今も毎日が最高に面白い。
だから、僕は今、青春時代第2期です。

せっかく1度きりの人生なんだったら、
最高だったと言える人生に、僕はしたいです。

自分でどんな人生にするかを決めて、それに向けて走る。そして達成して仲間と一緒に祝って、また次の目標を決めて、走って達成を祝う。

こんなおもろい人生ないなと思っています!

おわりに


青春時代第2期が、終わるときはおそらく死ぬときなんじゃないかなって思ってます。
僕の詳しい目標設定に関しては、直接会った時にでも聞いてください!
一緒に切磋琢磨できる仲間ももっともっと増えていくといいなと思っています。

本日は以上です。





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