【保存版】2ヶ月で20万円:文系でもプログラミングで最速で稼ぐ方法
文系でエンジニア未経験でも、2ヶ月で20万円稼げる方法をこの記事で公開しようと思います。
かなり再現性の高い内容となってますので、是非最後まで読んでみてください。
最初に
こんにちは、Takachanです。
はじめての方も多いと思うので、軽く自己紹介させていただきます。
- 文系の大学に入学
- 何回も独学でプログラミングを学ぼうとするが、毎回失敗
- とあるきっかけでプログラミングスクールに通う
- プログラミングをはじめて2ヶ月で20万円の案件獲得
- その後シリコンバレーの会社にエンジニアとして就職
- 現在シリコンバレーでプロダクト責任者をしている
Twitterでもつぶやいているので、よければフォローしてください。
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結構多くの方から「文系でもプログラミングで稼げるのか」聞かれるので、今回は僕が実際文系からプログラミングでかなり速いスピードで稼ぎ始めた方法を説明していこうと思います。
プログラミングは文系でもできる
まず最初に、「プログラミングは理系しかできない」というのは完全間違いです。
実際テック企業にいると、文系出身のエンジニアは山程いるし、優秀な文系出身のエンジニアの方もたくさんいます。
「文系だから」エンジニアになれないことは全くありません。
文系かどうかよりも大事なことは、「ものづくりが好きかどうか」と「論理思考ができるかどうか」です。
この2つの要素が備わっており、正しい学習方法を続けていれば、プログラミングスキルが必ず身につきますし、すぐに稼げるようになるはずです。
① ものづくりが好きかどうか考えよう
まずは、今までの経験を見返して、「ものづくりが好きかどうか」を考えてみましょう。
小さい頃から楽器を弾くのが好きだったり、工作が好きだったり、絵を描くのが好きだったりする方は、間違いなくものづくりが好きなタイプだと思います。
もしこのような経験がないのであれば、「これからものづくりが好きになりそうか」考えてみましょう。
答えがNOであれば、エンジニアになることは可能ですが、あまり向いているとは言えません。
というのも、プログラミングはものづくりが好きな人たちが集まっているので、その中で競争優位性を築く必要性があります。
文系だと理系のゴリゴリエンジニアには中々高度な技術力で戦っていくのは難しかったりするのですが
「いいモノを作る力」は、文系の方が能力高いケースが結構あります。
ものづくりが好きなは、エンジニアとしては実は文系でも優位性になりえるのです。
② 論理思考力が高い方か見極めよう
ものづくりが好きじゃなくても、「論理思考力」が高い方であれば成果が出るケースもあります。
文系のあなたも、もしも物事を分解して論理に落とすのが好きなタイプであれば、市場価値の高いエンジニアになりえます。
エンジニアは論理を組み立てるのが仕事だったりするので、論理思考力が乏しいと、これもかなりきついです。
プログラミングをやると論理思考力は伸びますが、まずはベースの能力があるかどうか見極める必要があります。
上記をまとめると、「ものづくりが好きかどうか」は十分条件、「論理思考力ができるかどうか」は必要条件だと言えます。
2つの条件が当てはまる場合は、エンジニアに向いているので、正しく学習を続けていけば成果は必ずついてくるようになります。
絶対にやってはいけないプログラミング学習方法
プログラミング学習において、絶対にやってはいけない学習法が2つあります。
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