当然にきた「人間の選別」・・・新自由主義・メルトクラシーの行き付く先は優生主義。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

タイトル: 自民党の次世代ホープである小林鷹之衆院議員は、高齢者の早死にを期待しているらしい:世界で日本のみがレプリコンワクチン接種を始めるのはなぜかがわかる!


1. 自民党の次世代ホープ・小林鷹之氏について、ニコ動で有名な鹿先生が言及している


本ブログでは、これまで、ニコ動に投稿されている鹿先生の動画を取り上げることが多かったのですが、同先生の直近の投稿は、自民党の次期総裁選候補のひとりに選ばれた小林鷹之氏に関する動画でした(注1)。


 ちなみに、上記、小林氏は、筆者の住む地域から選ばれた衆院議員であり、以前から、小林氏については知っていました。


 筆者は、自民党支持者ではありませんが、これまで、選挙で彼に投票したこともあります、なぜなら、他の候補者で、投票したい人間がいなかったからです。


 さて、この小林氏を、なぜ、鹿先生が、取り上げたのかと言うと、小林氏は、どこかで、高齢者は、早死にしてもよいと発言していたからのようです。


 自民党の中では若手のひとりである小林氏が、本音で、そのように思っていてもおかしくありません。


2.岸田自民党政権・日本政府の本音では、やはり、高齢者の早死にを秘かに期待しているのか


 上記、小林氏が、高齢者の早死にを秘かに、期待しているのが事実なら、それは、今の岸田自民党政権・日本政府の連中の本音でもあると観てよいでしょう。


 もしそうなら、今の岸田政権下の日本政府・厚労省の連中が、いまだに、あのワクチンもどきの接種事業を中止しないのはなぜか、よく見えてきます。


 さらに言えば、世界でわが日本のみが、危険極まりないレプリコンワクチンの接種事業を開始しようとしているのはなぜかも、よく見えてきます。


 今年の秋から、国産のワクチンであるレプリコンワクチンの接種事業が始まるようですが、この接種事業のウラ目的は、ズバリ、高齢者の間引きと言うことになります。


 高齢者の多くは、ネットではなく、大手マスコミから情報を取っていますから、そのような高齢者は、レプリコンワクチンの危険性に気付くことはありません。


 その結果、政府の勧めるままに、今度はレプリコンワクチンを打つのでしょう。


3.今秋から始まる、国産のレプリコンワクチン接種事業は、まさに、現代版の“楢山節考”か?


 今秋から始まるレプリコンワクチンの接種事業は、まさに、現代版の“楢山節考”そのものではないでしょうか。


 本件、本ブログにて、すでに、過去に指摘していました(注2、注3)。


 このレプリコンワクチンは、これまでの新型コロナのワクチンもどきより、さらに、危険なシロモノと言われていますが、あろうことか、今の日本政府は、われらの血税をふんだんに使って、このワクチンの国産化を行っています。


 危険なワクチンとわかって、なおかつ、この薬物の国産化に走ると言うことは、日本政府にとって、それなりのメリットがあるからです。


 そのメリットこそ、高齢者の間引きなのでしょう。


 今の大手マスコミはそろって、日本政府の言いなりであり、上記のような、レプリコンワクチン接種の危険性については、絶対に、報道しません。


 そのため、大手マスコミのみから情報を得る高齢者は、みんな、レプリコンワクチンの危険性を知らないでしょう、そして、悪徳日本政府の厚労省の勧めるままに、これをみんな、接種しそうです。


 そして、近未来、今の日本に限って、高齢者の早死に促進が、実現されるのでしょう。


 ちなみに、今の日本における国民の平均寿命は、世界一です(注4)。


注1:ニコ動“自民党総裁選候補 小林鷹之氏の主張”2024年8月20日

自民党総裁選候補 小林鷹之氏の主張 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋おわり

新自由主義・メルトクラシーの行き付く先は、優生思想なのですよな・・・

メルトクラシー・ネオコン思想の日本の本山が、財務省。まあ大本山が「天皇」ですは。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

能登復興に「コスト削減」を持ち出した財務省に被災地は憤慨 そこまで節約したいなら、万博が先では?


日本の役所は、ノーパンしゃぶしゃぶ事件以来、計画的に米国の管理下にされた。米国の国益の為、遺伝子組み換えされた農産物を輸入し、農薬を買う。もはや、役所が国民の為に働いていないことは確かだ。


マウイ島で起きた大量殺人が能登半島で起きた。ほとぼりがさめたと考えたのか?


財務省は過疎地を復興するより、スマートシティによるまちづくりを提案している。やはり、能登地震は、最初からスマートシティを作るために。焼け野原に意図的にされた

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

ナチスになりたい天皇とその信者・・・

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

ロシア人老人への虐待から墓暴きまで。クルスクに侵攻したウクライナ軍の「ナチス張りの乱行狼藉」。

<記事原文 寺島先生推薦>
Imitating the Nazis and desecrating graves: Disturbing actions of Ukrainian troops amid attack inside Russia
クルスクからの証拠動画が増加するにつれ、ウクライナ軍の不穏な行動に光が当たっている
出典:RT 2024年8月15日
<記事翻訳寺島メソッド翻訳グループ> 2024年8月20日

ロシアのクルスク地方に侵攻したウクライナ軍は民間人に暴力と屈辱を加えていることが、この地域での映像や証言からますます明らかになっている。

ウクライナ軍によるロシア領土への侵攻が続く中、RTは、ロシアから「テロである」と非難されている攻撃から、特に憂慮すべき事件をいくつか集めた。

ナチスになりたがっているウクライナ兵たち

先週の日曜日(8月11日)、加害者が撮影したある事件の動画がオンラインで拡散された後、この事例はロシアで広範な怒りを引き起こした。この動画では、ウクライナ兵の二人組が、ナチスの真似をして、混乱した老人を喜んで侮辱している様子が映っている。

第二次世界大戦時にソビエト社会主義連邦共和国(現在のウクライナもその一部だった)において何百万人もの死者を出したナチスを模倣する意図があったことは、間違いない。ウクライナ軍兵士の一人は、ナチ党の軍事部門でありその残虐行為で特に悪名高いシュッツシュタッフェル(SS)の記章が入った独特なヘルメットをかぶっていた。

兵士もカメラマンも、片言のロシア語とドイツ語を混ぜて話している様子が聞こえるが、これは、ナチスの恐怖がやや薄れてきた数十年後に、ロシアの大衆文化が侵略者を茶化すときに使った方法である。映像から聞こえる笑い声から判断すると、ウクライナ兵はこの老人を「ロシアの豚」と呼ぶことに面白さを感じていたようだった。

一部のウクライナ人がナチスの象徴(と思想)を好むことは、長い間、ウクライナを支援する欧米にとって悩みの種だった。報道機関は、ウクライナ兵がルーン文字のSSの紋章や第3SS装甲師団トーテンコップの頭蓋骨と骨、その他のナチスの紋章を誇らしげに見せつけている複数の事例を、ウクライナ国粋主義者の不幸な悪癖として説明しようとしてきた。いっぽう、ウクライナ当局者は、このような事例を「ロシア人を挑発している」方法だとして、全く動じない様子で退けてきた。

クルスク地方でのこの事例については、ヘルメットの男がロシアの報道機関によって特定され、上院議員は関与した両方の兵士に懸賞金をかけることを申し出た。動画で侮辱された74歳の民間人は行方不明になっている、と言われている。動画をアップロードした人物は、この民間人は「ウォッカの場所を見つけられなかった」と自慢げに語り、彼との出会いがどのように終わったかを暗にほのめかしたという。

死者への冒涜

ウクライナ軍がロシア人に対して意図的に攻撃的であることを示す別の事例が木曜日(8月15日)に浮上した。オンライン上の動画では、国境のスジャ地区で退役軍人の墓を冒涜する2人の兵士の姿が見られる。

報道によると、埋葬地にはロシア空挺部隊の空色と緑の旗と、賛否両論のある準軍事組織「ワグナー」の旗の2つの旗が掲げられていた、という。ウクライナ軍は両方の旗を地面に投げつけ、最初の1つを踏みつけてから、さりげなく立ち去っていた。

欧米の報道機関は、ワグナー部隊を血に飢えた凶悪犯のように報じる傾向があるが、ロシアでのこの舞台の評判は複雑だ。同部隊は、昨年のドンバスの都市アルチョモフスク(ウクライナではバフムートと呼ばれている)の占領など、ウクライナに対して最も苦労して勝ち取った勝利のいくつかの原動力となった。しかし、ワグナーのエフゲニー・プリゴジン代表は、2023年6月にロシア軍指導部の交代を強いるために、短期間の反乱を起こしたため、これまでの経歴に傷をつけることになった。プリゴジン元代表は同年8月に飛行機事故で亡くなった。

ロシアでは一般のワグナー部隊が概して尊敬されていることは、ドローンの映像に映る墓が証明している。ウクライナ側の破壊者たちは、墓地を出た直後にカミカゼ・ドローン機に攻撃された、と報じられたが、この爆発によって墓石が損傷することはなかった。

ウクライナ側の死者数は不明

ウクライナ政府の主張では、戦争の影響を受けた地域の民間人の保護を求める国際人道法に厳密に従って行動している、という。しかし、ウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキー大統領のミハイル・ポドリャク筆頭補佐官は、民間人が侵攻の標的であることを明らかにした。この攻撃の目的は、和平交渉において、ロシア側がより柔軟な態度をとるために、ロシア側を不安にさせることにある、と同補佐官はインタビューで明らかにしている。

何千人もの住民が戦争行為の影響を受けた地域から避難しており、中には戦車の地雷や銃撃を避けながら脱出する者もいることが、オンラインで公開されている動画から明らかになっている。

また24歳の妊婦が、家族が2台の車でスジャを脱出しようとしたときにウクライナ軍に殺されたことを残された夫が語った。二人の息子と女性の母親は、被害者が射殺されたとされる瞬間に、被害者と一緒に車に乗っていた、という。

今週初め、当自治体は、クルスクで少なくとも12人の民間人が死亡し、120人以上が負傷したことを確認したが、ウクライナ側の支配地域での正確な死者数は確定できていない。当局者によると、犠牲者の中には救急車の救急隊員と通信修理隊員がおり、どちらも任務中にウクライナ軍により殺害された、という。

捕虜になったウクライナ兵は、彼の指揮官が侵攻前に兵士たちに、住民からの抵抗を暴力的に鎮圧するよう指示した、と主張している。この命令によると、民間人の足を撃ち、監禁し、武器を持っていればその場で殺すことになっていた、とこの兵はロシアの捜査官に語った。

ウクライナ政府は木曜日(8月15日)、クルスクからウクライナ領内に民間人を「避難させる」つもりだ、と述べた。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

まあナチスになった天皇日本は、皆殺しですよね・・・・・・・

まあメルトクラシー&新自由主義は、「人間使い捨て」の優生思想だろうね・・

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

これらの人物と語り、仕事とは関係の無いところで尊厳をもって生きていることから学び、気づきます。働いていても、働いていなくても、障がいがあっても、生きているだけで価値があると心の底から感じたのです。エリカ・メナさんは飼っているネコから学んだそうです。「世界中のどんな生き物よりも、うちの猫はかわいい。でも、この子は何の仕事もしていません。ほんとうに何もしていないのです。それでも、こんなに愛されるなら、人間だって同じですよね」

「障がいのある子供たちが愛に値するなら、私だって愛に値するはず」と気づくことがバーンアウト・シンドロームを克服する道だったのです。人は誰でも病気で障がい者となるし、高齢で働けなくなる日が訪れます。 「仕事が尊厳や人格、目的の源である」というのは「高貴なウソ」だとジョナサン・マシレックは気づきます。資本家や管理者がつくりだした虚構の文化なのです。

ジョナサン・マシレックは、さらに「AIとロボット革命がもたらす、まもなく訪れる『労働観』の激変」の可能性も論じます。AIとロボット革命と世界的な高齢化の進行により、労働と人格や尊厳をイコールで結びつける文化の中にいるなら、誰もが自分の価値を見失うことになります。

これは、読む前には予測もしていなかった考え方でした。しかし今、世界的にうつ病患者、身体障がい者、知的障がい者や高齢者の医師による安楽死・自殺ほう助の文化が広がりつつあります。わたしは個人的に医療従事者による安楽死・自殺ほう助の文化に心の底から嫌悪感を感じていました。

ジョナサン・マシレックはバーンアウト・シンドロームの地獄の底に降りていき、そこで障がいをもったアーティストの姿とネコから学び、そこで得た学びと気づきを持って現世に戻り、その学びと気づきを世界にシェアしてくれました。「仕事を人生の中心にすること、仕事を人格や尊厳と結び付けることをやめること」がバーンアウト文化を終わらせるためにできることなのです。そして、これこそ医療従事者による安楽死・自殺ほう助の文化の拡大に対抗する価値観だと感じました。

これは、医療従事者にとっては何よりも難しい行動と価値観の変化であり、飲み込むのに難しい処方箋だからこそ、チャレンジする価値があります。人生を賭けて問題の本質的解決を考えた人だけが到達できた答えだと感じました。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

「仕事を人生の中心にすること、仕事を人格や尊厳と結び付けることをやめること」がバーンアウト文化を終わらせるためにできることなのです。

バーンアウトの裏返しが優生思想のT4作戦なのですよね・・

「仕事が尊厳や人格、目的の源である」というのは「高貴なウソ」

その「高貴の嘘」の裏返しが「能力の無い・稼げない人間は無用・死ね」の優生思想なのです。

その「高貴な嘘」は、日本では「自己責任論」「通俗道徳」となって、200年以上日本人を洗脳しているのです。高貴な嘘は、そもそも優生思想なのですからね・・・・・・

まあ特攻も優生思想ですは・・・「天皇とその閨閥の利権にならないモノは、切り捨て売る」のですから。。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

大日本帝国に玉砕を命じられた若者たちが突撃する瞬間の映像は、思わず息が止まってしまったし、本人の意思を確認する書類に「熱望」と書いたものの、「どうするか考えた」「本当は嫌だった」と打ち明けた元特攻隊員の生の声。

招集された若者たちのほとんど全てが書類に「熱望」か「望」と書いた。(「望」は事実上の「否」であり、そう書かざるを得ない空気が社会を支配していた)

そして、出撃が命じられた基準は「熱望か望か」ではなく、成績の良し悪しで選ばれていた(成績優秀な若者は「使える人材」として温存され、成績が悪い若者も後回し。そこそこ成績がいい若者たちが「ちょうどいい玉砕役」として優先的に駆り出されていった)という内情が浮き彫りとなり、改めて長州大日本帝国は、日本国民をあたかも使い捨ての機械やロボットのように扱っていたことを改めて感じさせられたよ。

「一億総玉砕」をマスコミが大きく煽り、これに民衆が大きく熱狂したという話も衝撃的でしたし、まさに日本の国全体がカルト宗教のような状態になってしまっていたということです。

こうした狂気の事態を引き起こしたのが、江戸幕府を倒した長州テロリスト集団であり、これらのバックには欧米のグローバルカルトが控えており、これらのグローバリストが長州の下級武士たちに最先端の武器を提供しクーデターに搔き立てたことを忘れてはなりません。

今の日本政府は完全なる反日政府だけど、強烈な右翼思想や愛国思想にとりつかれていたと思われている大日本帝国もまた、実は究極的な反日政府だったということだ。

本当に日本の国や民を第一に考える真に愛国的な政府であれば、「一億総玉砕」なんてものを国民にやらせるわけがないし、大日本帝国の根底に「日本に対する深い恨み」があったからこそ、このような非人道的な作戦が横行し、多くの日本国民を無残な死に追いやったというわけだ。

まさに、管理人さんが普段から言われている通り、民衆がグローバル支配層にいいように騙され、操られてしまったことで、特攻作戦という「究極的な狂気」に達し、最悪の事態を引き起こしてしまったということです。

そして、グローバリストの計画通りに大日本帝国は滅亡。名実ともに欧米支配層の占領下となり、以後、長きにわたる自民党政権によって一貫して強力な売国政治が行なわれ続け、ここまで日本は衰退・劣化してしまった。

多くの日本国民が明治以降の歴史を正しく学び、「なぜ大日本帝国が生まれ滅亡に至ったのか」「なぜ戦後日本はここまで劣化し衰退してしまったのか」、そして、「なぜ戦争は一向に終わらないのか」について考えていかないといけないし、世界中の多くの人々が正しい歴史や本質を理解することができるようになれば、おのずと戦争は終わり、まっとうな民主主義社会がやってくることを信じているよ。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

前の戦争は、「徴兵」「特攻」で、天皇家と外資の敵を殺し天皇家とその閨閥の懐を温めた。

天皇こそが、日本人の敵なのですは・・・・・

天皇を根絶して 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?