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長生きの人の考えてることと手相 手相心理学9

noteをご覧いただきありがとうございます😊
手相メンタリストのタカフミです。

手相鑑定士であり、心理カウンセラーの資格も持つ僕が、
お伝えするものは、
この手相を持つ人はこんな心理知識を知っておくといいよ!
というものです。

ちなみに手相を見るときのルールとして、、

左手を見ています。現在を表していると言われるからなのですが、この理由としてある想いがあります。

それは、過去は変えることができるという言葉があります。あの経験があったから今があると思えるというのがすごく大事だと考えるからです。
なので今(現在)を大事にしてほしい!そんな願いを込めて左を鑑定しています。

それではよろしくお願い致します。

もくじ

・長生きの方が考えてること
・長生きになれる手相

長生きの方が考えてること

「ポジティブな言葉」を口に出すことが良いことなのはご存知だと思います。
ほんとなら心からの気持ちでポジティブな言葉を出せたら最高ですが、ウソでもいいから言うことで、少しだけでもポジティブな気持ちに変わっていきます。


そうすることにより、穏やかに人生を送ることができるのです。信じられないかもしれませんが、本当に長生きができるようになります。

米国のケンタッキー大学の教授が、ノートルダム寺院にいる180名の尼さんの日記を調べてみたというものがあります。

尼さんは自分の身の回りの出来事や感想などを綴った日記をつけていました。

日記に「今日も幸せに過ごせて嬉しい」といったポジティブな言葉がたくさん見られるグループと、
「今日はとにかく疲れた」といった愚痴や不満の多い日記をつけているグループに分け、
85歳と93歳時点での生存率を調べたそうです。

その結果、ポジティブなことを日記に書き続けているグループの方が生存率が高いことがわかりました。

愚痴や不満、文句ばかり言っている人は、自分で自分の寿命を短くしていると言っても過言ではないのです。

なるべくポジティブな言葉を出すようにしたり、書いたりすることで、幸せな気分になりやすくなり、長生きに繋がるんだと思います。

長生きになれる人の手相

長生きの手相としてよく知られるものの一つに
緑の生命線から見るものがあります。

ポイントとしては、
・乱れのない線であること。
・直線ではなく、弧を描くような線でしっかり張り出していること。
・手首付近まで線が伸びていること。
です。

このような場合、長寿の線と言われ、元気に晩年を迎えて穏やかな時を過ごせる人です。寿命も平均より長い人が多いです。

生命線の張り出しや乱れの無さは、心が明るい人で穏やかな人が多く笑顔でいられる人も多いです。


もう一つ長寿と言われる線を紹介します。

中指の下から縦に落ちる線を運命線と呼び、線の先がフォーク上になっているものを差します。

この線は幸せ晩年線と呼び、
人生の後半は心穏やかに幸せに過ごせる人に出る線です。

家庭運に恵まれて笑顔に溢れた晩年になると言われます。長寿の人も多いとされます。


これら長寿の線を表す線はいずれも、穏やかに笑顔に溢れた人生を送る人達です。それにはポジティブにいられるというのがポイントではないかと考えます。


最初にお伝えした、尼さんの話でも触れましたが、長寿には明るく笑顔にポジティブにいられるというのが大切なんだと思います。

長生きになれる人の頭の中は、ポジティブな言葉で溢れているのだと思います。

今回はこんな感じで終わります。最後まで読んでくださりありがとうございました。

手相メンタリストタカフミ

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