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VlueNote結成〜

メンバーであるTAK_VNの視点で結成から現在の記事を記載していきます。
まずは、序章です。

メンバーは3人

3人ともそれぞれ、音楽の好きなジャンルも違い、それぞれが作詞作曲する曲は、個性的な独特のものであった。それぞれが作った曲を「3人で演奏しながら誰かが唄う」というスタイルがこのバンドの原点である。

VlueNote member

sonicdaw /guitar vocal
https://note.mu/sonicdaw

starless(Johnny)/drums vocal
https://note.mu/starless

TAK_VN/bass vocal
https://note.mu/tak_vn

それぞれが作詞作曲した曲をアレンジ

曲の元となるコード進行とメロディーラインを元にpartごとに進行を考えて演奏する。
出来る曲は、それぞれがその時に出来るレベルを駆使して作ったものが合わさり今でも聴き返すとその頃の事を思い出すのである。

このバンドの名曲は今でも…

このバンドのメンバーで名曲makerを担うJohnny氏。彼の曲は詩と反する楽曲のギャップと覚えやすいメロディーラインが人々の印象に残る名曲になっているのである。

一方でsonicdaw氏はメッセージ性の高い詩と聴きやすいNew musicという印象

私はどちらかというと詩の意味というより響きを重視していたので、意味がわからない詩を書き曲はPopRock的な楽曲を好んで作っていた。

Message Call

その3人が手がけた曲 Message Callである
この時代を生きた者にしか書けない詩を残したかった。

社会的な事件を切っ掛けに「空気も水も安心できない」そんな時代 メッセージを残したい。そして曲を通じて伝えたいこと…

それは、今の俺たちに出来ること、「悲しみ苦しみは誰にでもあること。悩んだり考えたりして解決しないことも時間が解決してくれる。この生きている時間を楽しもう」このメッセージを伝えたかった。

この曲は今でもこのバンドの中枢の楽曲であることには間違えはない。


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