鈴木孝章

鈴木孝章です。 本来の自分に戻ることができれば、不調はおのずとなくなっていきます。慢性…

鈴木孝章

鈴木孝章です。 本来の自分に戻ることができれば、不調はおのずとなくなっていきます。慢性頭痛、下痢、痔、鬱、諦め癖をやめました。行動を変えても本質が変わらないそんなあなたをサポートします。

最近の記事

本当の自責って?

僕自責って考えがあんまり馴染まなかったんですよね、腑に落ちなかったんですよ 理屈ではわかっていて実際に自分で改善していくという行動はしてきたつもりです ただ自分の場合はそこに ・自分のせい、自分が悪い というニュアンスを含んでしまっていたので、ひっじょうに居心地が悪いものでした このニュアンスを外すだけでも効果はあると思いますが (とはいえ、なかなか外せないケースが多いと思います) 僕の場合はそもそもの物事の捉え方を変えたことで ・自己否定することなく、自分事と

    • 病気になるメリット/内的意図ってなーに?

      以前のnoteで車お釜掘られて、頚椎痛めて鬱になったお話をしました 実はこのときの僕には鬱になるメリットがあったんですよ は?病気になるメリットなんてないでしょと思われるかもしれませんが あるんですよ、メリット このときの僕の状況を共有すると 事故を起こす数ヶ月前に、昇進してあるプロジェクトを任されていました 2015年に結婚もして 子供を授かりたいな そのためにはお金貯めておきたいな という矢先だったので、その仕事を引き受けていたのです ですが、僕自身はこ

      • ネガティヴに蓋しているケース

        ネガティヴに蓋をしているというのはどういう状況なんでしょね ・ネガティヴなものを否定している ・自分にネガティヴなものなんてない ・ポジティブでいなければいけない ・ネガティヴなことは口に出してはいけない 自分はネガティヴ完全否定してました 前向きなこと言わないといけないと思って蓋しまくりでした、溶接してんじゃないのってくらい いいものも悪いものも本来ないんです 事実を受け止めるだけです とはいえ、いきなりは難しいですよね 今までの習慣がありますからね 容易に

        • 行動レベルで変わらない理由

          自己否定からの行動を変えてみませんか? 今回の内容は、読んだだけで理解実践できる人も多いのではないでしょうか。 行動して変化を起こそうとしても、 ・いつも同じようなところで躓いてしまう ・仕事で成果を上げても、そこからどんどん悪化していってしまう ・ダイエットしようとしても、体調崩したり、体を痛めて運動できなくなってしまいリバウンドする ・体のためにと思って、食生活・寝る時間を改めるが、もとの習慣に戻ってしまう ・転職して環境を変えて、はじめはうまくいくが、いつ

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          すみません、いい人ぶってました

          この記事は ・辛いのになんでもないように振る舞っている人 ・相談できない人 ・頼れない人 にオススメです。 白状します、僕はずーっといい人ぶって生きてきました ネガティブを受け入れていませんでした 今でこそネガティブは宝が眠ってるなんて偉そうなこと言ってますが ずっとネガティブなことに蓋をしていたんです なので、うまくいかなくなると 表面上は前向きなことを言っていても 腹の底、心の内では 人のせい 環境のせい にして生きてきました そうやって私は善良な人

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          病気・不調体質をやめるワークショップ

          病気・不調体質をやめるワークショップを行います。 長年の頭痛、下痢、痔などをやめた方法をお伝えします。 僕もそうでしたが、ポジティブでいることが前向きかというと実は違います。 表面的なポジティブではなく、前進する感覚が日々味わえるようになるものをお伝えしていきます。 恥ずかしながら実は最近までサボってやらなくなっていた内容なんですよ 人間少しうまくいくと慢心してやらなくなって、崩れてくるというのを体験しまして、、、、 改めて毎日実践して、効果を体験しています。 失敗を

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          自分で体調不良をやめられるとしたら

          病気や痛みって、 あなた自身が望んで発生させているとしたらどう思いますか? そんなことする訳ないじゃないか!って思いますよね。 私もそう思っていました。 顕在意識の自分からみたら、嫌なことです。 だって辛いですよね、しんどいですよね。 ただ、病気でいる・痛みを出すことによって得ているメリットってないですか? 例えば小さい頃風邪をひくと ・優しくしてもらえた ・普段食べれないフルーツを食べることができた ・学校を休んで家でゆっくりできた などなどの恩恵にあずかる事がで

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