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VlueNoteの軌跡

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VlueNote Lyrics 2019 で現在、作詞活動中 https://note.mu/sonicdaw/m/m450d7078ad0e
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記事一覧

奇跡の軌跡

見えなかった場所が
一つの道で繋がっていく
独りぼっちの暗闇から
その一言で開かれていく

悩んでないでこっちを見ろよ
生き方はバラバラでも
生きていることは同じだよ
何もおかしくはないさ

出会えたことは奇跡
この先も続いていく軌跡
熱を帯びていく気持ちは
何かを動かしていくよ

言い争ってしまい
絡まってしまった心
時間が経てば
いつのまにか解れている

過ちはいくらでもあるさ
落ち込んでも仕
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VlueNote結成〜

VlueNote結成〜

メンバーであるTAK_VNの視点で結成から現在の記事を記載していきます。
まずは、序章です。

メンバーは3人3人ともそれぞれ、音楽の好きなジャンルも違い、それぞれが作詞作曲する曲は、個性的な独特のものであった。それぞれが作った曲を「3人で演奏しながら誰かが唄う」というスタイルがこのバンドの原点である。

VlueNote membersonicdaw /guitar vocal
https://

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創作の軌跡

創作の軌跡

楽器を弾ける人が集まって、演奏する機会ができたなら、通常は共通の好きな曲を弾くことになる。いろんな人とそういう機会を持つことができたのはとても嬉しいことだ。ビートルズだって50年代の曲を多く演奏していただろうし、現代のプロのミュージシャンだってそうだろう。

ところが全員が歌って楽器を弾けるTAK, Johnnyで集まった時、コピー曲を演奏したことが一度もない。きっとこれまで三人とも気づいていなか

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メロディの軌跡

メロディの軌跡

心の底から欲しくても、どうしても手に入らないものがある。そして、それを持っている人が目の前にいれば、仮に平静をよそおっていたとしても、心のどこかではきっと嫉妬している。

僕の好きな有名なヴォーカリストもどこかにそういう気持ちがあったのだと思う。自分が書いた曲よりも、バンドのギタリストの書いた曲のほうが好まれ、ソロコンサートでも自分の曲よりもそのギタリストの曲の方が盛り上がる。曲を書きたいと強く思

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新マガジン「Vlue Note Lyrics 2019」

新マガジン「Vlue Note Lyrics 2019」

新しいマガジンを作りました。

マガジン「Vlue Note Lyrics 2019」
https://note.mu/sonicdaw/m/m450d7078ad0e

3人のソングライターズバンドVlue Note による作詞集。毎月およそテーマ、タイトルを決めてそれぞれ一曲づつ作詞中。

メンバー
https://note.mu/starless
https://note.mu/tak_vn

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VlueNote の軌跡をこのマガジンに纏めてみます。