ウクライナの火遊び・・・誰が遊んでいるのか・・・実は米英・・。


より

上記文抜粋
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IAEA、早期査察訴え ウクライナ原発めぐる国連安保理

2022年08月12日08時36分 時事通信

国連安全保障理事会は11日、ロシアが占拠するウクライナ南東部のザポロジエ原発に砲撃が相次いだことを受け、(ロシアの要請で)公開会合を開いた。原子力災害発生の懸念が強まる中、オンラインで出席した国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は「一刻も早い査察の許可を」と訴えた。

グロッシ氏は会合冒頭、配電盤近くへの砲撃により、原子炉1基が停止し非常用電源につながったままだと状況を説明した。原発の安全については「差し迫った脅威はない」との見方を示したが、「状況はいつ何時でも変わり得る」として、原発周辺での戦闘行為の即時停止を要請した。

8月12日 ニューヨーク時事

国連、ザポロジエ原発のIAEA査察支援に意欲

ニューヨーク 8月15日  ロイター

国連のデュジャリック報道官は15日、砲撃が続いているウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所について、ロシアとウクライナの双方が合意すれば、国連は国際原子力機関(IAEA)による査察を支援できると述べた。

また、「国連事務局にはIAEAの活動を妨害したり、中止したりする権限はない」と述べ、IAEA査察団の訪問を国連が妨害したとするロシアの主張に反論した。

ロシアとウクライナともIAEA査察団の訪問を望むと表明している。IAEAのグロッシ事務局長は代表団を指揮する用意があるとこれまでに述べており、両国に協力を呼びかけている。

一方、ロシア外務省のビシュネベツキー不拡散・軍備管理局次長は、IAEAが同原発を査察する場合、危険が大き過ぎるためウクライナ首都キーウ(キエフ)を経由することはできないと述べた。ロシアの複数の通信社が16日報じた。

タス通信によると、ビシュネベツキー氏は、IAEAが代表団を派遣してもウクライナが求める原発の非軍事化に対応する権限はないとも述べた。

ロシア国防省は15日、ショイグ国防相が国連のグテレス事務総長と電話会談し、ザポロジエ原子力発電所が安全に稼働するための条件について協議したと発表した。

IAEAのザポロジエ原発査察、キーウ経由は危険過ぎる=ロシア

8/16(火) 9:20配信ロイター

ロシア外務省のビシュネベツキー不拡散・軍備管理局次長は、国際原子力機関(IAEA)がウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所を査察する場合、危険が大き過ぎるため首都キーウ(キエフ)を経由することはできないと述べた。ロシアの複数の通信社が16日報じた。

通信によると、ビシュネベツキー氏は記者団に対し「キーウを経由するというのは、最前線を通って原発に行くということだ」と指摘。「ウクライナ軍は全て同じように構成されているわけではないため、これは大きなリスクだ」と述べた。 国連のデュジャリック報道官は15日、ロシアとウクライナの双方が合意すれば、国連はIAEAによる原発査察を支援できると述べた。

タス通信によると、ビシュネベツキー氏は、IAEAが代表団を派遣しても、ウクライナが求める原発の非軍事化に対応する権限はないとも述べた。

8月16日  ロイター

2月24日から半年近く続いているプーチン大統領のロシア軍「特別軍事作戦」(ロシア軍ウクライナ侵攻)の不思議な騒動も5月17日マリウポリのネオナチ最強部隊アゾフ大隊投降、8月1日ウクライナが機雷で封鎖していた黒海からの穀物輸出再開、欧州最大のザポロジエ(ウクライナ読みはザポロージェ)砲撃でのIAEA(国連)査察で実質的に終わっています。(★注、2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動以来、高騰を続けていた石油価格が一転して値下がりしているのですから何とも正直である)

アルカイダやISIS「イスラム国」と同じでCIAが長年苦労して育てたアメリカ軍傭兵組織でも、いくら何でも稼働中の原発を攻撃するウクライナのネオナチは危なすぎて放置できない

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抜粋終わり

まあ、ウクライナ軍で今戦闘指揮しているのは、アメリカ軍将校だしね。

きっと、米軍が、原子炉ぶっ壊したいので、他の人らが、止めたいので・・。

まあ、天皇家もOKしているのでしょうな、福一の放射能を放置しているので・・・だから、今も天皇国は、ウクライナ断固支持。

まあ、次は天皇家の殺処分でしょうな、世界人類の目標が。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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