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フィンセント・ファン・ゴッホ / メトロポリタン美術館
英語の未来形、be going toとwillは同じではなかった、、、
皆さん素敵に日曜日の夜を過ごされていますか?Tです。
音声配信をはじめてこれが10回目の放送となりました。Youtubeは週1回のアップなのですが、音声配信は編集作業がそこまで必要ではないので3のペースで今のところを配信中です。もしよろしければ遊びに来てくださいね。
さて、今回のトークテーマは英文法。未来形を扱ってみました。日本の楽興の授業の時に僕がまじめにちゃんと聞いていなかったからなのか、be going to とwillって書き換えができると思っていて、どちらも同じと思っていたのですが、、、、。同じ時の方が少ないってことに気がついてビックリしたのを今でも覚えています。
違いは意外と簡単で分かりやすいので明日からでもすぐに使えると思うので知っておくと便利かと思います。下記のリンクで視聴可能ですの聞いてみてくださいね。
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