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佐賀の名将

先日、北海道・千歳市で開催されたホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会の会場で、久しぶりに村山律子先生とお会いしました。

村山先生は、かつてのライバル・陣内綾子選手【九電工】の指導者。
中学時代から、陣内選手を、手塩にかけて育ててこられ、世界陸上代表をはじめ、中学、高校、大学、日本選手権と、全ての世代のタイトル獲得に導いた名将です。

私が、800m選手を指導していた頃、最大の壁となっていたのが、陣内選手でした。スピード・持久力の両方を持ち合わせ、力でねじ伏せる、とにかく勝負強い選手でしたね。その陣内選手の横には、必ず村山先生の姿がありました。

村山先生ご自身は、マスターズで数々の記録を保持されていらっしゃいますが、動画を見てもわかるように、しっかりといい動きを見せることができる指導者ですね。

当時、大会会場やサブトラックでお会いしても、選手・指導者共に、バチバチの状態だったので、挨拶程度の関係性でしたが、今、思い返すと、本当にいい時代を過ごすことができました。

久保瑠里子選手【当時・エディオン】の指導者だった慶楽先生との関係性も同じでしたが、関わりが少なかったからこそ、いい意味での緊張感が出ていたと思います。

佐賀国体も控えていますし、陣内選手もまだまだ元気。今後、私が女子800m選手を指導する可能性は、御縁があればといった状況ですが、もしかしたら、また同じトラックで、先生に挑戦させて頂くことになるかもしれません。

いつまでもお元気で、選手を指導して頂きたいと思っております。
これからも宜しくお願い致します。



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