見出し画像

夜よりも朝に病む人って私以外にいる?

おはようございます。
学生の頃からなんだけど、どうも朝、寝起きに気が滅入りやすい。
寝る前のほうが余計なこと考えて病んじゃうとかよく聞くけれど、むしろ寝る前は元気なんだよね。
元気満々というほどではないけれど、穏やかで、まあどうにかなるよね〜みたいな気持ちでいられる。

一方で寝起きは、目が覚めた瞬間から、
「なんで今目が覚めた?やだ、むり、悲しい世界無理。もっと寝させて、、ああああああ、どんどん目が冴えていく、、、寝落ち、寝落ちて、、二度寝しちゃって、、、、気持ちが上がるまで寝落ちて、、、」
という気持ちになりながら、心の中のダークゾーンがどんどん広がっていく感じを味わいがち。

ちなみに、わたしには全然起きれない期と、どうしても目覚ましより早く起きちゃう期が交互にやってくるんだけど、ご想像のとおり目覚ましより早く起きちゃう期はだいぶダーク&ダーク。

お昼に近づくにつれて、だんだんと気持ちが整備されていきはするんだけど、なんなんだろうね?
朝病み仲間を見たことも聞いたこともない。
だから、新年の勢いで再開してみたnoteを、どう習慣化して生活に組み込んでいくかを考えたときに、このどうしようもない朝病みの時間に黙々と書き続けるというのもありなのかなと思って、いま書いてみた。
モーニングページ(「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」ジュリア・キャメロン著より)みたいなイメージ。
全然起きれない期がやってきたら、習慣もくそもなくなりそうだけど。(お口悪い!)

あれ、なんか今打った言葉が消えた、、何?夢見てた?こわい、寝起きこわい、、
そんで改行ボタンが消えた、、こわい、noteこわい、、

最近おなかの調子もあんまりよくないな。
昨日久しぶりにビオフェルミン飲んだのに、、もっと飲みますね。

とりとめなくなってきたから閉じまする。
みなさん、そして私。
よい一日を!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?