食べすぎた翌日のリカバリー
昨日、金曜日の食事が
朝 : 喫茶店のモーニングセット
昼 : 別部署の方と同行訪問後に「肉汁うどん大盛り」
夜 : 私の大好きな、びっくりドンキーの「チーズダッカルビ風バーグディッシュ+フライドポテト+ビール」
明らかに食べ過ぎ。
そんな事で翌日(記事を書いてる今日の事です)リカバリー方法をエアロバイクを漕ぎながら調べてみました。
摂取したエネルギーの流れですが
1. 肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蓄
↓
2. エネルギー源として使われる
↓
3. 使いきれなかった分(概ね24時間が目安)が内臓脂肪、皮下脂肪として貯蓄
そのため内臓脂肪・皮下脂肪になる前、24〜48時間以内を目安にリセットが目安。
対処法としては
低カロリーの食事
水分をしっかり摂る
カロリー消費
たっぷり寝る ( ←そうなの? )
1.2.3は、まあ解ります。
「4.たっぷり寝る」を、調べてみました。
まず気を付けるのが「翌日の対策」という事。
睡眠不足が肥満と関連してる
睡眠時の代謝でエネルギーを消費
強制的に食べられない状況になる
睡眠不足だと食欲増進ホルモン(グレリン)が分泌
就寝直前に食べると消化活動が睡眠を妨げてしまうので、夕飯を早めに済ませておくのがお勧め。
ちなみに、「グレリン」は、成長ホルモンを分泌させる働きがあったりもします。
私としては、運動が一番手軽で確実だと思います。
エアロバイク漕ぎながらnote投稿したり、読書も出来る!何ならスマホゲームも出来る。
この記事作成が約1時間かかりました。あと1時間、noteの記事を読んだり電子書籍を読みながらエアロバイク漕ぎます。
頑張ってる気はしてないけど、頑張ります(笑)
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