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亡国日本の様相。
熟練された思考やそれに基づく多種多様な創作物。哲学にしたって芸術作品にしたって心に余裕があって初めて成立するものなんだ。
— 青龍 (@Agito_Ryuki) December 10, 2021
故に何人かの識者のいうように労働が思考を奪っているのはどうしようもない事実なんよね。
働く事に人生の大部分を支配されている時点で思考もへったくれもない訳。
労働の前にまずは趣味を大事に出来る余地を増やす事。ただし趣味を守る為に公権力に屈する事はするべきじゃないししたら最後、連中を付け上がらせるのは必定だろう。こういうのは歴史が証明してるんだわ
— 青龍 (@Agito_Ryuki) December 10, 2021
日本の労働は「労働教」って言われている。
稀に「仕事と趣味が同じ」人もいるが、それはほぼ「労働中毒」になっているか、それなりに「自分に戻れる時間を持てる」場合である。
無論、それでない人の方がはるかに多い。
羽生善治氏が「ずって将棋の事ばかり考えすぎると、精神がおかしくなる」といって、世界の天才的チェスプレイヤー
を例に出して言ってたけど、そうだ。
まだ、そういう「天才」なら、まだいいだろう。
でもそんな天才は、「偶然」に左右されるのだ。
日本人の思考の源泉は基本的に仏典や中国哲学が多くを占める以上、最低でも何かしらの形で触れなければならないのは事実だし、それを出来てない人が下手に聖書に触れるのも禁じ手であるのは間違いない。聖書こそが阿片だからね。
— 青龍 (@Agito_Ryuki) December 10, 2021
仕事を、ある程度したら、読書三昧・趣味三昧・仏道に入るとか、江戸時代までの日本ならあったし、アジア全般にあった「人生プラン」でもあった。
それを「する気を無くす」ような、教育・宣伝ばかりして、いる。
>日本人の思考の源泉は基本的に仏典や中国哲学が多くを占める以上、最低でも何かしらの形で触れなければならないのは事実だし
そういうのを、けずり取ることで「人型羊」の製造に成功したのが、「天皇カルト」なんですは。
そして、「私たちが目指した我が国の教育の目標は、90%の国民が物言わぬ羊となることである。それが治安の観点からは安定性に優れ、経済の観点からは最も効率の良い社会を作る ことに繋がる。見たまえ、私たちの壮大な社会実験は見事に成功を収めた。」と、我が耳を疑う言葉を吐いた。
— ヤマスグリ(山酸塊) (@yamasuguri) November 15, 2020
その毒の根源の一つに「聖書」{カトリックと新教のが特に}があるのは間違いない。
労働教・労働中毒で、挙句に「聖書」ってアヘンだ。
こりゃ、普通に死滅します。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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