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飲食店はモバイルシフトができてない件



川越~和光市間のフードデリバリーしてるメリットは、東上線沿いには大体どの駅にもぎょうざの満洲がある事。スキマ時間にお腹がかなり空いた段階で一旦オフラインにして、1番近くのぎょうざの満洲に向かう。さっき和光市の新倉で終わり、検索したら和光市南口にあった。満州大好きなんだけど、正直、モバイルシフトが全然できてない。QRコードでサイトに飛んでからオーダーは店によってはできるようになったけど、全店統一ではない。全店統一でいいと思う。むしろ店員がオーダー取るのに手数料を取った方がいい。または、店員さんに投げ銭をQRコードから読み取ってチップを必ず送るようにする。そうするも店員さんもチップを少しでも多く欲しいから、接客の質が高まる。もちろん、チップ渡したくない、または時短したい人はモバイルオーダーする。会計もレジで対応は手数料を少しでも取ればいい。テイクアウトも勝手にピックアップして、セルフレジでスキャン、もしくは、モバイルオーダーをして、店頭で受け取る。お店の注文もテイクアウトのも、アプリでおおよその時間が確認できる。なので、お客さんはそこに合わせてお店に迎える。これは多分そうした方が、お互いの期待値が明確だから、その点でのトラブルが減る事に繋がる。あと20分はかかるがお客さんからしたらあと10分でできあがると思い込んでる。この期待値の相違が問題を生むので、スマホで時間が確認できればお客さんも納得。この期待値が不明確なのが現状。明確にするのはスマホで既に技術的には可能で、ほとんどのお客さんはスマホを持っていますから。つづく。

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