台湾の30万人イベントでバブルンが主役に!👾✨
こんにちは、T▲iT○の齋藤です!
台湾では毎年4月4日は児童節、いわゆる『こどもの日』にあたり、他の祝日と合わせて連休となり春休み感覚になるタイミングだそうです。それに合わせ各地でイベントなどが開催されるようですが、台湾の北寄りにありIT企業の集積する都市『新竹市(Hsinchu)』にて開催された一大イベントが、なんとバブルンとコラボレーション!
30万人が集まるイベントがバブルン一色になり、もちろんバブルンも現地に飛び子供たちの笑顔のお手伝いをしました。
会場がバブルボブル一色に!
台湾の子供の日イベントフォトレポート
台湾・新竹市にて、子供の日の連休期間中に新竹市政府と地元テレビ局によって企画・開催されるイベントになんと『バブルボブル』IPが採用!
海外IPを招致してイベントを開催するのは初めてだったとのことで、バブルンとしても台湾初上陸でした。
会場には4日間でなんと30万人ものファミリーが来場!
新竹公園というかなり広い公園で開催されたのですが、連日会場は午前中からたくさんの人で埋め尽くされていました。
大人気のバブルングリーティング!
イベント期間中1日3回、イベントの入場ゲートにバブルンが登場。会場に訪れていたたくさんのファミリーと一緒に写真を撮りました♪ 写真を撮りたい人々で毎回長蛇の列ができるほど大人気!
登場口から入場ゲートまで少し距離があるのですが、たくさんのスタッフさんたちが道を作ってくれたり、子供たちが追いかけてきてくれたり、ちょっとしたパレード状態でした。
💬バブルンさんからメッセージ!
💬 齋藤のひとこと!
実は日本国内のみならず、海外でも知名度の高いバブルンさん!
齋藤の調べによると、韓国はアーケード版のパズルボブルが爆発的なブームになったことがあるようで、欧州ではアーケード版がマイコンソフトとして移植されて爆発的に売れ、さらに廉価版ソフトなどの販売により広まったのが理由とのことです。
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