黄昏日本。

より

上記文抜粋
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京都大学の宮沢孝幸准教授「ここまで決定的な証拠が出てしまったら、まあまあ、これはもうアウトだろう…もしこれが全部私の間違いであったら、もちろん、大学を辞めます…職を賭してですね、これを問題提起していきたい」

竹下雅敏氏からの情報です。

 京都大学の宮沢孝幸准教授はついに覚悟を決めたようです。動画の3分50秒のところで、“ここまで決定的な証拠が出てしまったら、まあまあ、これはもうアウトだろうと、いうことなんですね。なので、これもね、公表する事を非常にためらったんですけど、あまりにも社会的影響が大きいから。いろんな人に相談しました。大学のトップにも相談してますけど、まあ、真実、正しいならば発表してもいいんじゃないかって話だった。ただ、もし間違えてたら、すごい大問題だねとも言ってて、もう慎重に慎重を期しておりまして、もしこれが全部私の間違いであったら、もちろん、大学を辞めます…職を賭してですね、これを問題提起していきたいと思った次第なんですね”と言っています。
 そして7分12秒で、“これはウイルス研究者として、責任だと思っています。やっぱり自分たちでこれを追求して、それを明らかにして、処罰を下すと。処罰しないといけないですよね。…二度とこのような事が起こらないようにする仕組みを世界中で整えないとまずいですね”と言っています。
 宮沢孝幸氏はオミクロン株が人工ウイルスであると、ほぼ確信しています。そしてそれ以前の新型コロナウイルスも人工のものだと見ています。「誰がやったんだと、何の目的でやったんだ(7分27秒)」ということを追求して処罰する必要があると言っているように、ウイルスは研究室から事故で外に出たのではなく、意図的にばら撒かれたのです。何のために?
 宮沢孝幸氏は「タイムリミットは来年5月」と言って、「パンデミック条約」「WHOの国際保健規則(IHR)の改定」を気にしているようでした。
 さて、宮沢孝幸氏の論文を取り上げた記事がありました。この論文が「学術的な精査に耐えうるものであれば、それは『爆弾』である」とありますが、同感です。
 記事の内容は、8月29日の記事で紹介した筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏の動画『田中・宮沢論文解説(オミクロン株起源)』を見ていなければ、素人には分からないと思われるものです。
 記事にある「組み換え」とは、「相同組換え(homologous recombination)」のことだと思われます。このことに関して、掛谷英紀氏は『田中・宮沢論文解説補足』の動画で説明しています。始めの3分のところです。

(竹下雅敏)

新たな日本の研究:すべてのCOVID「変異体」は研究室から来たようです

引用元)

メモ・独り言のblog 23/9/3

(前略)
最近発表された、いわゆるCovidの『変異種』に関する日本の研究が学術的な精査に耐えうるものであれば、それは『爆弾』であると言えるでしょう。なぜなら、これらの「変種」が実際には人為的に作られたものでしかありえないことを、個々の変異に基づいて立証しているからです。

2023年8月5日に発表された新しいプレプリントによると、日本の研究チームは、ほとんどすべてのCovid亜種が実験室で作られたことを発見したとのことです。大阪医科大学と京都大学の田中教授と宮沢教授が、SARS-CoV-2のオミクロン型の歴史的進化を追跡するために、公開データベースや自然環境で発見されたウイルス配列を調査しました。

その結果、SARS-CoV-2のオミクロン変異型は、自然界には存在しない、およそ100のユニークな亜型を発見しました。これらの変異は、これらのCOVIDウイルスが実験室で作られ、そこから広がったという広く受け入れられている説の明確な証拠です。
(中略)
この研究の図では、著者らはオミクロンBA1亜種の変異のうち1つを除くすべてが、変異を欠く株で見つかっていることを示しています。
(中略)
オミクロンBA1で観察された逆転を説明するには、突然変異を含むRNAの特定の部分が組換えによって逆転する必要があります。そのためには、両側の変異に影響を与えることなく、その部分をきれいに交換する必要があります。しかし、突然変異の中には、共通配列がないために2つの系統間で整列できないものもあります。組換えは、ウイルスのフランキング領域にも痕跡を残すはずですが、何も見つかりませんでした。
(中略)
もしこの論文で導かれた結論が正しければ、SARS-CoV-2が最初に出現して以来、そのすべてが人為的に操作されてきたという決定的な証拠となります。
(以下略)


(続きはこちらから)


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田中・宮沢論文解説補足

配信元)

YouTube 23/8/14


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抜粋終わり

新コロの「怪しさ」を直視できないのが、天皇日本。

でもまともな科学者は、それを見抜いている。

まあ、日本では、すべてのモノが、天皇家と外資の利権に奉仕するしか存在を認めない。

より

上記文抜粋
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誰に対しての謝罪? (セコイアの娘)
2023-09-04 08:55:39
「汚染水」発言で謝罪。
これ程意味不明なことはない。
一体、誰に対しての謝罪なのか。
処理水海洋放出については、
1)処理水の安全性に疑問がある限り、海洋放出絶対反対
2)海洋放出には反対だが、政界、財界のゴリ押しには抵抗できない。ただし、「汚染水」とは言ってくれるな。(漁業関係者)
3)安全性には疑問があるが、IAEAのお墨付きもあるし、まぁ、仕方がない。
4)処理してあるから大丈夫。なぜ、海洋放出に反対なのかわからない。

この中で4)はほとんどいないはず。
国民の大多数は、1)〜3)のどれかだ。
だとしたら、「汚染水」と言って何が悪い。
一体、誰に対しての謝罪なのか。「汚染水」と言われると困るのは誰なんだ。大体、汚染の反対語は処理じゃない。処理してあったって、それが清浄かどうかはまた別問題。
それと、この件で中国を叩くのは、巧妙な論点のすり替え。2)と3)のグループ対策に中国を悪玉にしただけ。
倉庫に積み上がる中国から返品されたホタテの山を前に途方に暮れる業者、怒りの矛先を間違えちゃいけない。それは中国じゃなくて、海洋放出した政府と東電。
これで日本の漁業が壊れる。日本の食糧問題、一体どうするんだ。

典型的なディスインフォメーション(disinformation)が不気味 (宗純)
2023-09-05 10:15:33
78年前の「玉音放送」以前の日本政府やマスコミ有識者、一般市民など文字どうりの挙国一致の大本営発表の再来で、これは国策としてのプロパガンダなのです。
当然なことですが、偶然とか過失ではなくて、明確な政治目的が存在していた。

ところが、噓八百を垂れ流す権力が問題であることは事実ですが、実は子供だましな真っ赤な嘘に騙される我々一般市民側の方も、永続敗戦論の白井聡が指摘するように、責任がある。
反日カルト組織の「統一協会」とか、オウム真理教信者の話と同じで、単純な被害者とは言えないんですよ。可哀想な被害者であると同時に凶暴な加害者でもある。

新コロ騒動では自粛警察が、100年前の関東大震災から2日後の官製流言飛語で朝鮮人を虐殺していた、善意の一般市民からなる自警団の狂気は有名です。
このような場合、得られる情報が限られた一般市民とは大違いで、高偏差値の知的エリート(エスタブリッシュメント)であるジャーナリストとか有識者は知らないのではなくて、「知っていた」。わが身が一番可愛いので黙っていただけ。

しかし、隠されている真実を語っても、現在はパージもされないし滅多に殺されもしない。ところが、やっぱり黙ったまま。
何故沈黙するかは実に不思議である。

あの不可解で理不尽な、ド外れたトランプバッシングを続けていた欧米リベラルメディアや日本国のマスメディアですが、
驚いたことにドナルド・トランプ大統領訴追が組織犯罪処罰法だったと、誰にも分からないように、今まで厳重に隠していたタブー中のタブーを密かに報じていたが、我が身が一番可愛いヘタレなので曖昧表現に徹しているので、やっぱり誰にも分からない。

今回の汚染水海洋投棄では1年半前からのロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動と同じで、共産党とか立憲民主党リベラル護憲左派の知識人の動きが変です。
Drマサ非公認ブログ
中国のトリチウムは通常運転、日本は違う2023-09-03 14:48:57
に添付されている「烏賀陽弘道さんは信頼できるジャーナリスト。原発事故以降、ずっと福島の現状を追いかけている」1時間20分の動画

子供だましの「人為的CO2地球温暖化説」の馬鹿馬鹿しい説明部分を除けば、すべて正しいのです。ところが、一番大事な部分(今回の記事の更田豊志元原子力規制委委員長の核燃料デブリを今も冷やし続ける冷却水の謎)が丸々すっぽりと抜け落ちているのですから不気味。同じことが小出裕章にも言えるが、汚染水が溜まる原因が原子炉冷却が原因している事実を言いたくない。しかも理由の説明がゼロ。
普通なら、今も続いている冷却水の大量注入の事実をまず第1に説明しないと、辻褄が合わないのです。
ですから、今回の汚染水海洋投棄自体が日本政府(岸田文雄首相)がわざと騒動を起こすだけが目的の猫だましの赤いニシン。
見本として残して置きたいような典型的なスピンコントロール目的のディスインフォメーション(disinformation)で、それ自体には何の意味もありません。何かの煙幕ですね

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抜粋終わり

まあ、これもどうも「福一の石棺化絶対阻止」のために「冷却水から汚染水を作る」って構造を止めない。

いや、そもそも福一事故は、外資と天皇家が日本人絶滅のための起こした日本人への全面攻勢だとみていい。

より

上記文抜粋

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731部隊、朝鮮人虐殺…不都合な歴史を「なかったことにしたい人たち」に感じた“怖さ”


 あったことを無かったことにしたい人たちがいる。そんな怖さを感じた記事がこの夏にいくつかありました。

 まずは「731部隊」についての企画記事を紹介します。信濃毎日新聞の「戦後78年 731部隊の記憶」です(8月11日~17日)。

 第1回の記事は『県内元少年隊員2人にネット上で中傷の声 命懸けの証言「嘘」呼ばわり』。

 戦時中、満州で細菌兵器開発や人体実験などの残虐行為を実行した731部隊について元隊員が命懸けで証言したら、ネットで「このジジイ、嘘ついてやがる。か、実在しない人物だな」などの誹謗中傷が少なくなかったという。

国の姿勢に「まだ隠そうとするのか」と疑問

 731部隊の「少年隊」に入隊した清水英男さん(93)は、人体実験で犠牲になった捕虜や、故郷から遠く離れた地で亡くなった仲間のために「命を懸けて証言している」と語る。

 同じく元隊員の須永鬼久太さん(95)は部隊の撤退時に上官から「公職に就かない」「部隊について口外しない」「隊員同士連絡を取らない」と3つの禁止命令を受けた。須永さんは証言が積み重ねられているにも関わらず、いまだに部隊の活動実態を認めようとしない国の姿勢に「まだ隠そうとするのか」と疑問を感じている。

 そんななか、元隊員(清水さん)の体験談は昨年5月の飯田市平和祈念館のオープン時に展示が見送られた。その理由は「さまざまな意見がある」というものだった。

《「さまざまな意見」とは、細菌戦を示す資料は「現時点で確認されていない」とした2003年の小泉純一郎首相(当時)の国会答弁や、人体実験などの証言が「子どもたちには生々しすぎる」といった指摘を指す。》(8月16日)

「さまざまな意見」というが、清水さんは「みんなが本当のことを話してくれていたら、私の証言の展示が見送られることはなかったと思います」と述べる。

「知らない」ままを望む人もいる

 取材を終えた記者は、部隊による残虐行為に対する元幹部たちの反省なき態度を感じたと書いている(8月17日)。

 そして、

《部隊の実態について証言できる関係者が亡くなり、記録は残されず、部隊の存在そのものが忘れ去られる――。敗戦時に残虐行為の証拠を徹底的に消し去り、戦後も口を閉ざし続けた部隊の元幹部が待ち望んでいたのは、まさにそうした社会だったのだろう。》

 ゾッとする。私たちが「知らない」ままを望む人もいるのだ。検証や語り伝えが必要な理由がわかる。新聞やテレビの役割はここにあるのではないか。

歴史から目を背ける小池知事

 731部隊だけではない。先日、関東大震災から100年が経過したが、こんなニュースがあった。

『小池知事、今年も追悼文送らず 関東大震災の朝鮮人慰霊式典 東京』(時事通信9月1日)

《東京都の小池百合子知事は、1日に都内で行われた関東大震災の朝鮮人犠牲者を慰霊する式典に追悼文を送らなかった。送付の取りやめは2017年から7年連続。小池氏は同日の定例記者会見で、理由について「毎年(都慰霊協会が営む)大法要において、都知事として犠牲となった全ての方々への哀悼の意を表している」と述べた。》

 朝鮮人による暴動が起きている、などのデマがきっかけで虐殺は起きた。あの石原慎太郎元知事でさえ送っていた追悼文だが、2017年からとりやめている小池都知事。その理由について大法要において「犠牲となった全ての方々へ」哀悼の意を表しているというがこれは話のすり替えだ。朝鮮人犠牲者は地震で亡くなったわけではない。デマによって起きた虐殺で亡くなったからだ。小池都知事は歴史の事実に向き合おうとしなくなったと言える。

2017年に都議会で起きたこと

 では、追悼文を送付しなくなった2017年に何が起きたのか? 3月の都議会でのある自民党都議の質問がきっかけだった。『トリック「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』(加藤直樹 著)という本によるとこの自民党都議は、

《私は、小池知事にぜひ目を通してほしい本があります。ノンフィクション作家の工藤美代子さんの『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』であります》

 と語ったという。実は『トリック「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』では、工藤美代子・加藤康男夫妻が著した虐殺否定本を取り上げ、どのように間違っているかを検証し、仕掛けられた“トリック”の数々を明らかにしている。しかしネット上で広まる「虐殺は無かった」論は、工藤美代子氏らの言説を鵜呑みにしたものが多いのだ。

「さまざまな説がある」と言うが…

 先述した「731部隊」の記事でもそうだったが、公的な人間による「さまざまな説がある」という言葉はあたかも両論併記のように聞こえるが、それは事実から目をそらすことにつながる。しかし先週こんなニュースが。

『関東大震災の朝鮮人虐殺、松野官房長官「事実関係把握する記録見当たらない」』(読売新聞オンライン8月31日)

 松野官房長官は30日の記者会見で、デマによって起きた朝鮮人虐殺について「政府として調査した限り、事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」と述べた。新たに事実関係を調査する考えはあるかとの問いには否定的な認識を示した。

 31日の会見では、過去に政府の会議が報告書で朝鮮人虐殺を認定していることについて「(報告書は)有識者が執筆したものであり、政府の見解を示したものではない」と述べた。

 これらは「虐殺はなかった」論を擁護しているとは言わないまでも、野放しに加担してしまわないかという危惧を感じる。むしろ率先しておこなうべきは検証と反省ではないか? 過去の日本人が巨悪で現在の私たちは大丈夫というわけではないからだ。同じ人間だからである。情報不足に不安と興奮、それに偏見と無知が加われば時代は関係ない。

差別意識が生んだ悲劇

 たとえばこの記事を見ていただきたい。

『記者の目 関東大震災と朝鮮人虐殺 差別意識を克服できたか=島袋太輔(東京社会部)』(毎日新聞 9月1日)

 この記事では沖縄出身の男性ら3人が虐殺された「検見川事件」についても書かれている。沖縄出身の男性が殺された理由について「ウチナーンチュ(沖縄の人)はなまりがあるから、朝鮮人と思い込まれたのでは」と研究者は推測する。残る2人は秋田、三重両県の出身で2人もなまりを理由に殺されたとみる。震災当時に上京していた沖縄出身の歴史学者は「朝鮮人だろう」「言葉が少し違う」と詰問されるなどしたという。

 沖縄出身の島袋記者は、

《朝鮮人だから武装蜂起をしようとしている、知らない言葉を使うから、発音が滑らかでないから朝鮮人に違いない――。こんな思い込みは、どれも差別意識の産物に他ならない。》

 と書く。

「無関心が行き着く先は差別だ」

 昨年にはこんな出来事があった。

『ひろゆきさん「沖縄の人って文法通りしゃべれない」 配信動画の発言、また物議』(琉球新報10月12日)

『ひろゆき氏「沖縄の人って文法通りしゃべれない」 県民の“日本語”めぐり発言』(沖縄タイムス10月12日)

《辺野古新基地建設に対する抗議行動をやゆしているインターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)氏が、自らのユーチューブ配信で「沖縄の人って文法通りしゃべれない」「きれいな日本語にならない人の方が多い」などとヘイトスピーチをしていたことが分かった。沖縄キリスト教学院大学の新垣誠教授(国際人権論)は「非常に危険だ。日本軍は『標準語』ではない沖縄の言葉を話す住民を虐殺した」と批判した。》(沖縄タイムス、前掲)

 100年前は過去ではない。「差別意識がうかがえる出来事は今も散見される」「無関心が行き着く先は差別だ。教訓を学ばないから差別は繰り返されるのではないか」(毎日新聞、前掲)という言葉を考えたい。

(プチ鹿島)

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抜粋終わり

そもそも「天皇」自体が、歴史修正主義そのものだからであり、「なかったこと」にしないと、「天皇は神の裔~神の子」が、存続できない。

捏造・欺瞞・詐取しかない「天皇」で、そもそも謝罪も反省も無い。まあこれは明治以降だが。

もっというと「天皇」は有史以降「日本の統治」に責任が無い。日本人を守る責務も無い。

だから、日本人は、どんどん「天皇」とそのパトロンの外資に、放射能・ワクチン・不景気に殺され続けて、いずれ死滅するでしょう。天皇を根絶やしにしない限りに。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。



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