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noteなごあいさつ

ふと、始めてみようと思い立ち、2020年の2月も末になり、こうして文字を叩く。
大きな理由も小さな理由もあるけれど、Twitterでもなく、Instagramでもなく、Facebookやmixiやアメブロでもなく、この「note」に一度、僕のフォーカスの1つを当ててみたいと思ったのだ。

ここはタカハシコウスケの散文の場にする予定なので、思った事を徒然に綴る日もあれば、大江千里さんを語るだけの日もあるだろうし、担々麺について、文字に想いを委ねる日があるかもしれない。もしかしたら、ただの日記のように使う日もあるかもしれない。
兎にも角にも、今までとは違った雰囲気のモノを発信出来るツールにする予定なのだ。

僕がかつて所属していたバンドが2009年12月に新宿で解散し、ソロとして最初のライブを六本木で経験したのが2010年1月。
なんだかんだと実は節目な今年。
実りある月日になるようにと願いを込めて、「note」最初のこのページを結ぶ。

著者近影。渋谷区にて。

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