霊的な脅し・・・て、カルトや天皇も一緒かもしれない。




巧みに脅しの入っている信仰は、本物の信仰ではない。

これは、たいていのカルトも一緒で、脅迫・不安を煽ることで、「本当の信仰ではない」ものに引きずり込む。


ある意味で「天皇」もこの「霊的な脅し」と一緒に思われる。


先日書いたけど

「天皇制とソ連型共産主義は、「理想の押し付け~プロクルステスの寝台」的なモノで共通している」



と書いたけど。さらにカルトに似ているにも、同感。


この佐伯大僧正さんは、かなりの仏者だけど、それでも「霊的な脅しをする似非霊媒師」に騙されていた・・・

これは、日本は社会科学・人文科学が、極めて低調で、詐欺師が跋扈する社会てのもあるし、

また「衆生病むゆえに、我病む」という維摩経の菩薩の在り様でもあり、そういう体験があるから、

「カルト国家」日本でカルトに悩む人を助ける一助にもなる。


けど、天皇も、ほぼこの霊媒師カルトとおなじだよね。

何でもかんでも霊のせいにするのは眉唾もの。実際あるのは、霊能者と相談者の語りのなかで繰り広げられる「霊の問題ということにした物語」

「天皇を無くすと、日本は内戦状態になる」
「天皇が無いと、日本の文化が崩壊する」

と霊媒師のように、天皇とその信者は脅迫するけど。

そもそも天皇が明治以降の日本人の文化を破壊してきたし、

第一、400年前に、天海僧正が「天皇は要らん。伊勢で神官でもしてもらえばいい」



なのであるから、無知と不安に付け込んだ「霊媒師の脅し」と、天皇は同じなのです。







学識・知識と同時に、不安感・劣等感・卑屈さを植え付ける教育・洗脳を行って、自分で考える能力を奪っていく。


まさに、天皇とその国家とは、「インチキ霊媒師のカルト国家」そのものなのである。

まあその「カルトの洗脳」のエリートは、、、

天皇っていう詐欺や嘘。選挙が壊れているのに信仰している妄想障害。

なのを理解できず、病や詐欺を推進していく。


まあ天皇とはやはり、日本最大の国賊で、日本人にとっては「不俱戴天の仇」なのである。



天皇絶滅で  日本人は生存


天皇の無い 蒼い空を取り戻す



追記






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