今、自分を見失っているあなたへ

ストレスケア専門占い師太陽の魔女

2023年9月14日 17:43

こんにちは。

ストレスケア専門占い師

太陽の魔女です。

あなたは今

どんな思いをしながら

過ごしていますか？

なぜか、言葉にできないつらさや葛藤が

今のあなたの中に、どよめいているのではないでしょうか？

誰に話しても、解決するわけでもなく

逆に、自分の弱みをさらけ出すと

後悔してしまったり、疲れてしまったりで

相談するお相手は、たくさんいるのだけれど

その、相談するお相手にさえ

気を遣ってしまって

結局、ひとりで

抱えてしまっているのではないでしょうか？

私は、そんな頑張り屋で

とても責任感の強いあなたの

心の支えになれたらと思います。

実は、私も３人兄弟の長女で

誰かに甘えるのがとても苦手です。

「つらい」という感情をマヒさせることが

子どもの頃から当たり前で

体や心に不調が出てしまうんですね。

「寝たら治る。」が口癖ですが

そうもいかないときも多々ありました。

そこで、気づいたことがあります。

このような状況のとき

本当は

上からのアドバイスがほしいのではなく

ご相談してくださる方の心情に

しっかりとありのまま

耳を傾け

感情や状況を整理し

過酷な状況の中で頑張っている

今のあなた自身をまず肯定したいです。

そして

上からアドバイスを叩きつけるのではなく

・本当のあなたがどうしたいのか？

・本当のあなたはどうなりたいのか？

を、しっかり見極め

苦しいから変わりたい部分と

本当は、変わりたくない部分

を、みつけだし

占いやカウンセリングが

あなたのお力になれたらと思います。

ここまで、お読みくださり

誠にありがとうございました。

これも、何かのご縁ですね。

あなたのことを応援しています。

ストレスケア専門占い師太陽の魔女
元教職員　保健室経営者

書類や引継書を見せない、無視、嫌がらせ

過重労働など

同業者の養護教諭によるパワハラにより

高校を10年前に退職

企業に正社員として就職

図書館で司書

某占い会社に勤務するなど

様々な職を経験

現在、一児の母

第二子を望んだが

一昨年、子宮外妊娠により卵管破裂という

命の危険にさらされた。

胎児と自身の卵管を切除し

命の尊さを痛感する。

「今あるものへのありがたみ」が

本当の意味で理解できるようになり

感謝の中で生きられるようになった。

また

20代からずっと月経困難症で苦しんでいた。

痛みで動けなくなり

そのまま退職することもあった。

また、生理の痛みや

生理からくるうつ状態を訴えると

「大げさだ。」と

ある民間企業の女性社員から

馬鹿にされ

あらぬ噂や陰口をばら撒かれたこともあった。

しかし、人に迷惑をかけない社会生活を送るには

生理を止める覚悟が必要だった。