保育現場の改革、五感刺激保育、父親の育児支援、親子遊び等、活動記録をここへ綴っていきます。
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これまで…
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#子ども主体の保育
保育博ウエスト2024に登壇します!
僕には一つ憧れの舞台がありました。
保育業界のトップセミナーであろう“保育博”の舞台です。
「いつかあそこの舞台に立ってやる!」と思い続けて偉大なる先生方の話を聞いて学んでいました。
今回、そんな思いが形になり、このたび保育博の舞台に登壇することになりました。僕の尊敬する先生方が立たれている舞台です。神聖なる保育の舞台です。
こんなに光栄なことはありません。(アーティストでいう東京ドームでのLI
『子ども主体のランチ』が最近のオススメです♪
“子ども主体の保育”という言葉、今では耳にタコができるくらい当たり前のように耳にします。
そんなことわかっているけど、実際に実践する現場の先生たちはなかなか頭から煙が出そうになるワードでもあるわけです。
コツさえ掴んじゃえば面白くってたまらなくなるんだけど、そのイメージをまず沸かせるのに苦労しちゃっているところが多い気がします。
これまで一斉保育が当たり前だった園、カリキュラムが当たり前だった
富士文化幼稚園で「子ども主体の行事への変革」の話をしました
8月30日(水)、久しぶりに富士文化幼稚園に行ってきました。
相変わらず素敵な園舎で軽く迷子になりました。
そして、ここの理事長先生と園長先生は、なんと、中国の西安でご一緒した仲なんです。
共通の友人を通して、出会うことができたのも何かの縁でね。
こうして呼んで頂いて講演をする機会を頂いています。
前回、ここで話をしたときは、2~3年前です。
まだ、コロナ前で「五感刺激保育」について話したのを