ただの 風雷益  だよね。共産主義ですら無い。


より

上記文抜粋
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上から下への地獄劇

上海ロックダウンはまだ続いているようですが、もう一か月を超えており、食料は上海にないとの情報も流れています。

確信犯でなくてはこうしたことは起こらないと思います。ゼロコロナは大義名分だけで、言い訳。本音はどこにあるのでしょう。

シャンハイと言えば旧勢力の本拠地。江沢民一派の根城のような都市。そこに住む人は中国の勝ち組であり、豊かな人々が暮らす街でした。上海経済はこのままでは失墜し、そこに根差していた利権は崩壊の道をたどるはずで、狙いはそちらにあったかもしれません。

習近平対江沢民一派の最終決戦的な面がありはしないでしょうか。習近平が求めている中国は、アメリカDS勢力と組んで発展した江沢民一派が成すこれまでの中国とは違います。自立独立を強固にし、腐った経済勝組を犠牲を払ってでもつぶし、新しい中国を作ることを画策しているのかもしれないです。

その際、中国経済をつぶしてでも、軍事・食料・現体制が維持できればいいわけで、都会に住む幾多の勝ち組の勝ち分を、農民など下の階級に配ればとりあえず、国の運営は可能でしょう。人民軍はそのほとんどが都会から出てくることはなく、貧しい農民出ですので、軍事維持のために働く方面に食料を流すという物凄い政策も予想されます。

それはアメリカでも起きており、民主党の息の音は今にも止められそうな気配です。金融と経済を操り、マジックのような金融操作によって勝ち組を作ってきたアメリカの上層部は追いやられています。こちらでも軍事の最終決定権はバイデン氏にはなく、今なをトランプ氏が握っているという見方があり、その通りではないかと思います。

アメリカも中国も上が急速にダメとなり、上の蓄えを下に回す政策が今後行われていくはず。上海で起きていることは、本当に怖いことであり、上海市の住民を犠牲にしてでも成し遂げるような怖い力を感じます。ロックダウン中の住民はさらにそれを感じているでしょうから、ロックダウンが長引くにつれて、不便から不安に、そして本質を感じ取った人は、恐怖を抱いていることでしょう。

どうせこのまま死ぬならと、大暴動が起こる可能性もあるはず。しかし起こしたとしても、そこには食料もインフラもないのですから、絶望的なこととなるでしょう。今、ウクライナで起きていることもこれと同じ構図です。

国の上に金の力や不正事項の秘密の共有という仲間意識で存在していた勢力に、襲い掛かり、下剋上を起こそうとする力が世界的に働いていると考えるとわかりやすいかもしれません。日本ももちろん、その代表国ですので、上に対する締め付けが今後世界的な形で出てくると思います。DSとその配下に当たる組織や国は大波乱となり、これまでの支配層である彼らの強みとするグローバリズムを背景に持つ貿易、金融、株式は崩壊の過程に入ったとみるべきでしょう。

混乱時に何が強いかと言えば、本当の食料と本当の軍事でしょう。本当の、、、というのは、武器商人はいくら武器を売れても自分たちでそれを扱い、使用することはできませんので、行使できる軍事力を持っている国や組織ということになります。アメリカではその部分をトランプ氏が抑えているわけで、武器商人直属の軍隊とは別の働きをするはずです。

金融も手品のような金融マジックによってグローバリズムの中で金を増やしてきましたので、そうしたものが意味を持たなくなる方向であることをはっきり認識すべきだと思います。その究極の姿が、金本位制だったのですが、実際にロシアはそちらの方向に向かい出しています。これは、マジック金融を壊す強い意志であり、トランプ氏も、実は習近平も同様であり、世界的にDSと一体化して蓄積された数字上の富は、消えるかするでしょう。これによって、下剋上となり、上から下へのベイルインの姿が見えてくると思います。

一般民衆は虜にされた存在であり、そこからの脱出と自由の獲得の方向と考えることもできるはず。いずれにしても、現在起こっていることを、どのようにとらえるかによって、個々の生き方も方向も変わってきますので、ここは重要な時期となっています。それぞれがメディア以外からもたらされる情報を個々で調べ、自分なりの考えを持つことが重要ではないかと思います。

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抜粋終わり

>シャンハイと言えば旧勢力の本拠地。江沢民一派の根城のような都市。そこに住む人は中国の勝ち組であり、豊かな人々が暮らす街でした。上海経済はこのままでは失墜し、そこに根差していた利権は崩壊の道をたどるはずで、狙いはそちらにあったかもしれません。

>中国経済をつぶしてでも、軍事・食料・現体制が維持できればいいわけで、都会に住む幾多の勝ち組の勝ち分を、農民など下の階級に配ればとりあえず、国の運営は可能でしょう。人民軍はそのほとんどが都会から出てくることはなく、貧しい農民出ですので、軍事維持のために働く方面に食料を流すという物凄い政策も予想されます。

共産主義ってやつですらないよ。

風雷益に過ぎない。


上記文抜粋
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従って、損も益も、それは偏在しているものを水平にしようとする易の「中」を尚ぶ思想から見るものです。

損が泰の内卦の陽を損して外卦の空しいのを益したのとは逆に、否の内卦の空しいのを益し補ってやるために外卦の陽を移すという動きです。

益は否の卦から来ています。

そのことを色々な事柄に当てはめてみますと、社会的には下々が乏しくて否の困苦をなめている場合に、上から施して民を恵み救うということになりますし、個人の徳性に関して言えば、及ばざるところがあった場合には、他の全うなものを見て習い補うことにあたるでしょう。

農耕に当てれば、肥料や農具や人員の足りないところに、それを給付するようなことが、やはり一つの益なのです。

このように、益と損は離して考えることのできない密接なものなのです。

益と言うのは、ひとつの水平運動のようなものなので、益してやるほうは満ちて裕かであるに違いありません。

それゆえ、動きとして見る時は、一つの水平運動であるけれども、一つの相(すがた)として眺めれば、益は満ちて裕かな様であると言えるでしょう。

損の時のように上行するのではなく、この卦の場合には、上にあるものを下に及ぼすのですから、上に蓄えていたものを下に施し、否の窮塞を打開する意味があります。

また、上の裕かな場合には、それを上の欲しいままにせず、余沢を下に及ぼすという意味もあります。

これを天下に推して言う時は、庶民は上の仁徳に喜んで服し、その仁政が大いに輝いているとなります。

このような時には、進んで事をなしても通じ、あえて大事を決行する危険を冒しても成るのです。

卦辞では、損の時のように咎にも貞にも触れておらず「往く攸あるに利ろし」と言い「大川を渉に利ろし」と断じています。

これは、五爻・二爻の中爻が、共に正を得ているところから、益すという行いが道に適って、しかも慶びをもたらします。

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抜粋終わり



上の卦に「風」があり、その下が「雷」になっています。風の卦には、従うという意味があり、雷には動くという意味があります。雷が動くと、風もそれに応じて動き、雷と風が互いに助け合い、勢いが増していく様子を表しています。
「益」は「増す」ということで、上の立場の者が損をして、下の者を益して富ませるという公益的な意味合いがあります。
時や状況に応じて、従順かつ積極的に活動すれば利益が得られ、物事は円滑に進んでいきます。


上記文抜粋
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彖辞 益は、往くところあるに利ろし。大川を渉るに利ろし。

彖伝 益は、上を損し下を益す。民の説ぶこと疆りなし。上より下に下る、その道大いに光る。往くところあるに利ろしとは、中正にして慶びあるなり。大川を渉るに利ろしとは、木道すなわち行なわるるなり。益は動きて巽い、日に進むこと疆りなし。天は施し地は生じ、その益は方なし。およそ益の道は、時と偕に行う。

象伝 風雷は益なり。君子もって善を見ればすなわち遷り、過ちがあればすなわち改む。

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抜粋終わり

富裕層が、金を回さず詰まってしまい、不景気・社会不安になると、それを強制的に搾り取るのが、吉。
どんどん行えば、ハッピー

共産主義ですら無いはな。

トリクルダウンとかいいながら、富裕層が金を離さないのなら、強制的に搾り取れば、また金が回る。って単純な話。

まあ、易はすごいはね。

天皇家とかその財閥を早く殺しつくして ハッピーになろう。

天皇の無い 蒼い空をとりもどす


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