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編集後記の編集後記(その5)

きょうもさぼるぜ、更新。ということで、編集後記の編集後記。

パブリックリレーションズの企画の立て方

最初、テキトーに書いていたんですが、奇妙にアクセス数が伸びたので、急いで加筆しましたが、、、あまり加筆になってないな。。。本編はあくまでも本家の記事とnoteにあげた有料記事。

まずこっちを読んでもらい、

詳しく知りたいなら、noteの有料版も読んでみるとためになりますよ、という流れです。

それでも無料部分でほとんど重要な部分の解説はできていると思うので、ちゃんと読む思考力のある人ならすぐに見につけることができるかと。


PRプランナー1次試験セルフスタディグループで感じた学習課題

これは2回に分けた。

PRプランナー1次試験セルフスタディグループで感じた学習課題2

セルフスタディグループに参加して、参加者の声を聴いているんですが、基礎教育をしてくれる人がまわりにひとりもいないことで、体系的な学びがテキストがあっても得られないことが、受験者の不幸だな、と実感し胸が痛くなりました。この前の会では僭越ながら、その体系論をひとつの図にしてしゃしゃり出て解説してしまいましたが、学ぶべき理由がはっきりした、と声をたくさんいただいたので、よかったな、と思っています。

ひとり広報の身の守り方

右も左もわからずただ会社のためコミュニケーションに奮闘する広報担当者がひとり。その会社の命運を担う情報発信をやらされている環境を、PR学部出身者たちが見ると、「大変だな」と思う次第です。できないなりにがんばりながら、パブリックリレーションズの不理解たっぷりの社内環境にどう対抗するのか。自分なりに提案できることをさっとまとめてみました。


PRプランナー1次試験対策で中古本購入は、まったくおすすめしない

ばかな見解や不可解な事実列挙が多いテキストブックですが、それでもそういうへんなことを書くセンセイさまをそーっとどかして、監修に沿った一貫した内容にアップデートしているのが「最新」のテキストブックだと、私は思っています。バカな知識をうのみにしてしまう愚を防ぐことと、まっとうに修正された知見を吸収する重要さを考えると、中古本でたかが1000円くらいをケチるのはまったく割に合わないですよ、というのを実例明記で書いたものです。

◆ ◆ ◆

*このnoteは本家pr401.comのためのブレストノートです。下書きです。ながーーーーーくて理論あふれるいい記事なんてないです。たまに加筆修正します。気が向いたら長文になっていることもあります。為念。

pr401.comについて。

PR401は、近代パブリックリレーションズの基礎知識の解説をその知識のないまま仕事をはじめてしまっている広報担当者向けに作ったウエブページ。コミュニケーションを経営に沿って構築するストラテジックコミュニケーションなど、経営者層にも読んでもらいたいトピック満載のページです。

とくに、日本国内の広報担当者がまったくといっていいほど話すことができないパブリックリレーションズの定義解説をしたページです。体系化された本国アメリカではまずこれを学び、諸学に広げていくので、報道対応からたたきあげる日本の従来型とは比較にならない知識と経験を学生のうちに積むことができます。国内担当者もこれに負けない実務実現をするためには、まず定義をしっかり自分のものにしてほしい。そういう背景からどこの自称専門家よりも詳細の解説を作ってみました。

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