樵カフェ
仕事が早く終わったので、
少し寄り道をしようと思ってたら
樵カフェを見つけた。
最近、
コーヒーとかカフェっていう言葉に弱くなった
自分がいる。
迷わず入ってみる。
この日は少しコーヒーを飲み過ぎた感があったので、
メニューにコーヒー豆の販売って書いて
あったので、コーヒー豆を買おうと思った。
店内に入ると…うーん。
めっちゃ木の良い香り😊
何だろ、びっくりするくらい木の香りと
コーヒーのいい匂いがマッチしてた笑
店内をいろいろみると多分10種類くらいかな
コーヒー豆が置いてあった。
浅煎りから深煎りまで。
うーん、
この店めっちゃ好きかも!
って思った笑
この日はコーヒー豆のみの購入のため、
店主さんにコーヒーの種類について聞いたら、
片っ端からずーっと産地と銘柄、特徴を説明してくれた。
が、しかし、長過ぎて30秒超えたあたりから
どうでも良くなってしまった笑笑
(店主さん、ごめんなさい🙏)
お店にコーヒーを飲みに来てた人も、
最初は聞いてたけど、途中からお手上げ状態。
最終的には、
「浅煎りと深煎りのオススメをください」
と注文しました。
すると店主さんが、
「うちの豆は全ての商品が販売できるとは限りません。
しかも、購入は1銘柄100gまでです」
ということ。
最初、意味がわからなかったが詳しく聞くと、
このお店では、瓶の中にコーヒー豆が入って置いてあり、
その瓶の減り具合によって銘柄のコーヒー豆の販売をするかどうかを
判断するというシステム。
(インターネットから引用)
つまり、
瓶の中のコーヒー豆が減っていたら買えないという仕組み。
おもろいな。
「なぜ、こんなに豆の買い付けができるのか?」
というを聞きたくなったが、
いろいろと忙しそうだったので聞けなかった。
今度訪問した時に詳しく聞いておきます笑
まぁ、そんなことを考えていると店主さんが、
浅煎りだと、エルサドバドルで
深煎りだと、ブラジルのサントスになるとの
ことだったので、2つ購入しました。
まだ飲んでいないので、すぐに飲んでみます!
店主さんも言っていたが、
こんだけの豆を置いているカフェは珍しいと。
本当にそう思います。
次来たときには
ちゃんと飲んでみたいと思ったカフェでした。
糸魚川 樵カフェ
新潟県糸魚川市大町1-2-3
糸魚川駅からすぐ近くにあるので、是非行ってみてください。
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