生きること、愛の本質を知ること
生きるってなぁに?
愛ってなぁに?
子どもたちはさらりと質問する
私も幼い頃
なんで生きているんだろう
なんのために生きるんだろう
いのちってなんであるんだろう
なんで?なんで?の時期がありました。
その答えは分からないものの
どこか問い続けてきたとところもありました。
その問いは常に自分の中に存在していて
無意識に人生のテーマに設定していたようです。
今 辿り着いたのは
愛することが人生で一番大切なこと
ということです。
愛することが生きる目的
生きる目的が愛
生きるそのものが愛なので
愛というものは全ての物事に存在している
ただいろんなカタチがある
いろんなカタチがあるけれど
根本的には全て愛である
それでも本質的な愛とは?
無意識にも
それを探し続けているんだろうと思います。
人生のテーマに設定していることで
生きるということに
自ら意味づけているのかもしれません。
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