ターニングポイント。天皇~妄想教は終焉する。

の説明欄 より

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この2000年の間、私たちは海王星支配のもと、うお座という時代を生きてきました。これは、風の時代よりもずっと大きな規模での長い時代のことで、風の時代は数百年規模の変化であるのに対し、うお座時代は2000年以上の長きにわたる大きな時代を指します。そしてこのうお座時代の終わりが今訪れようとしています。

終わりはその時代のピークと同時に起こりますので、今の時代こそうお座のピークとなり、人々はほとんどが海王星による支配を受けていることになります。

海王星は私たちを半睡眠状態に落とし込む力があり、真実ではなく、あたかも真実であるかのように見せることで、人を支配する者が上に立つ時代でした。
 
あらゆる権威化された組織や学問、医学、マネー、食べ物、すべてが海王星化し、私たちはその中で真実を知ろうとするよりも、半睡眠状態でいる方を居心地よく感じられるように育てられてきました。

人々を半睡眠状態にさせておくために、すべてのものが機能していました。重要な働きをしたものが、宗教であり、学問であり、人を半睡眠に落とし込む食べ物であり、場合によっては米でもあり、砂糖であり、麻薬であり、恐怖と一体化した暴力などでした。

嫌なものには目をふさぎ、手軽な快楽にはすぐに飛びつくことで、私たちの真実に向かう目はふさがれてきました。

そうした構造は非常に巧みで、まだ多くの人がそれに騙されているはず。次のみずがめ座の時代がアイノウというのは、この幻想を知った上で訪れる次なる世界のこと。幻想から目覚めない限り、次の時代は訪れないということでもあります。

今回は前編として、いかに巧みに私たちはこの二千年もの間、半睡眠状態にさせられてきたかについて語らせていただきました。後編では眠りから覚めることに焦点を当てたお話しできたらと思っています。後編は土曜日頃アップの予定です。

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抜粋終わり

まあ、現実が、妄想を完全に凌駕しているのだよな・・・

ターニングポイントを迎えた・・

より

上記文抜粋
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日本では相変わらず

ジャニーズの報道と

おや?っと思ったこの報道


旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、NHKに対し、教団の信者勧誘の手口などを扱った番組「危険なささやき」の放送中止と謝罪を求めて抗議した。NHKは教団側が問題視した番組のタイトルを一部変更し、予

日本を牛耳ってる人たちの世界でも

段々と暴かれたり騒がれてきたのかな

などと思っています。


かと思えば

アメリカでは

元FOXニュースの人気司会者の

タッカー・カールソンが

プーチンにインタビューする事を

禁止されていたり


こういう事をすればするほど

自らが隠し事をしてるよ!って公言して

不信と不安を呼び寄せるものなのに

プーチンにインタビューされると

どんだけ都合が悪いのだろうか?

正々堂々と話し合って疑問を解消したらよい

ロシアはいつでもウエルカムだ。


TASS通信の記事から

ウクライナはモスクワの条件で降伏するか消滅するか

モスクワ、9月25日。/TASS/。ロシア国家院(下院)の

ヴャチェスラフ・ヴォロディン議長は、

ウクライナはモスクワの条件に降伏するか、

国家としての存在を停止するかのどちらかになる運命にあると語った。

「ウクライナ紛争について話すとき、(ジョー・)バイデン(米国大統領)、

(イェンス・)ストルテンベルグNATO事務総長、

その他の西側当局者らは、


ウクライナ紛争を『消耗戦』と呼び始めた。


彼らはキエフ政権の軍事化に巨額の資金をつぎ込んだが、

その資金はどこにあるのか?


単純な事実は次のとおりである


:西側諸国は武器と弾薬の不足に直面しており、

ヨーロッパと米国の人々は政治家に対する信頼を失い、

そしてキエフ政権の反撃は失敗した」

とヴォロディン氏は述べた。


同氏によれば、「消耗戦」の結果には、


・ヨーロッパと米国の経済問題

・ウクライナ軍の人員不足、

・ウクライナの破産と人口動態の惨状


も含まれるという。

(ジェーニャ補足)

ウクライナの人口減少は世界1位(2位は日本)


「これら7つの事実がすべてを物語っている。

キエフ政権がロシアの条件に屈しない限り、

ウクライナは国家として存在しなくなるだろう

とヴォロディン氏は強調した。


「1050万人以上がウクライナから逃れた。

さらにクリミア、セヴァストポリ、ドネツク、ルガンシク人民共和国、

ザポリージャ、ヘルソン地域の住民1120万人がロシアへの参加を決意した。

ウクライナは2014年以来、人口の53.7%を失った」

と国家は発表した。


ボロディン氏は、6月に当時の英国国防大臣ベン・ウォレス氏が、

西側諸国は自国の兵器庫からキエフに送ることができる

兵器の備蓄が尽きたと述べたことを指摘した。


一方、バイデン氏は7月、ウクライナにクラスター弾を提供する決定は、

通常弾の在庫が枯渇したという事実によって決定されたと認めた。


「EUと米国の指導者の支持率は歴史的最低となった。

指導者のパフォーマンスを不支持とする人の割合はバイデン氏が57%、

(フランス大統領エマニュエル・)マクロン氏が69%、

(ドイツ大統領)が72%となっている。


[オラフ首相] ショルツ氏、米国と欧州諸国の大多数の国民は

ウクライナへの武器供給に反対している」

と下院議長は付け加えた。


さらに同上級議員は、

NATOの支援を受けたウクライナ軍が多大な兵力と

装備の損失を被った一方、

成果の欠如が(キエフの)西側スポンサーを失望させた

と強調した。


「ユーロ圏諸国の経済は不況に陥っている。

ウクライナの軍事化のコストにより、

ドイツは貧しい家庭への給付金の削減を余儀なくされている。

フランスは受益者の数を減らし、困窮している人々は

もはや食糧パッケージや医薬品代の償還を受け取っていない」


「国際機関は、今後3年間で同国の財政状況が悪化すると予想しているため、

米国の長期投資格付けを引き下げた」

とボロディン氏は述べた。


Ukraine to either surrender on Moscow’s terms or cease to exist — top Russian lawmakerAccording to Vyacheslav Volodin, the outcome also includes economic problems in Europe and the US, as well as a lack of manpower for the Ukrainian armed forces

tass.com

一方プラブダ紙の記事では

ホワイトハウス:

米国にはあと数週間ウクライナを支援する資金がある

1:18

2023年9月26日 06:12

世界

ワシントンはあと数週間キエフを支援できるだろうが、

その後は支援が減少する可能性がある。

これは、ホワイトハウスの国家安全保障会議の戦略コミュニケーション調整官、

ジョン・カービー氏によって発表された

同氏によると、議会が240億ドルの追加支出を承認しなければ、

ウクライナ国軍(AFU)は戦闘連絡上で問題に直面する可能性があるという。


同氏は国会議員に対し、ウクライナ軍支援に資金を配分するよう呼び掛けた。

ホワイトハウスによると、

これによりキエフは天候が悪化するまで

反撃を続けることが可能になるという。


「私たちにはまだもう少しお金がある。あと数週間くらいは持ちこたえるだろう」

とカービー氏はCNNで強調した。


同時に、議会が来年の全額予算または短期予算を承認しなかった場合、

2023年10月1日から米国連邦政府の業務を停止する可能性を認めた。


これに先立ち、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領は、

同国が最初のエイブラムス戦車を受領したことを認めた。

同氏はまた、ウクライナ軍への武器供給に関する新たな契約を模索すると発表した。


Читайте больше на https://www.pravda.ru/news/world/1890122-ssha_ukraina_sredstva/


はい記事によると

予算的にもウクライナの支援金は

厳しいみたいです。

金の切れ目が縁の切れ目

物乞いゼレンスキーが焦る気持ちも分かりますね。


この記事を読んだ後

及川さんの動画を見て

より事実が固まったと見ています。


動画をご覧ください 

簡単にまとめますと

【ウクライナ戦争のターニングポイント】

・ポーランドはウクライナに武器供与をやめる

→米国を含む多くの国でウクライナへの支援に疑問

 ウクライナ支援一色だった主流メディアも

【ポーランド・エストニア・スロバキアの離反】

ウクライナにとって最も信頼できる同盟国

武器を送り、何百万人ものウクライナ難民を受け入れ

常にロシアに対する強硬路線だった

9月19日 国連総会での出来事

その時の様子は3分の1以上は空席

常任理事国5か国のうち

4か国の首脳は姿を見せず

国連でのゼレンスキーの問題発言

「ウクライナとの連帯を装っている国がある。

これは驚くべきことだ。

ヨーロッパのいくつかの友好国が政治舞台で連帯を表明しながら

穀物協定では独自の行動をして、結果的にロシアを援助している」

【ポーランドの事情】

→ウクライナの穀物輸入に苦しむ

ポーランドの農民たちの怒り

その農民票が基盤のポーランドの現政権が来月選挙

ポーランドはハンガリーなどを率いて

ウクライナの穀物輸入禁止

それに怒ったゼレンスキーの問題発言

9月18日

ウクライナがポーランドを

世界貿易機関WTOに提訴

ウクライナさん農産物を輸入禁止した

スロバキア・ポーランド・ハンガリーに対して

3か国は自国農家をウクライナからの

安価な輸入品から守る為、輸入禁止が必要だと主張

9月20日(重要なターニングポイント)

ポーランドのモラヴィエツキ首相

→ウクライナ支援打ち切りを発表

・ウクライナへの武器供与をやめる

・自国の防衛に専念する

モラヴィエツキ首相

「二度とポーランド人を侮辱するな!!」

EUは今年初め、農家保護の為

ブルガリア・ハンガリー・ポーランド・ルーマニア・スロバキア

5か国のウクライナさん穀物輸入を9月15日まで禁止を認めた

だが

9月15日以降はEUはこの措置を延長しないと決定

これに反発するスロヴァキア・ポーランド・ハンガリー

16日憩いうも独自に輸入禁止を発表

 

欧州委員会はEU加盟国が個々に通商政策を決める事はできないと

繰り返し主張

EUはどちらの味方なのか?

EUはグローバリズムの典型的な組織

これらのEUの要求に自国を守る為に反発した3か国

EUも一枚岩ではなくなった。

【米国のお金事情】

ゼレンスキーの訪米目的: 米国から240億ドルの支援の約束

(既に1130億ドルの米国人から税金で貰ってる)

240憶ドルの要求に対して3億2500万ドル

ゼレンスキーにとってはないに等しい

クラスター爆弾や劣化ウラン弾長距離ミサイルへの

ゴーサインが出たものの歓迎されず。

問題は

アメリカの議会が通らないから

昨年の12月は、下院議長がナンシーペロシだったから通った

今回の議長はケビン・マッカーシ→ NO

CNN含む米国主要メディアの論調

・9/21 ワシントンでのゼレンスキーの複雑な歓迎は

 来るべき政治的嵐の予兆かもしれない。

ゼレンスキー大統領が戦時中にナチズムに立ち向かった

チャーチルと比較された前回のワシントン訪問で

英雄崇拝されたことは、遠い記憶となった

世論調査 8月4日 米国人の過半数はこれ以上の支援に反対

【米国議会の事情】

ウクライナ支援・政府閉鎖・国内災害対策費

をめぐる議会の行き詰まり

政府は短期間の閉鎖に追い込まれる可能性→9月30日の閉鎖期限

自国の政府に資金を供給できないのに

ウクライナにさらに資金を出せるのか?

そんな訳で

アメリカもお金がなくなってきて

EUもウクライナのお陰で農業が潰されかけて

ウクライナは世界にとっての

目の上のたんこぶになってる訳です。

アメリカにはお金がないEUも支援を打ち切られる

でもグローバリスト達は戦争を継続させたい。

なら最終的には、どこにお金をせびりに行くでしょうか?

こういう国際的な背景がある中

日本は増税路線そしてウクライナ支援

気付かない人達は

ワクチンだけでなく、経済的に困窮すると

素人の私から見ても目に見えるのですが

果たしてどう対応するのでしょうか?

変容の時期を迎えそうです。

最後までお読みいただき

ありがとうございました☆

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抜粋終わり

てなことで・・・・



西側自転車操業略奪経済も、終焉にリーチが掛かっている・・・

天皇という「嘘の王」が終わり、日本人が始まる・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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