祈り
あまりにも宗教的な色が濃くて不慣れだけれど
社会情勢を見ていると、自分も何かしたくなる
しないではおられないのだ。
そこで、自分にも出来ることは在るか?
と、問うてみた
その答えが「祈り」だった。
ジョン・レノンが残した最高傑作「イマジン」は
時代が過ぎても不変の 祈りの作品ではないか!
想像してごらん、世界に戦争のないことを
人類の歴史は、戦いの歴史である
その大義は何か?
自国の立場が脅かされたからだ。
つまり誰かが、私を襲ったからだ
いつまで続けるのだろうか?
人は賢くならなくてはならんのだ。
変わらないのは何故だ?
時代遅れの年寄りを国のトップに据えるからだ
もっと、考えよう
もっとも若く知恵があり新鮮な脳細胞を持つ者
国の党首になる資格を決めるのだ
「高齢者(60歳以上)は不可」
そうすれば、現役期が限られるから必死になる
ヤバいことなど出来なくなる
祈ろう
「二千年間続いている人脈主体の政治を卒業して
真の社会を創る」ことを!
「世界は、戦争をしない、平和を選ぶ」
「国民一人当たり10万円/月の支給制度を実行し、日本経済が向上する」
祈ろう。イマジン
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