鬼畜である「天皇」の信者は、「家畜」である日本人の信者。

よくも悪くも「用と美」が、日本の美術の肝みたいです。

でも、それは「それを成り立たせる論理・倫理」とかは問わないのですよね・・・多くは・・。

「通俗道徳」も「天皇」も、結局は「見た目だけ、結果だけ」しかみないですよね・・

老子がいうに

「欲から離れたものは、その妙~物事の本質・真理とか~を見る。欲に従う者は、そのキョウ~結果し~しか見ない。」

>裕福と他者承認を至上の価値とし、そのためなら自由の価値は二の次という文化の象徴だ。

これが、まさに「天皇」ですよね。

生き延びるために、国土を焦土にして、沖縄を切り売りし、米軍基地を未だに日本国土に置いて、首都上空も米軍に売り払う。

で、「日本の独立」「天皇の安泰」を買ったのですよね。

でもその「結果」しかみないので、「神仏習合」やすぐれた技芸や、ムラの穏やかな生活も、み~な売り払って消えてしまい、「実質は奴隷」ってことです。

でも「天皇」って奴には、それでも「関係ない」のですよね「日本人に責任を持たない」のですし。

それのおこぼれを頂くセレブとか言うコバンザメなり寄生虫は、日本社会や日本人など「草で餌」です。

欲しかないのが「天皇」とその思想で、当然倫理も義理人情も「あれば死んでしまう」ので捨てるしかないのですよね・・・・まあ通俗道徳=弱肉強食=修羅の世界ですからね。

カリユガの終わり&みずがめ座エイジの始まり

なんか、126って仏壇のおリンみたいな音だ・・・・・

説明文
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本日未明、天界を運行中の冥王星がみずがめ座に入座。太陽と仲良く共にみずがめ座に入ったことになります。本日が1月21日、明日が22日で、これまた不思議な符号があります。

それは、1月22日をもって、カリユガの時代の最終日なのではないか、という希望を暗示しているからです。

カリユガとは、サンスクリット語ですが、インド哲学での時代循環論の一時代を指す言葉。カリユガは悪魔の時代であり、この時代には人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾病の害悪が横行すると言われ、確かに今の私たちの時代がカリユガであることを示しているわけです。

カリユガの始まりは、1月23日であり、それはクリシュナが地上から離れた日であるとのこと。以来、地球はカリユガの時代を過ごしておりました。

そして時至り、今年の1月22日にそれが明けることになる。なぜ、今年の1月22日がそうなのかですが、それは、冥王星みずがめ座入りと前後し、大きな時代の重なりが見られることによります。それがみずがめ座時代との接点。

みずがめ座入りの冥王星が示すものは、プラトン年のみずがめ座時代の始まりを告げている可能性が高く、同時にカリユガの終わりと合致しています。

カリユガの終わりとみずがめ座の始まりを示す、大きな宇宙時間の単位は、実は432年にあるのです。カリユガも432であり、プラトン年も432年が単位となります。音楽の本来の周波数が432Hzであることはこれまで何度も語らせていただきましたが、それはどちらの超長期周期の単位として共通しています。なので、この二つのサイクルは同じか、もしくはきわめて近い親類であると推測できます。

432の周期による律動は私たちを神々の世界に招き入れ、440Hz基音となれば、残念ながらそうはいきません。432単位で共通する二つの超長期サイクルは、私たちを人と神がともにある時代へと運んでくれるでしょう。

カリユガの次は、もっとも素晴らしいクリタユガで、また2000年に及ぶみずがめ座時代はゴールデンエイジと言われ、共通するのです。なので、きょうが大きな時代の大晦日、そして23日が新しい宇宙時代の新年ともいえるわけです。もちろん、科学的な話しではありませんが私にはそう思えます。

科学的でない、、、医学的でもない、、、と人はすぐに根拠ない話しをさげすみますが、科学や医学で幾多の人が苦しんできたことでしょう。カリユガの最後に、ついに大きなだましにもあっているにも関わらず、まだ人は科学的根拠を求めたりしますが、そうではない時代の進行が着々と進んでいたのです。

神々の復活、霊性の復活、そうした信仰心のような祈りの気持ちがないと、これからは、なにもできない時代に入ったと思います。

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抜粋終わり

「科学」も「欲」と「傲慢」と「ヘイト」に覆われたら、当然「宗教」それも「カルト宗教」になる。

より

上記文抜粋

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イーロン・マスク:AIと文明の終わりを語る

順番が逆になってしまいましたが、こちらがPart1。

この後に先日アップした

彼らはAIに嘘をつかせるよう訓練しています」が続きます。



タッカー・カールソン:
突然AIがあちこちで見られるようになり、それが何なのかよくわからなかった人たちが、スマホで遊んでいるのです。それは良いことなのでしょうか?それとも悪いことなのでしょうか?

イーロン・マスク:
ええ、私は長い間、AIについて考えてきました。大学の頃からです。AIは未来に劇的な影響を与えると思う4つか5つの事柄のうちの1つだったんです。この地球上で最も賢い生物は、私たちが知る限りでは人間であり、それが私たちの特徴です。チンパンジーに比べれば明らかに弱いし、俊敏性もありませんが、より賢いのです。では、その賢い人間よりも圧倒的に賢いものが、シリコンという形で現れたらどうなるのでしょうか?その時に何が起こるかを予測するのは非常に難しい。シンギュラリティと呼ばれるものです。ブラックホールみたいな得意点ですね、その後どうなるかわからない。予測するのが難しいんです。

だから、AIには慎重であるべきだと思うんです。そして一般市民にとって危険であるため、政府による監視が必要だと思います。公衆にとって危険なものがあるとき、例えば食品と医薬品がそうです。だから、食品医薬品局や連邦航空局、FCCがあるのです。これらの機関は、公衆に影響を与えるもの、公衆に害を及ぼす可能性のあるものを監督するためにあります。企業が安全性に手を抜き、その結果、人々が苦しむような事は避けたいものです。

ですから、私は長い間、AI規制の強力な支持者だったのです。規制というのは、規制されるのは楽しいことではないと思うからです。規制されるのは、多少なりとも大変なことです。私は規制される業界について多くの経験を持っていますが、自動車は明らかに規制が厳しいですからね。アメリカでは、市販車に必要な全ての規制があり、この部屋を埋め尽くすことができるほどです。また、ヨーロッパ、中国、その他の国々では全く異なる規制があります。ですから、私は多くの規制当局に監督されていることに非常に慣れています。

そしてロケットも同じです。大きなロケットを勝手に打ち上げることはできません。FAAが監督しているからです。打ち上げのライセンスを取得するにも、6つ以上の連邦期間の承認が必要で、さらに州の機関もあります。ですから、私は多くの規制を経験してきました。正気の沙汰とは思えません。時々、私は規制当局に常時逆らっている破天荒な人間だと思われることもあります。しかし、実際はそうではありません。滅多にありませんが、私は規制当局と意見が合わないことがあります。しかし、大半の場合、私の会社は規制に同意し、遵守しています。ですから、私はこのことを真剣に受け止め、規制機関を設けるべきだと思います。

まずはAIに関する見識を深め、産業界から意見を募り、ルール作りを提案するグループから始める必要があると思います。そしてその規制はうまくいけば、しぶしぶながらも、AI分野の主要なプレイヤーに受け入れられるでしょう。そしてそのような状況の中で、高度なAIが人類にとって有益なものになる可能性が高まると思う。

タッカー・カールソン:
しかし、すべての規制は危険を察知するところから始まります。飛行機が空から落ちてくるとか、食べ物がボツリヌス菌を発生させるとか。iPhoneでAIと戯れる一般人は危険性を感じないと思います。どんな危険性があるのか、ざっくりと説明してもらえますか?

イーロン・マスク:
そうですね、AIの危険性という意味では、例えば航空機の設計や生産、メンテナンスの不手際や、車の生産の不手際よりも危険かもしれませんね。その可能性をどの程度、小さいと考えるかは、人それぞれですが、些細なことではありません。文明を破壊する可能性があるのです。『ターミネーター』のような映画もありますが、そのような事は起こらないでしょう。その頭脳はデータセンターにあるからです。ロボットはあくまで最終手段です。しかしあなたがここで言いたいのは、規制というのは、何か恐ろしいことが起こった後にしか実施されないということなのかもしれません。

タッカー・カールソン:
そうです。

イーロン・マスク:
もしAiがそうだとしたら、何か恐ろしいことが起こってから、規制をかけるのでは、実際に規制をかけるには遅すぎるかもしれません。その時点でAIが制御しているかもしれません。

タッカー・カールソン:
それが現実だと思うんですね。AIが主導権を握り、オフにできないところまで到達して、AIが人に代わって意思決定する事は考えられますね。

イーロン・マスク:
ええ、間違いなく。

タッカー・カールソン:
絶対に。

ヒーローマスク:
そういう方向に物事が進んでいる事は確かです。例えば、ChatGPTは、OpenAIのGPT-4をベースにしていますが、この会社は、残念ながら、私が設立に重要な役割を果たした会社です。

タッカー・カールソン:
非営利団体だった頃の話ですか?

イーロン・マスク:
そうです。OpenAIが存在する理由は、ラリー・ペイジと私はかつて親しい友人で、パロアルトの彼の家に泊まり、夜遅くまでAIの安全性について話していたんです。そして少なくとも私の認識では、ラリーはAIの安全性について真剣に取り組んでいなかったと思います。

タッカー・カールソン
彼は何を言っていたのでしょうか?

イーロン・マスク:
彼は一刻も早く、ある種のデジタル超知能、言ってみればデジタル神になりたいと思っているようでした。

タッカー・カールソン:
彼はそれを望んでいたのですか?

イーロン・マスク:
そうです。彼は何年も前から、Googleの目標はAGI、人工知能、人工超知能と呼ばれるものであると公言しています。私も、良い可能性があれば、悪い可能性もあると思います。ですから、もし急進的な新技術を手に入れたら、それが良いことをする可能性を最大化し、悪いことをする可能性を最小化するような一連の行動をとるようにしたいのです。ただひたすら前進し、最善を願うだけではダメなのです。ある時、私はこう言いました。「人類が大丈夫であることを確認する」と。そしたら、彼は私のことを「ニセモノ」と言ったんです。

タッカー・カールソン:
彼はその言葉を使ったのですか?

イーロン・マスク:
はい、そうです。そして目撃者がいた。彼が私を「ニセモノ」と呼んだ時、私ひとりではなかった。それで私は、よし、これでいいんだ、と思いました。私は、そうだ、私は「ニセモノ」だ。私を捕まえたね。ええ、私は完全に「ニセモノ」です。ああ、やられたな。あれが最後だったんだ。(イーロン大爆笑) GoogleはDeepMindを買収していた。GoogleとDeepMindを合わせると、世界のAI人材の約4分の3がいることになる。彼らは明らかに、他の誰よりも膨大な資金と多くのコンピュータを持っていました。つまり、AIの才能とスケールドコンピューティングのようなコンピュータをほぼ独占している企業が1社だけある、という一極集中の世界なのです。そして、その責任者は安全性には無頓着なようです。これはマズい。そこで私は、Googleから最も遠いのは、非営利団体で、完全にオープンになっているようなものだろうと考えたのです。だから、オープンやOpenAIというのは、オープンソース、つまり透明性のことを指しているんです。私は通常、営利目的には賛成ですが、利益を最大化するような、地獄から来た悪魔のような、決して止まらないようなものにはしたくないということです。そのような状況を防ぐためにOpenAIが設立されたのです。

タッカー・カールソン:
その動機はなんですか?

イーロン・マスク:
私たちは人間中心主義を望んでいます。人間にとって良い未来にしよう。だって私たちは人間なんだから。

タッカーカールソン:
人工知能のクールな部分はとてもわかりやすく、大学の論文を書いてくれたり、自分のことを書いてくれたりします。楽しいことや便利な事はたくさんありますが、危険で怖いことについてはもっと正確に説明できますか?どんなことができるのかとか。具体的にどんなことが心配なんですか?

イーロン・マスク:
昔から言われていることですが、ペンは剣よりも強しです。つまり、信じられないほど上手で、影響力のある文章を書くことができる超インテリジェントなAIがいたら、人々をより説得力のある方向に誘導する方法を常に把握し、ソーシャルメディア、例えば、TwitterやFacebookなどに入り、非常に悪い方向に世論を操作する可能性があります。それをどうやって知ることができるのでしょうか?

タッカー・カールソン:
イーロン・マスクの言葉を借りれば、人類の歴史において、人類は地球上で最も賢い存在だった。今、人類は、自分たちよりもはるかに賢いものを作り出しました。そして、その結果を予測する事は不可能です。しかし、それを作り出した人々は気にも留めない。彼曰く、元友人であるGoogleの創業者であるラリー・ペイジはデジタル神を作ろうとしており、それを心配している人たちを「種差別主義者」だと考えていると。つまり、人間を最優先に考える必要があるということです。イーロン・マスクは、人間として、人間のことを第一に考えるのは良いことだ、と答えました。そして最後に、AIの本当の問題は、単に境界を飛び越えて、自律的に動くようになり、それをオフにできなくなることではない、と語った。短期的には、AIが言葉によってあなたの脳をコントロールするかもしれないということが問題なのです。そして、今私たちが心配する必要があるのは、特に次の大統領選挙への利用です。民主党は例によってこの件に関して手を打っていました。彼らは、AIを政治的な力のためにどう活用するかを考えてきたのです。それについては次に詳しく説明します。


次回Part3を書き起こしします。

その規制を政府がやるなら、信用できない。
これが難しいですね。
みんなで監視できる
ブロックチェーンの仕組みを利用できないかしら。

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抜粋終わり

私はAIを信用しない。っていうか「パソコンの一端」の一つとしては、利用するが、「神」でも「偉い人」でもなく、ただの「機械仕掛けの本の一つ」に過ぎない。

でも未だに「天皇」を信じ崇拝する脳が破壊された日本人は、理解できないだろうね・・・

上記文抜粋
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No.2038 虜囚の国アメリカ

Captive Nation America

Ron Unz Explains

例えば、現在のバイデン政権の主要人物は、米国と世界の将来を決定する上で重要な役割を果たしている。ワシントンの時代から閣僚のリストは急激に増加したが、国家安全保障と経済を司る数人の最も重要な人物に焦点を当て、それに大統領、副大統領、首席補佐官、国家安全保障顧問の名前を加えてみることにしよう。「多様性」が民主党の神聖なモットーになっているかもしれないが、米国を動かしている一握りの人物の経歴は、特にトップに立つ2人の政治指導者を除けば、驚くほど多様性がないように見える。

ジョー・バイデン大統領(ユダヤ人の姻族)

カマラ・ハリス副大統領(ユダヤ人の配偶者)

ロン・クレイン(ユダヤ系、ハーバード大学)の後任、ジェフ・ザイアント首席補佐官(ユダヤ系)

アントニー・ブリンケン国務長官(ユダヤ系、ハーバード大学)

ジャネット・イエレン財務長官(ユダヤ系、イェール大学)

ロイド・オースティン3世国防長官(黒人)

メリック・ガーランド司法長官(ユダヤ系、ハーバード大学)

ジェイク・サリバン国家安全保障顧問 (白人キリスト教、イェール大学)

アブリル・ヘインズ国家情報長官 (ユダヤ系)

アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官(ユダヤ系)

2013年、ロシアのプーチン大統領はモスクワのユダヤ人センターを訪れ、初代ボリシェヴィキ政府の80~85%がユダヤ人だったと述べた。この発言はおそらくやや誇張されたものだったかもしれないが、それは現代の米国政府のきわめて妥当な特徴にみえる。米国でユダヤ人は人口の2%にも満たない。

国の最高指導部が非常に狭い閉鎖的なグループから選ばれる場合、ほぼ近親婚的な状況で、長らく厳格な実力主義の基準が共有のイデオロギー信念、そしておそらく広範な暗黙の民族的縁故主義に置き換わってしまうと、膨大な問題が発生する可能性がある。現在のインフレ率は40年間で最高であり、数日前、米国の政治的権力の代弁者である名門誌フォーリン・アフェアーズが、ロシアと中国の両方との同時戦争の迫る可能性と、そのような困難な紛争でどのように成功裏に勝利できるかについての大きな記事を掲載した。私の幼少期以来、米国の大統領は本気でロシアまたは中国との戦争を検討したことはなかったが、現在の国家の指導部は両方とも同時に地球規模の戦争に巻き込まれることを熱望しているようである。

https://www.paulcraigroberts.org/2024/01/17/captive-nation-america/

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抜粋終わり

国の最高指導部が非常に狭い閉鎖的なグループから選ばれる場合、ほぼ近親婚的な状況で、長らく厳格な実力主義の基準が共有のイデオロギー信念、そしておそらく広範な暗黙の民族的縁故主義に置き換わってしまうと、膨大な問題が発生する可能性がある。

「天皇」は、そのもので、膨大な問題しか、日本には無い。

もし、仮に「カリユガ~天皇が支配する地獄の世界」が、今日で終わるのなら、それは幸いである・・・。

「天皇」を根絶して 日本人救助 で真の神仏の国~日本人国家を建国

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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