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474.異年齢保育から生まれている素敵な光景

太陽園長です。
初めて東京まで車で来ました。やはり遠い。人生の中で一番運転した感があります。この話をしようと思ったら和歌山の先生が、「東京が近くて羨ましいです。」と言われて妙に納得です。
#若いときは運転して行けたらしい#愛知の倍の距離ですかね#愛知は中間でいい場所です。

さてさて、今日は『異年齢保育から生まれている素敵な光景』について話をします。 当園は、一斉保育からの脱却を図りはじめてから、異年齢交流が生まれました。
その大きな変革の取り組みとして
460ランチからの変革⑥~目で見てわかる表示の工夫~https://note.com/taiyo_jun/membership/boards/bda458686fb8/posts/4f310cf66d64ここに網羅されています。

上記の記事からわかるように、当園は好きな時間にご飯を食べに行くことができます。遊んでいる子がいる、ランチを食べている子がいる、寝ている子がいる、そんな感じです。

ランチの時間からお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に過ごす。 最初はいろいろと戸惑っている部分もありましたが、少しずつ変化が見られるようになってきました。

写真を見てください。 可愛いですよね。癒されますよね。お兄ちゃんの膝の中に入ってくつろぐ3歳児です。どっちもまんざらではない感じです。(この瞬間をおさえた保育者素晴らしい)

他の写真は午睡の風景です。 当園は3歳児が午睡をしています。ランチが終わるとお兄ちゃん、部屋までお姉ちゃんが送ってくれるんです。 

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