考えるコツとして


サラフィー 一種の厳格主義


確かにそりゃそうだ。

行き付く先は、暴き合いの殺し合いに成る・・厳格主義を押し付け合うとそうなるは。



同感。


同感です。

「打つように追いつめられる人」って私もよく書きます。




英知の巨大さを知ると、「自分を賢いと思いたい」など一気に吹っ飛ぶ。

それでも、その「自分を賢いと思いたい心」は、また湧いてくる。

面倒だけど、、それを認識してまた「俺ってバカやね」って思う。

それの繰り返し・・・馬鹿げているけど、それが「もっと大きなバカ」に嵌らん数少ない方法の一つと思う。



自分程度のアホでもわかるのなら、もっと賢い人たちならもっと理解して出来る・・

それを今生と未来に信じて、確信して、やり続ける・・・



わかるね。。

「長大な時間軸」と「世界観」をもつから、ヤンはそういう視点を持ちえた。

まだ私の推測は足らんと思うけど。



おまけ・・・

これは「黄砂」と、化学物質の「年度末調整」の産物なのか。

まあ中国からしたら、「やっぱり偽造改ざんが伝統芸能の天皇とその犬らしいは」でしょうな。

お読みくださりありがとうございます。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?