AnD Orderの未来予想
TO FIND YOUR ARTIST & DESIGNER
〜あなただけのアーティスト・デザイナーとの出会いを〜
をコンセプトに創業したてほやほやのAnD Order(アンドオーダー)の創業の
いとたかと申します。
本日は、これからのフリーランス市場の未来予測とそれに伴いAnD Orderが果たす役割について考えてみました。
フリーランスの時代が動き出した
会社に属していなければ仕事が受注しづらかった時代は過ぎ、インターネット・SNSなど個人の発信で仕事が生まれるようになる時代がやってきました。
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
これからの社会は、会社の信頼を蓄積していく時代から、個人の信頼の蓄積を行っていく世の中へと変化しつつあります。
ぼくの友人・知り合いなども個人の信頼を仕事に繋げている人たちを目にすることが増えてきました。
職業的にその先端にいるのが、デザイナーやエンジニアといったスキルを持った人たちです。
徐々に増えつつある会社に属さない働き方
会社に属さない働き方の一つとして、フリーランスがありますが、
そのフリーランスの労働人口を見ると2015年から2018年の4年で22.6%も増えています。
日本と状況が違うので一概には言えませんが、アメリカのフリーランス人口は2027年に会社員の数を抜くのでは?みたいな予測もたてられています。
日本も順調にフリーランス人口が伸び続けると、少子化でただでさえ労働人口が少なくなると言われているのに加えて会社に属する人が減るなんて状態もありえるのでは?
デザイナーが見つからない企業はどうするのか?
おそらく大手企業や面白いプロダクトを生み出せる人気企業を除いた会社はデザイナーの求人募集をしても応募すらこない。
そんな未来がやってくるのではないか?なんて思っています。
それでも新しいプロダクトや販促物制作、サイト制作などを行っていく必要がある際に、取るべき道は、代理店に依頼、デザイン制作会社に依頼、フリーランスのデザイナーに依頼、自分で作る。ですかね。
代理店、制作会社は、上位の大手企業が対象のことがほとんどなので、
一部のデザイン制作会社か、フリーランスデザイナー、自分で作るを選択することが増えてくると思います。
その際にパートナーを決めると行っても、情報が多い、もしくは情報が埋もれているデザイナーの情報の中から、スキルや技能を見極め、依頼するのは、時間、コスト、リスクもかかります。
そんな無駄なコスト&リスクを抑えるために、
AnD Orderは、フリーランスとして活動しているデザイナーさん達に直接会いに行き、これまでの実績、得意なスキルや分野を、ヒヤリングや実績を伺いながらパートナーとして活動しております。
AnD Orederでお役に立てることがございましたら
ご連絡いただけますと幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
info@and-order.com Takanori ITO
サポートいただけた費用は全て、デザイナー・アーティストと企業のマッチングサイト、AnD Orderの制作費に投資いたします。