初対面の女性に、う〇こをすることを宣言しなくてはいけなくなった瞬間の話し
汚いタイトルですみません!
ここ最近恥ずかしいかったことがあったので、noteでシェアさせてください。
ある日、国道を車で走っていると、突然もよおしてしまったのです。
”大”の方を。
しかし当然ここは大人ですので、その先にあるコンビニまで我慢はできると計算し、余裕の表情でそのまま走っていました。
コンビニに着くと残念なことに一人すでにトイレの前に並んでいました。
若い女性で、スマホをいじりながら待っていたのです。
「あー」と心で残念な気持ちにため息つきながらも、こりゃまたその先にコンビニはないことを計算し、余裕の表情を見せながら僕は彼女の後ろに並んで待つことにしました。
そのスマホ女性は若いながらも礼儀はしっかりしていて、後ろに並んだ僕に気付くと、「先どうぞ」といくつかあるトイレの扉の内一つを指しました。
実はそこのコンビニは男性用トイレも設置しているのです。
たまに利用していたコンビニだったので、そのことは僕も知っていました。
知っていましたよ。
知っていましたけども…?!
そのトイレとは男性用の小便器専用トイレなのです!!
僕は言いましたよね…まんべんの苦笑いを浮かべ言いましたよね。
「あー、その…大きい方なので…」
そりゃ女性も「あー…」としか返答できませんよね。
分かります!
彼女は良かれと思ってで言ったのです!
恥はかかされたけども、そこに悪人はいっさいなく、親切な善良な人しか登場していません。
んー、親切ってやっぱ難しい。
という話でした!
おそまつさまです。
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