「逆修時代の足音」あるいは、天皇とフェミに破壊された家族の恩愛。



そもそも「移民が来ない」でも、「夫婦同姓」でも、家族が、途絶するようになる家が腐るほど出てくる。

これは、天皇家の臣僚が、「氷河期世代」を発生させて、人口の「再生産」構造を破壊したのが大きい。

さらに、「新自由主義」と「天皇の戦争免責によるモラルの崩壊」で、信心も破壊されている。

もはや「逆修」するしかない。

そういう意味で、この和尚さんの意見は正しい。


家族の恩愛は「経済苦」と「教育の破綻{そもそもハラスメント国家ですから教育は存在しない}」

で、崩壊。


ただ、「墓地」の件となると、真剣に中国やベトナム・朝鮮のやり方を参考にしないと、継続ができないと思う。


が、天皇って逆賊・犯罪者が、150年日本を支配しているのだ。



孟子あたりは「なぜに亡き人を棺に入れて墓に埋葬するか。それは亡くなった人が、傷つけられるのに、耐えがたい思いが思いが起きるから」といい、それが家族の恩愛の基本の一つになっているという。

それなのに、死者の弔いを全うに指導しなかった天皇家とその犬。

そいつらは、その上に「勝手に生えてくるもんだと思って民青草なんて呼んでた」ていうのだから、まっとうな人間性が存在しているはずもない。

神道ってのは、「神職・聖職者」側から見た面を判断すると、外道鬼畜の信仰・習俗であると、断言できる。


辛うじて、神仏習合で「毒抜き」をしたが、明治以降の破壊で、ただの邪教に戻った「神道」

それの「最高司祭」{中曾根説}が、象徴・元首として支配しているのが、近現代の日本だ。

当然、安倍や世耕や竹中のような魔人が跋扈する。

当然に、天皇て魔神が、日本人を今も喰っているは。



天皇を殺しつくして 瑞穂の国を守れ


天皇を殺しつくして 日本人を守れ


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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