そもそも天皇家は、日本人を信じてない。国土を焦土にしても国民に謝罪しなのだから、ワクチンで日本人を殺しても謝罪などしない。


より

上記文抜粋
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No. 1671 懺悔
投稿日時: 2023年1月10日
人を信頼し、信じなければ、人生は不可能になる。

– アントン・チェーホフ

by James Howard Kunstler

米国の、いや、西洋文明の医師たちは、国民に謝罪と説明をする義務がある。そしてそれでも、現代医学を救うことはできないかもしれない。医師は自分たちの職業を汚し、名誉を傷つけた。彼らは新型コロナワクチン接種プログラムを公布し、それが今、明らかに多くの人々を人生の早い段階で、不自然に死なせている。今日に至るまで、確立された医師の専門家グループも、正式な協会も、主要な雑誌も、ワクチン接種の中止を要求していない。

危険信号は1年以上前から明らかであった。ファイザーとモデルナが製造したmRNA製品は新型コロナの感染を止めず、特に仕事を続けるために予防接種を受けざるを得ない25歳から64歳の労働者層に広く害を及ぼしていたのである。全人口では、2022年末時点でも全原因の死亡と障害が増加していた。

この傾向は、プロスポーツ選手が競技場で倒れるという不自然な死から始まったようだ。そして、2022年初頭、生命保険会社から、保険制度のある企業に雇用された契約者の死亡率が40%上昇したとの報告があった。この前代未聞の数字は、2022年半ばにアクチュアリー会(保険業界がビジネスモデルのベースとする統計を実際に解析する人たちの専門組織)によって確認された。実際新型コロナワクチンを接種すると、25歳から34歳の年齢層の超過死亡が78%、35歳から44歳の年齢層の超過死亡が100%、45歳から54歳の年齢層の超過死亡が80%増加したのである。

これらの警告は医療関係者に特別送達され、贈り物として包装されて届いたが、驚くべきことに一般大衆に対応する警告はなされなかった。医師たちはワクチンをうち続けた。米国保健社会福祉省傘下のすべての機関の公衆衛生担当者(その多くは医師)は害に関する情報を隠し、ワクチン接種の広告を流し続けたが、同時にこれらの担当者は、入ってきた不穏なデータに気づいたに違いない。この新年早々、CDC長官のロッシェル・ワレンスキーは、mRNAブースター注射を宣伝するテレビ広告に出演している。

要するに、大衆が現実を定義するために頼る専門家集団は、現実を隠し、歪曲するために可能な限りのことをしたのである。ケーブルニュースネットワークと新聞は、壮大な世界的健康危機の中で自分たちに何が起きているのかを国民が理解できないように、歪曲を増幅させた。政府の情報機関によって舞台裏で管理されているソーシャル・メディアは、情報の遮断と彼ら自身の邪悪な嘘を強化した。危機は感染者の死亡率が1%をはるかに下回る新型コロナウイルスそのものからではなく、ウイルスに対する救済策とされるワクチンを無知で誤った知識を持つ市民に押し付けることからきていた。

マローン博士、マッカロー博士、コーリー博士、コール博士、リッシュ博士、バタチャリア博士など、一部の背教的な医師以外は、アメリカの開業医は政府のワクチン接種プログラムに盲目的かつ無慈悲に従ったのである。私の主治医は、私に予防接種を受けるよう勧めたとき、「ワクチンには100パーセントの自信がある」と言った(私は断った)。 翌年の健康診断で、彼はワクチンのことは一言も触れなかった。あなたの医師はどうだろうか?彼らは何を学んだのだろうか?もし学んだものがあったとしたら。

そして彼らはこれからどうするのだろうか?何も起きていないふりをするのか?そのようなふりをしない少数の医師を悪者扱いし、信用を失墜させ、罰し続けるのだろうか?私のかかりつけの医師は、グループ診療所の最高衛生責任者を兼任している。彼は、会社が義務付けた予防注射を拒否した医師やその他のスタッフを解雇している。彼は医師が実務に就く時に宣誓する倫理綱領を破ったのだ。彼は中年で、普通ならこれから何年も働くと思われる。ワクチンによる死亡や障害に関する情報はますます悪くなり、この危機をめぐる彼自身の行動も、おそらく彼自身にさえも悪く映るだろう。彼のような医師は何十万人もいる。2023年初頭の今現在、彼らの間には、自分の行動を説明したり謝罪したりする一般的な動きはない。どうなるのだろう?

何が起こるか教えてあげよう。私たちが知っている医学は、私たちの社会の他のほとんどの活動とともに、崩壊することになるでしょう。 新型コロナの緊急事態のような一般市民に対する倫理的な違反は別として、医師とその管理部門の仲間は、新型コロナが登場する前にすでに医療行為に大きなダメージを与えていたゆすりのビジネスモデルにこっそりと降伏してしまったのだ。

覚えておくように。一般的な原理として、生物とシステムは、しばしば絶滅するか破綻する直前に最大規模になる。アメリカの病院のコングロマリット化がまさにそれである。もし、「効率」のために余分なものを取り除くという発想であれば、まさに生態系を破壊するようなことをしたのである。とにかく、病院統合の正味の効果は、一般市民の医療へのアクセスをはるかに困難にするだけであり、唯一の利益は病院を経営する幹部が何百万ドルもの金持ちになることだったのだ。

そして、新型コロナが登場し、彼らはワクチン接種を義務付け、自分たちの労働力を衰退させた。今、多くの病院はかろうじて機能し、多くは特定のサービスを停止せざるを得なくなった。かなりの数の病院が倒産し、現在も進行中の略奪的な統合を助長しているだけだ。今年後半に迫り来る金融、銀行、保険の破綻が始まれば、病院は閉鎖されるだろう。その間に、さらに多くの人々がワクチンの悲惨な副作用で命を落とすだろう。さらに悪いことに、ワクチンで傷ついた人々が医療制度に助けを求めても、嘘をつかれたり、虐待されたり、無視されたりすることがすでに起こっている。その中には、つらい現実にぶつかっている医師自身や他の医療専門家がいる。

私たちが「医療」と呼ぶこの怪物に取って代わるものが出現するだろう。もしかしたら、それはまだ医療だと思われているかもしれないが、もっと小さな規模で、私たちの時代に開発された高価でどちらかといえば奇跡的なハイテク技術も、有害なハイテク介入、特に医薬品も、それが引き起こす逆風にもかかわらず超高収益の収益源として使われたものも除かれて運営されることになるでしょう。

果たして、医師たちは国民の信頼を回復できるのだろうか?それは大変なことだろう。自分たちの名誉や自尊心を取り戻すだけでも長い道のりだ。まずは、真摯に、人目につくところで、謝罪と悔い改めの行為をしなければならないだろう。

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抜粋終わり

天皇と日本国は、日本人など信じてない。

ので、ワクチンや放射能で日本人を殺しまくっている。

天皇は、庶民を養う責務が無いしね。前の敗戦で国民に謝罪すらしない。

まあ、日本人は、天皇家の餌なんですは、、明治以降はね。

天皇を信じている限りに、日本人は死滅する。


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