【思いつくとは】

どんな時にビジネスアイデアって浮かぶんやろ…。
だれと過ごす時にいつ浮かぶんやろ…。
どうやったら「?」が浮かぶやろ…。

・見たものが頭の中で具現化される?

朝目覚めた時、
ビジネスアイデアが降ってくる事がある。
夢から来てるのか?分からない…。
今まで、どれだけ考えても良い答えが出なかったが、
「これめっちゃエエやん!!」と閃きが出る時、
どこから来てるのか不思議だ。
もう~1人の自分が見てるのだろうか…。
寝ている時に脳が答えを導き出してくれるモノになってるのか…。
誰か分かる人が居たら教えて欲しいと呟きたくなる…。

「見たモノ」が脳裏に残っているのは、
印象深い「行動」や「言葉」が繋がってるかもしれない?と思う。

思いつくきっかけは「体験」が積み重なり、溢れ出すモノでは無いか??
その合図が動けというシグナルなのか?

・Connecting the dots?

スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で伝えた言葉
Connecting the dots (点と点をつなげる)

点と点が繋がる理由には何があるのだろうか?
1つの事をやってる時は、
その事に集中して、
未来に何が繋がってるかなどは考えていない。

ただ、色々な点を並べると「点」が積み重なる不思議な感覚がある…。
そんな経験をした事は皆さんもないだろうか?
点が重なる時は、「誰かの顔が脳裏に浮かんでる。」
「何の意味があるのか?」問いを立てる事を
ルーティンにすると見えなかった世界があるかもしれない!!
こう考えれば、面白いモノが思いつくと思う。

不思議なのだが、「自分の利益を優先にすると」の点と点は繋がらない…。

目先の売上を生むような発想は、
誰もが考えつくので
「ワクワクする感情」の体感は得られない。
売上だけを作るモノには「イノベーション」は起きない。
だから、僕は「面白い!!」を動く指標にしたい!!

・勘違いから!?

僕が尊敬するクリエイターがコンサル業務で扱っている
ノウハウを目にした時「こんな事が出来るだぁ?」と頭に過ぎった。

その事をエンジニアの仲間に話したら?
「出来ますね!!面白いかも!!」と言ってキーボードと格闘しながら
you tubeマーケティングツールのプログラムを開発している!!
僕が見たモノを勝手に勘違いした所から生まれた。
この経験をしてひょんな「きっかけ」でアイデアは形になるとつくづく感じた。

これが、「Connecting the dots?」
点と点が繋がるというのは、計算して繋ぐモノので無く
勝手な思い込みから生まれる産物もある。

・考えるよりも感じる

こんな経験をしてから、世の中に必要とされているモノは
ロジカルな側面から生まれるモノばかりで無いという「問い」が立つ。
「複雑に物事を考えていたらスマホ」なんて出来ていない。

スティーブ・ジョブズが携帯電話とパソコンを合体させてIPhoneと名付け
「これは電話!!」だと伝えたから、「パソコン」だと思って使ってる人は居ない。
※堀江さんが「アイフォン」と名付けた事でイノベーションが起きたと伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=jTf0N9VdJA0

スマホを電話として使うよりも、
GoogleやSNSを使用してる人のがよっぽど多いはずだ!!
こう考えればスマホは持ち運び便利なパソコンである。

思いつくとは?
◯◯+◯◯の足し算からなるモノで無くて

「偶発性☓面白さ=ワクワクな体感」

想像出来ない世界観こそがイノベーションの方程式になると思う?
勉強の頭よりも何歳になっても遊び心を
持てる大人でいたいと言葉にしながら自分が一番思う。

歳を重ねるにつれて
「無理」
「出来ない」等の否定的な言葉を口癖にするので無く

「面白い」
「ワクワク」を合言葉にしたい☆

今日も、ブログを読んで頂きありがとう。

☆★☆ミッション☆★☆
この船旅を続けるのは
「仲間」と5年後
一緒に「スマホと仲間になる」の宝地図を届けたいから☆

届けぇ~!!!!!!!!!!!!!!!

一緒に苦しみを共有♪
一緒に悔しさを共有♪
一緒に乗り越える未来を共有♪

DJコンサル心の俳句☆

☆必ず叶えるために☆
「届けぇ~1人じゃないよ☆」
「仲間が居るから!!」

【言語化・継続財宝】
.●エグザカべーション
https://www.nicetuck.com/
※価値ある財宝発掘しコンテンツ化

●DJコンサル youtube ch
https://www.youtube.com/channel/UCnmIhnlAbchqSEbYT9rp_vQ
 
●DJコンサル  インスタグラム
https://www.instagram.com/miraicre_ic..

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?