寄生虫の「天皇」は、次の「あいて」を見繕っている。まあこの寄生虫を殺さない限りに、日本人は死滅。

より

上記文抜粋
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ここの宇宙と哲学の寄稿者がまた凄くて

湯川秀樹(世界連邦、原子力)
賀川豊彦(世界連邦のボス)
桑木厳翼(東大の東洋哲学の講義を廃止)

その他 石原純、下村寅太郎などなどたくさんいるわけです
午後10:29 · 2024年1月23日
·
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手塚治虫繋がりの原子力小説の海野十三も顧問になるはずだったらしいがね

科学哲学会だかのボスの上田光雄とかいう人物も凄くて光の書房だからしいが井筒俊彦に神秘哲学を書かせたのはこいつらしい
午後10:33 · 2024年1月23日
·

・・・・・・・・・中略・・・・・・

ワクワクさん
@uxskf
憲政の神様も日本人として初めてノーベル賞を受賞した人も東洋哲学を廃止した人も
井筒俊彦に神秘哲学を書かせた人も
なぜSF=科学小説=科学哲学会なんかで繋がるのかは

ウェルズ=新百科全書運動=百科事典=大東社
SF=ウェルズ=日本国憲法、人権宣言、世界連邦

が分かれば簡単 赤の聖典だから
午後10:56 · 2024年1月23日

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抜粋終わり

神智学や、西欧の神秘主義に、日本人がカブレたのは、結局は「中身が無い空っぽ」{中身は私利私欲しかない}からだろうね。

で、それで「寄らば大樹の陰」で日本・天皇がしがみついたアメリカは・・・・消えかけてます。

【アメリカ崩壊】”米国は消える”タッカーカールソンが"X"で強い警告! テキサス州で内戦の危機迫る(マックス×石田和靖)@tokyomax

まあ、消えますは・・・・インデアンの虐殺・黒人等の人種差別・・・それでも「民主主義」「人権」と誤魔化してきたが、もう保てない。

まあ、天皇は、それを守るために、なんなら日本人を生贄に差し出すよね。

より

上記文抜粋
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櫻井よしこの「あなたは祖国のために戦えますか」という投稿が大炎上 / 戦略国際問題研究所(CSIS)が公開した、中国による台湾侵攻に関するレポートの紹介 ~このレポートの何よりとんでもないところは、アメリカ側がもう既に制定した恐ろしすぎる前提条件にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 櫻井よしこの「あなたは祖国のために戦えますか」という投稿が大炎上しているらしい。
 この件について女性自身は「若者の戦争参加を当然視するような物言いの一方で、“自身には戦う意思があるのか?”と非難が後を絶たない。」と報じ、中日スポーツは、“この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」「老人が若者を煽ってはいけません」「祖国のためではなく、権力者のために血を流すことに若者も年寄りもNOと言っているのです」などと批判的なコメントが目立つ”としています。
 こうした報道を見ると、あべぴょん銃撃事件以降、日本が確実に変化していることが窺えます。
 こちらのツイートに、“2011年~2019年安倍晋三に群がり官邸電通系広報予算復興予算官房機密費で食ってきた日本の悪霊たち”の名前が列挙されています。これに対して、「ほとんどこれに類するネタだけで長年ビジネスをやってきたカルトだけど、なんで今回だけは炎上したんですかね?」という本質を突いたツイートがありました。宋文洲氏は「統一教会と安倍派の解体が日本人を忖度の恐怖から解放した」という見解です。
 深田萌絵さんは動画の7分16秒のところで、“台湾企業にどんどんね、半導体技術が移転されていて、それがそのまま中国に流れていってですね、中国がその技術で最先端レーダーを築いたり、最先端の弾道ミサイルの軌道計算をするスーパーコンピューター作ったりしてるのを、全く止めない人たちが、なぜ若者を戦争に行けと言えるんですか。日本国内の防衛インフラの一部でもあるNTTが持ってる通信インフラをですね、NTT法は古い法律だから廃止しましょうと言ってね、この通信インフラを売り飛ばそうとしている人たちが、なぜそんなこと言えるんですか”と言っています。
 “続きはこちらから”のニコニコ動画をご覧ください。5分12秒~17分15秒で台湾の歴史を解説しています。22分10秒からは「実際に中国が台湾を攻めて来たらどうなるのか?」を説明しています。28分以降は、戦略国際問題研究所(CSIS)が公開した、中国による台湾侵攻に関するレポートの紹介です。
 「このレポートに記される軍事シミュレーションは、条件を変えつつ24通りのシナリオに基づいて実施されているんですけども、基本的なシナリオは中国に攻撃される台湾軍を、米軍と日本の自衛隊が撃退する、そういうシミュレーションの流れとなっています。(28分50秒)」「このレポートの何よりとんでもないところは、アメリカ側がもう既に制定した恐ろしすぎる前提条件にあるんです。…一つ目が、戦争が始まったら台湾は…中国に徹底抗戦して絶対に降伏してはいけない。…二つ目のヤバすぎる前提条件が、日本は必ずアメリカに付き従って参戦しなければならない、という大前提があるんです(34分)」と話しています。
 この動画は、時間のある時に見ておいた方が良いでしょう。薄笑いを浮かべて「祖国のために戦えますか」と煽っている連中は、同時に憲法改正を訴えています。憲法改正の前に、“「日米地位協定」の廃止が必須”なのではないでしょうか。

・・・・・中略・・・・・・


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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

 より

上記文抜粋
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日米合同委員会とワクチン!!!

国会や日本国憲法の「上」を行く存在がある。

「日米合同委員会」のことだ。

ここでは、日本の重要な物事が勝手に決められている。

在日アメリカ米軍と、日本の官僚との間である。

彼らは、選挙で選ばれた人間ではない。

このような体制が、戦後ずっとまかり通っているのです。


上の図が、「日米合同委員会」の組織図でありますが、画像が小さくて申し訳ありません。

何が言いたいかというと、昭和35年に出来た委員会が大半を占めるのですが、令和4年に新規に設立された委員会が存在するのです。

拡大致します。下の図です。


これで見れば、「検疫・保健文化委員会」という、今までには無かった部門が新たに設立されているのであります。

令和4年にです。

この年の背景としましてな、オミクロン株とかと騒いでいて新型コロナワクチンを日本国民が打ちまくっていた時期なのです。

同委員会の日本側代表は、外務省の北米局と厚生労働省医薬・生活衛生局となります。

つまりは、アメリカ側より「通達」でコロナワクチン接種を押し付けられたと推測されるのです。

ワクチンの安全性や、国民の生命は度外視してです。

ですから、いまだに「第10波」と、騒がなければならないのであります。

ということで、次の動画をご覧下さい。


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抜粋終わり

日米合同委員会って「天皇の御前会議」と同じ「日本人になんの責務も持たない、日本人を守る義務も無い」ってのは同じ。

「天皇」は第一、日本人を守る義務が無いからね。

で、その「天皇」は、次の寄生先を物色中です。

上記文抜粋
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これも 変なのよ

今 日本で起きていること / 2024-01-24 23:10:10

「日米合同委員会」が ポピュラーに なっちゃった……

タブー だったのね ちょい前までは ドッキンドッキン

しながら 書いた。

ところが 今 どこかの ダレもが 書いている。

https://ameblo.jp/jam512412/

アメリカが 日本を 支配して いるんですよー

ついでに いってよ 統一 と ソッカー も 🇺🇸の 使い魔だよー

…… ということは ご主人さまが 代わった ということじゃないの。

アメリカ は ワルイ国だ NWO に 任せなさい

ジミンは ワルイ 政党だ 政府は 信じちゃいけない。

NWOに 任せなさい。

と 徐々に 日本国民に 浸透させ 洗脳し あたらしい 過酷な

ご主人様に カシヅカセル ストーリー………

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抜粋終わり

ジミンは ワルイ 政党だ 政府は 信じちゃいけない。
NWOに 任せなさい。
と 徐々に 日本国民に 浸透させ 洗脳し あたらしい 過酷な
ご主人様に カシヅカセル ストーリー………

陰謀論界隈のスピ系が「NWOの頂点に、天皇が立つ」とか言っていた。

「天皇家の家畜」だけが日本人の生存できる道・・・てするのが、天皇家&NWOの思惑。

天皇は、前の戦争の大敗北すら、国民に謝罪しない。ようするに天皇とその閨閥にとっては、日本人は「家畜」也「奴隷」なのですは。

より

上記文抜粋
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1946年1月の歌会始

日本の宿痾 天皇制

皇居では毎年1月、「歌会始」なるものが行われる。

今年も19日に「和」なるお題で開催され、天皇徳仁は「をちこちの 旅路に会へる人びとの 笑顔を見れば心和みぬ」と、能登半島大震災などなかったかのような呑気な歌を詠んだ。

いや、大震災があったにもかかわらずではなく、あったからこそ、まるでそんなものなどなかったかのように予定通りに宮中行事を行う必要があるのだろう。

こうした宮中行事は、現実がどうであろうと、この国は今までもこれからも平穏無事で、為政者が責任を問われるような問題は何もない、という幻想を振りまくためにこそ行われるのだ。

そうした宮中行事の本質が最も露骨に現れたのが、敗戦の翌年、1946年1月に行われた歌会始だった。

この歌会始のお題は、前年の10月25日、つまり敗戦からまだ2ヶ月ほどしか経っていない混乱の最中に発表された。

戦艦武蔵に乗り組んでいて、米軍機による集中攻撃で撃沈された地獄の戦場を生き延びた渡辺清氏は、この日の日記にこう書いている。[1]

十月二十五日
 新聞に来年の宮中の「歌御会」の題が「松上雪(しょうじょうのゆき)」に決まったということが出ている。 これについて三条とかいう御歌所長が「終戦後の今日政務御多端にあらせらるるに際し、 なお斯道に大御心をかけさせ給うことは恐懼の極みと申すべきであります。緑濃き松が枝にしずしずと積もれる雪、一面洵まことに平和の象徴とも見るべく云々……」という歯の浮くようなちょうちん談話をのせているが、「斯道」のことはとにかく「大御心」などという御託はもう聞きたくない。こっちはその「大御心」というやつに四年も戦場でだまされていたんだ。なにが「恐懼の極み」だ。

 歌会などというのは、どうせ閑人の道楽ごとだろうが、それにしても国民のほとんどが食うや食わずのこの混乱期に、そしてまだ戦争の責任もとってはいないのに、よくそんなのんきなことをいけしゃあしゃあと言っていられるものだ。「松上雪」でなにもかも覆いかくしてしまおうというのか、おれにはその神経がわからない。

歌会始が行われた翌年1月24日の日記にはこうある。[2]

一月二十四日

(略)
 天皇が歌会始で「ふりつもるみ雪にたへていろかへぬ松そをゝしき人もかくあれ」という和歌を発表した。
 これはおそらく、雪の重みにじっと耐えている松のように、国民も敗戦の苦しみにくじけずに耐えてほしい、という意味だろうと思うが、自分の命令ではじめた戦争で、多くの人を死なせ、国民のおおかたを塗炭の苦しみに追いこんでおいて、いまになって雪の松を見習えなどとおくびにも言えた義理ではあるまい。戦争のために現に辛酸をなめている人が同類の士を励ますために歌ったというなら肯けもするが、宣戦と敗戦の詔書を煥発した当の御本人が、こんな歌をことごとしく公表するという神経がおれにはわからない。

この年、1946年は、天皇の命令で始められた戦争のせいで家も働き手も失った遺家族や戦災孤児たちが、続々と餓死していった年である。

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抜粋終わり

天皇が偉ければ、偉いほど、それの取り巻きや閨閥も偉くなり、それ以外の庶民を食えるのである。

それが権力の構造って奴であり、天皇なのである。

天皇 とは、制度化された無責任と「日本人を踊り食い」なのだ。

天皇とは・・・「他人任せで、思考放棄を強制させる日本人虐殺兵器」である。


自分で調べて考えて判断する・・・てことは「天皇」という邪鬼・死神が一番嫌う。

それが「人間」であるから。

日本人が、人間に復帰するのは、出来るだけそれを為して心の中の天皇を皆殺しにすることである。

社会は、天皇廃止OR天皇家とその閨閥の皆殺し が、日本人生存の唯一の道である。

天皇は、人間を厭う。まさに「天皇」こそ、最大の売国奴で国賊で、有史以来の日本人の仇敵なのである。


寄生虫天皇を殺し尽くして 日本人救助

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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