似非民主主義は、民主主義を殺す。
より
上記文抜粋
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習首席「カラー革命」を非難
上海協力機構にイランが正式加盟
https://twitter.com/nico_purr/status/1676407563393589248
![](https://assets.st-note.com/img/1688817999819-glcW0GbhD2.png)
習近平、「カラー革命」を非難https://t.co/QAgwn77HMZ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 6, 2023
カラー革命という言葉は、主にアメリカとその同盟国の利益に反する政府を倒すことを目的とした国家の反乱を指す言葉として使われてきた
反乱のほとんどは、米国が資金を提供するNGOや米国の諜報機関から多大な支援を受けている… pic.twitter.com/UkAaqzGjOH
カラー革命という言葉は、主にアメリカとその同盟国の利益に反する政府を倒すことを目的とした国家の反乱を指す言葉として使われてきた
反乱のほとんどは、米国が資金を提供するNGOや米国の諜報機関から多大な支援を受けている
中国の習近平国家主席は4日、上海協力機構(SCO)の事実上の首脳会議で演説し、上海協力機構の加盟国は外部からの反乱の企てに抵抗すべきだと述べた
習近平主席は、SCOの仮想首脳会議での演説で、「いかなる口実であれ、外部から干渉し、カラー革命を鼓舞するいかなる試みにも断固として反対する必要がある」と強調した
また、中国の指導者は演説の中で、国連の承認なしに制裁を科す慣行を批判し、SCO加盟国に自国通貨での貿易を増やすよう呼びかけた
上海協力機構は、中国、ロシア、インド、カザフスタン、キルギス、パキスタン、タジキスタン、ウズベキスタンが加盟するユーラシアの政治・経済・安全保障組織である
現在、地理的範囲と人口の点で世界最大の地域圏である
今回のサミットでイランが正式に加わり、SCOはさらに拡大した
習近平は、いわゆる「カラー革命」に対して何度か発言している
昨年末には、人権保護を名目に「人々の平和的な生活を損なう」試みに対して、北京は「断固反対する」と述べた
2003年にグルジアで起きたバラ革命と、その1年後に起きたウクライナのオレンジ革命は、最もよく知られた2つの例である
Twitter上で、気候科学者が不人気となり詐欺だとバッシングを受けるようになって、Twitterから逃げ出す気候学者が出てきているとのこと。お決まりのイーロン・マスクの経営のせいにしているけど、コロナ詐欺で詐欺科学に辟易した人たちが増えたせいだろうねhttps://t.co/BLIPcu8wRr
— J Sato (@j_sato) May 25, 2023
世界経済フォーラムとビル・ゲイツが必死になって普及させようとしている培養肉。カリフォルニア大学の研究室が、生産方法のライフサイクルの環境負荷を調べたら、偽肉は牛肉の25倍の温暖化ガスを産生していて、本物の牛肉より桁違いに環境負荷が高いことがわかった。*それ以前に温暖化していないし、ましてや二酸化炭素は全く関係ないから、そのことを誰の目にもわかるようにしないといつまだ経っても終わらない。
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抜粋終わり
似非民主主義が、民主主義を殺す。
科学信仰が、科学を殺す。
天皇が、日本人を殺し尽くす。
まずは、天皇を駆除して、日本人の国を取り戻す。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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