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クラウドワークスで避けたい案件紹介 | ステマ案件に対する注意事項と対策

こんにちは!ぼっちです。
副業時代にはクラウドワークスに大変お世話になり、人脈を広げることができました。
中にはステマのような業者もあり、プロジェクト完了率が下がることや、作業に携わっても継続できないような案件もありましたね。
今回は、クラウドワークスを活用する際の注意事項を3つ書いていきます。

▽僕のクラウドワークスの評価

何度も募集している企業は怪しい

結論、これに限ると思います。
何度も募集している案件は、企業のPRや募集数を増やすことを目的としたステマです。
魅力的な案件募集文章に惑わされて応募をし、テストライティングをしている時間…
マジで謎ですよね(笑)
このような事態を回避するには、日々クラウドワークスの案件を確認し、同じ企業を避ける必要があります。
ただ、このやり方は時間浪費があるので応募したい企業の評価をプロフィールで確認することをおすすめします。

テストライティング→合否報告→Zoom面接は危険性大

今でもあるのかな?
僕が魅力的と感じた案件のほとんどが、まずはテストライティングを行い、の後合格者は面接を行うというもの。
この流れに不信感はありませんが、何件も応募をして感じたことがあります。
それは、このテストライティングの内容がほとんど同じというもの…
ステマの企業の特徴として、同じようなテストライティングを行い個人情報を抜き取って売っているという噂が2年前くらいに出回っていました。
その内容はほとんど覚えていませんが、名詞が変わっているだけでそのほかの内容が一緒という不気味なテストライティング…
今思い出しても気味が悪いです。

【PR】と記載されている案件はほぼほぼ不合格

これに関しては信ぴょう性が全くありません。
ただの持論ですが、受けたい案件を検索し上位に出てくる案件ほとんどに【PR】がついています。

これはお金を払って上位表示をさせる手法で、ステマの可能性が高いです。
全部の案件がステマという事はありません。
あくまで僕の持論で書いていることなので、信ぴょう性はないのでご了承ください。
参考程度に思ってい貰えると嬉しいです。

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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