「天皇」は、米英に寄生・核の傘・が無いと存在できない。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
帝政は核を否定できない
帝国政府が核兵器を否定することはありえない。
それは、戦後帝政の起源に由来する。
戦後帝政は、日清戦争から数えると50年にわたってアジアへの侵略戦争を続けた。
東京裁判では主に満州事変以降の罪が問われるのみとなったが、現実にはチャチな実行犯(東条など)が罪に問われたのみで、実質的には軍部に責任が押し付けられて終わった。
憲法上の最高責任者(唯一絶対の主権者)である昭和帝はついに不起訴に終わった。
これは、アメリカが日本を極東における対共産主義戦争(冷戦)の前線基地とするために、帝政主義者と天皇家に協力させるためだった。これが具現化するのは1948年以降の逆コース時代であり、実現するのは1950~55年にかけてのことである。
つまり、戦後日本は本質的に枢軸国としての国家体制を保持しつつ、連合国側に寝返ったと言える。少なくとも、そうした要素は否定できない。ここで言う連合国とは外務省が言う「国連」のことである。
そして、国連憲章第53条と第107条は旧敵国条項で、「第二次世界大戦中に連合国の敵国だった国」が、戦争により確定した事項を無効に、または排除した場合、連合国(国連)加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認されるとしている。
逆コースによって民主化や脱帝政、あるいは非軍事化(天皇制を護持する代償としての非武装化)が不十分または失敗に終わった日本は、常にこの敵国条項によって武力行使される危険にさらされている。そもそも現在の日本政府は明治帝政の後継であることを自認しているが、それ自体が敵国条項に触れる恐れがある。
要は対日武力行使は連合国(国連)憲章に違反しないのだ。少なくとも武力行使する側はそのように主張できるし、日本を擁護する国は西側諸国くらいのものだろう。
戦後、日本には反共戦争の前線基地として巨大な米軍基地が置かれ、戦後80年近くにわたって米軍が駐留(占領)し続けている。
これはアメリカにとっては、極東における「都合の良い基地(日本が経費も出してくれるし)」ではあるが、帝国政府からすると、上記の敵国条項適用に対する備えであり、帝政を守るための最大のカードであった。
それは同時に沖縄にある米軍基地に核が置かれ、横須賀や佐世保に寄港する原子力潜水艦が核ミサイルを搭載していることもまた暗黙のうちに認めるしかないことを意味する。
つまり、令和帝政は最初から「アメリカの核と共にある」状態であり、それを否定することは自己否定になってしまうので、「できない話」でしかないのである。
立憲民主党は「(貴様には)できもしない話」をしない方が良い。またぞろブーメランになるだろう。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
この男本物です!れいわ新選組防衛のスペシャリスト【伊勢崎賢治 れいわ新選組 日本 国会 消費税 インボイス 石破 高市早苗 小泉 岸田 石丸
【暴露】なぜ望まれないあの予算が増やされるのかその秘密暴露します!【伊勢崎賢治 れいわ新選組 日本 国会 消費税 インボイス 石破 高市
天皇家は「アメリカの核兵器」のおかげで、存続できてます。
アメリカと核兵器にすがって「天皇」は、「敗戦の責任」を国民の眼から誤魔化したのですは。
さらに「上官の命令責任」も認めない・・・そりゃ、「天皇が悪かった」ってわかるからね。
まあ、「天皇」ある限りに、日本人は死滅します。天皇とその閨閥は「日本人」以外の人たちを流入させて、日本人は「不景気」と「ワクチン」で民族浄化してます。
まあ半分冗談・・・て言いたかったけど、これは本当みたいです。「移民」を完全にフリーにしてもないのに、外国人の日本住民が増えている…その反対に日本人への生活保護はしぶりつづけて消費税で経済力も絞りつくす。挙句に「ワクチン」で直接に殺す。
これは「天皇」が日本人を虐殺して、「外国人」を似非日本人に仕立て上げて、外資に奉仕して、自己の権力・利権を守るためです。
まずは、害獣「天皇」を屠殺して、日本人を守りましょう。
「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?