植民地を正当化している国は、ろくでもない。
1/6
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
【プーチンの言葉・アフリカ編】
アフリカでは、ロシアが何者であるか知られている。ロシアがどこにあるか、植民地解放でどんな役割を果たしたか、よく知られている。pic.twitter.com/OciKQlz8XQ
2/6
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
実際に、アフリカにはロシアの政治的、教育的、経済的支援を受けていない国は一つもない。ときには軍事支援さえ受けてきた。
我々はアフリカ諸国と安定した大変良い友好関係を持ち続けている。
3/6
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
もしも、アフリカがどこにあって、その国々がどんな状況にあるか知っている者ならば、アフリカの国々の農産物の収穫を決定的に左右し、飢餓に苦しむ人々を救うロシアが提供する食糧や肥料がアフリカ大陸に届くことを妨げることなどできないはずだ。
4/6
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
今のところ、我々はヨーロッパの港にある我々の肥料を取り返すことさえできずにいるが、何度も言った通り、それらの肥料はアフリカの国々に無償で提供する用意がある。そのプロセスの一部が国連総長の推進力のもとで進められているが、今のところ、問題は解決されていない。
5/6
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
EUの政治家の何人かが、アフリカの国々への愛をべらべら語るのをやめて、食糧を印刷した紙幣で世界市場から買わず、価格を上げず、インフレを悪化させず、アフリカの人民を絶望的な状態にさせずに、いい加減、それらの国々を実際に支援することを考えてくれれば良いのだが。
6/6
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
せめて、アフリカの国々が求めている、支援が必要な人々に必要な支援を届けるという生産的で大変な仕事をロシアがやるのを邪魔しないでもらいたい。
🔻スペイン語字幕からの翻訳です。
🔻「ロシア支持」が根強いアフリカ。EUボレル外相は「ロシアがどこにあるかも知らないくせに」と揶揄した。
西側のやつらの傲慢さは、あきれ果てるほどである。
まさに
未来永劫西の言いなりになるか、戦って坂東武者の世を作るか
なのです。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?