グローバルな時代 | 海外向けブログがヒットの予感
こんにちは！ぼっちです。
グローバル社会と言われ、英語を学ぶ人が増えている昨今。
英語を学びながら自身で情報発信をするブログとの関係性は、英語力を上げることにも繋がると言えます。
今回は、海外向けに英語でブログを書いてみた結果について書いていきます。
▽僕が昨年留学中に書いていたブログの1ページ
英語でブログを制作するメリット
英語でブログを制作する最大のメリットは読者規模の大きさが挙げられます。
英語を母国語とするネイティブスピーカーの数は全世界で3.8億人。
母国語ではなく、英語を使えるという層までを含めると世界全体で15億人です。
これらの読者母数が高い英語圏でターゲットを絞りブログ運営を行えば効果絶大と言えるでしょう。
僕が狙っている海外向けのジャンル
冒頭にもリンクを貼っていますが、「Japanese Culture」ということで、日本文化に重点を置いています。
ボリューム的にもかなり大きく、ネタ切れ防止にもなるかなと…
ただ、ボリュームが大きくなる分、情報網羅性に欠けることや方向性を踏み外す可能性がありますね。
海外向けに1本制作した結果
冒頭に触れている「Japanese Culture」ですが、これ1本で以下のような数値が出ました。
▽2024年2月17日～3月15日
ポーランドから973人…！？
1本でこれだけ数値が上がるのかな(笑)
ただ試しに1本公開しただけですが、微かな可能性を感じたので今後はグローバルに目を向けブログ運営をしていきたいとちょっと思っています。
少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
次回もよろしくお願いします！
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