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HRに関わる人間が読んでおくべき 最新HR系記事の紹介(2020.06.29号)


こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
この記事は、ほぼ毎日(土日祝は休み)、僕がブックマークしているHR系メディア、HR系noteより、本日オススメの最新記事をピックアップしたキュレーション記事になります。

今回は、6月29日のピックアップ記事をご紹介します!


【01】コロナ禍転職不況、中でも「特に厳しい意外な人材」とは?――独自データで分析

新型コロナウイルスの経済への悪影響は転職市場にも及んでいる。コロナ前の人手不足から反転、今は急速な買い手市場へ。中でも「ある種の意外な人材」が、特に不利な状況に追い込まれているという。パーソルキャリアの運営する転職サービスdodaの独自データからの分析。


【02】スタートアップ、サテライトオフィス、テレワークスポットに最適な新しいオフィスの形『YADOKARI OFFICE』(ヤドカリオフィス)が新登場

株式会社イロファーストは働き方改革や新型コロナウイルス感染症の拡大により変化していくオフィスニーズを迅速に捉え、新しい働き方やサービスの提供を7月から開始。


【03】アンケートから紐解くテレワークの実態と課題

テレワークに関するアンケート調査を実施し506人の会社員から回答が得られた。このアンケート結果から、テレワークの導入実態、導入を進める上で持つべき意識と手段について紹介する。


【04】パワハラ告発アップリンクに未来はあるか?映画業界の問題も浮き彫りに

映画配給会社のアップリンクがパワハラ問題で揺れている。アップリンクと関連会社の元従業員5人が、代表の浅井隆氏からパワーハラスメントを受けたとして、損害賠償を求めて東京地裁に提訴。業界に巣くう「やりがい搾取」「パワハラ」問題を改めて浮き彫りになった。


【05】転職市場の今がトップエージェント31人調査で判明!人気職種、重視条件…

日々、転職希望者と企業の間に立って活躍する主要7業界を代表するトップエージェント31人への調査を通じて人材市場の今を解き明かす。コロナ禍によって人々の働き方や仕事に対する価値観が大きく変わった今、転職希望者と企業がその変化に向き合うためのポイントとは。


【06】日本では「異業種転職」が極めて難しいワケ。採用する側もチャレンジできない…

ダメージが直撃した産業、具体的には外食やアパレル、小売、レジャーなどは壊滅的な状態が長引く予想。これから現場のスタッフの呼び戻しというのはあるでしょうが全員を呼び戻すことはありません。一人ずつ様子を見てです。そうした業種から締め出された人は、採用が継続されている業界に行けばいいのかというと、そうすんなりとはいかない模様。


【07】実際に使ってみた!コミュニケーションツールレビュー4選

現在新型コロナウイルス感染症による外出の自粛やリモートワークの推奨により、一層オンラインでのコミュニケーションが重要になってきた。今回は簡単に始められるオンラインコミュニケーションツールを紹介。


【08】「リモート組織への3STEP」先駆けてリモートワークを実践してきた経営者が語るコロナ時代の採用と組織

・リモートワークでのコミュニケーションを円滑にする方法
・リモートワークを導入するための準備から運用のノウハウ
上記について、株式会社overflow 代表の鈴木さんによる解説。


【09】目標の可視化が人材と組織の成長を促す!人事評価制度の重要性

人事評価クラウドサービスを提供する株式会社HRBrainの代表である堀浩輝さんによる、個々を評価する人事評価制度が経営にどのような影響を与え、企業成長にどう貢献していくのかという話。


【10】データ「が」語る? データ「で」語る?

面白い視点でのお話だったので取り上げさせていただきました。

【オマケ】「社長の言葉は、社員にきちんと届かない」という現実を打開する商品づくりの話。

僕はこんな商品を作っています…というお話です。

本日は以上になります。


最新HR系記事の紹介とは?

ほぼ日刊で最新HR系の記事をピックアップして紹介していきます。複数のメディアを回遊しなくても、このnoteを押さえておけば最新情報をゲットできるというわけです。過去のバックナンバーもまとめているマガジンも作りました。

他にもオススメのメディアなnote発信者がいらっしゃいましたら、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。また、「私のnoteも取り上げて!」といったアピールも大歓迎です!(選別により確実にご紹介できるとはかぎりませんが…)

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