小さな幸せ。


僕は物凄く単純な性格なため、
些細なことで簡単に幸せになれます。


人間なので機嫌が悪い時もありますが、
割とすぐに機嫌は治ります。便利。


どんな時に幸せを感じるのかなって
ふと考えてみると、


・誰かが自分の話で笑う

・サウナや半身浴で思いっきり汗をかく

・一杯目のお酒

・好きな声を聞く

・美味しいご飯を食べる

・楽しく仕事が出来たとき(毎日)

・ぐっすり寝れたとき

・甥っ子、姪っ子と遊ぶ

・バラエティー番組見てるとき

・トイレ掃除したとき

・洗濯物干し終わったとき

・快便

・褒められる

・誰かの良いところを見つける

・本を読んで成長したとき

・飲み会終りに音楽を聞きながら
 歩いて帰っているとき

・誰かの笑顔を見たとき

・ライブ参戦前と後の高揚感

・旅行の計画中

・家族、友達との時間

・休み明けに会社に行って
 久しぶりにスタッフに会えたとき



書き出したらキリないですけど
こんなことで僕って
幸せを感じられるんですよ。


しかもそれをしっかり
噛みしめることが出来るので
常に幸せ状態です。


人から見たら些細なことだったり、
普通の事だったりするかもしれませんが、
僕はそんな小さな幸せを日々感じていて、
だからこそ周りへの感謝の気持ちを
常に持ち続けるように心がけています。


家事でもそうです。



昔の人の考えだと、
男性は外で働いて女性は家で家事をする。


そんなイメージがなんかありますが、
今は当たり前にみんな働いています。


仮に専業主婦の方だった場合でも
家事は十分立派な仕事です。


まぁこんな立派なこと言ってますけど、
僕も結婚するまでは
ばぁちゃん家に住んでいたので
脛をかじりにかじりつくしてました。
(ばぁちゃんごめん。)


洗濯機なんて一度も
回したことがありませんでした。


ただ母子家庭だったため、
洗濯物を干したりアイロンかけたり、
洗濯機を回す以外の家事は少しだけ出来たので
それは結婚したときに、
良い経験していたんだなぁと感じました。
母上様、ありがとう。



小さな幸せにいかに気付けるか。

今置かれている環境が、
当たり前じゃないってことです。


うち(髙橋家)は、
共働きで休みもバラバラなため、
家事は出来るほうがする
スタンスなんですけども、
帰る時間が僕の方がいつも遅いので、
料理はほぼ奥さんが作ってくれます。


だから僕に出来ることは、
休みや早く帰れた日にご飯を作ったり
毎日洗濯したりトイレ掃除をしたりとか。


例え夫婦や家族だったりしても
ご飯を作ってくれることが
当たり前なんて思いだしたら、
ダメだと思うんですよね。


だからうちは、
毎日お互いに対して
「ありがとう。」って
言っている気がします。多分。


子育てもそうだと思います。
僕は子育てをしたことはありませんが、
何で役割なんて存在するんでしょうね。


むしろ女性が痛みに耐えて、
生んでくれたのだから
男の人が思いっきり動くのは
至極当然だと思います。


たまにサポートなんて
言葉を耳にしますけど、
あれって当事者意識が
低く感じるのは僕だけでしょうか。


サポートってことは、
あくまで補助ってこと?


まぁ子育てをしたことがない
お前が言うなって
思われるかもしれませんが。



なんか書きたいことから
めちゃくちゃ反れてる。


世の中に物を申したい系の
ブロガーみたいな内容だな。


違うんです。


身近にある小さな幸せに
毎日気付くことが出来たら
幸せに楽しく過ごせますってことを
書きたかったんです。


なんでそんなに楽しそうなの?って
たまに聞かれるので、
ちょっと書きたくなっただけです。



毎日好きな人たちと働けるのも幸せ

笑ってくれる人がいるのも幸せ

美味しくお酒を飲めるのも幸せ

帰ったら家族がいることも幸せ



こんな風に世の中の人たちが、
ちょっとした小さな幸せに
毎日気付くことが出来たら
もっと笑顔が増えるんでしょうね。










すみません。
まじめな内容すぎてキャラとぶれるため、
今のは格好つけました。




では。





最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!


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