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有ったらしい話。と皇国殺人731医療とその元ネタの西洋医学。



上記文抜粋
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次の、相談が、入る

乳癌、緩和治療しかない、31歳、天子のような方の相談👀‼️

医者に見放されても、

助かる見込みは、棄てない😊

善人の、早42のパターながら、

30数年前の話

上醍醐寺在山時代

白血病にて、余命一月無い、30過ぎの女性の話が、地元から入り、作法

高熱、腹水溜まり、臨月状態

医者は、見捨てた😵😞🌀

しかし、

出張で、施主宅にて護摩修行

溜まった腹水は、護摩の間に、萎む😀😀😀

さらに、日々、じゅんてい佛母 三七サンシチ延命法厳修

二週間程で、上醍醐寺、37丁の、参道を、歩いて登るまで回復されました。

さらに、乳癌が、肺癌に、ステージ4の末期だった女性は、自ら、得度し、日々、施餓鬼供養厳修され、ステージ4は、消えた🤭🤭🤭

担当医は、経過観察を、させて欲しいと、懇願🙏

以来数年、彼女は、快調快調😀😀😀

時間とれれば、四国行脚🚶‍♀️

医者が、見捨ててこそ、

お大師さまは、救済くださります🛐。

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抜粋終わり


病は、心身相互の作用のモノ。

私見だが、身・心・神の三つの面から、やれば、病は駆逐しやすいと思う。


下手に西洋医学を妄信すると死にます。



上記文抜粋
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ガンで亡くなる若者の数が爆発的に増加していることが、英国政府の統計から明らかに

<記事原文 寺島先生推薦>
Young People Dying of Cancer at ‘Explosive’ Rates, UK Government Data Show
筆者:マイク・カプッツオ(Mike Capuzzo)、エド・ダウド(Ed Dowd)
出典:グローバル・リサーチ(Global Research)  2023年12月2日
この記事の初出は、2023年11月23日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年12月11日


 英国の10代や20代、30代、40代の青年層が、COVID-19の集団予防接種が始まって以来、前例のない速さで、急速に転移する末期ガンで死亡していることが、エドワード・ダウド氏による新しい分析で明らかになった。

 元ウォール街のヘッジファンド運用業者で、『「原因不明」2021年と2022年の突然死の流行』の著者であるダウド氏による45ページの報告書は、数十年にわたる死亡率の数値を大きく覆すものであるとして、一部の腫瘍学者を憂慮させている。

 エドワード・ダウド氏は、英国国家統計局の入手しやすい政府統計に基づいて分析を行なった。

 ディフェンダー紙のインタビューによると、ダウド氏は、高水準の科学者、データ分析家、財務専門家を含む数名の共同研究者とともに、悪性の腫瘍(C00からC99コード)の傾向を調査するため、2010年から2022年の調査期間において、英国における死因の国際疾病分類第10版(ICD-10)コードをすべて調査したという。

 ダウド氏の研究団は、以下のような、ある顕著な兆候に気づいたという。すなわち、ウェールズとイングランドにおける2021年と2022年の高齢者の死亡はほとんどすべて死因がコードにより分類されていたが、2021年の15歳から44歳の死亡の8%、2022年の同年齢層の死亡の30%は死因がまだコードによる分類がなされていなかった、というのだ。

 「病院で死ぬと、生と死の痕跡が残り、何が死につながったのかがわかります。 ただし、若い人が車の運転中に死んだり、道を歩いていたり、寝ている間に死んだりすると、死因を特定するのに時間がかかります」とダウド氏は述べている。

 ダウド氏は、このコードによる死因の特定が欠落している状況から、若年層において過剰死亡が起こっているという「問題を示しています」と述べた。

 ダウド氏によると、このような死因が特定されない事例はあるにせよ、2021年のコードにより死因が特定された死亡の92%、2022年の死亡の70%は、「若年層におけるがん死亡の強い兆候」を示している、という。つまり、2021年に始まった悪性腫瘍による死亡率の大幅な増加は、2022年に大幅に加速した、ということだ。

 「2022年の過剰死亡の増加は統計的に見て非常に重要(極端な事象)である。この結果は、2021年後半から、悪性腫瘍による死亡の増加につながる新たな現象が、英国の15歳から44歳の個人に見られることを示している」とダウド氏は記している。

英国における15~44歳の2022年のがん死亡率が例年の基準を上回るという調査結果には、以下のものが含まれる:

・女性の乳ガン死亡率が28%上昇。

・女性では膵臓ガン死亡率が80%増加、男性では60%増加。

・結腸ガンによる死亡が男性で55%増加、女性で41%増加。

・致死的メラノーマ皮膚ガンが男性で120%増加、女性で35%増加。

・脳腫瘍による死亡が男性で35%増加、女性で12%増加。

・「部位の特定がない」ガンによる死亡率が男性で60%増加、女性で55%増加。



「臨床的証拠の積み重ね」が研究につながった

 ダウド氏が作成した報告書は、ダウド氏の研究仲間の一人であるカルロス・アレグリア氏がまとめたもので、政府と保険業界の数値を用いて英国と米国における超過死亡を調査した『Humanity Projects』というサイトに掲載されている。

 ダウド氏は、COVID-19のパンデミック政策が、社会の専門家に対する信頼をいかに破壊しているかを目の当たりにしたとき、公共政策の指針となるべく、数値に基づくこの無料の計画を始めたという。

 大手製薬会社やその他の世界規模の利害関係者が国や州の政府規制機関や企業報道機関を掌握していることを調査したダウド氏は以下の2点を実感し、記載した。

・「公益の門番として機能する独立した機関が必要なのです」
・「我々がそのような機関となり、同様の結果を求める他の個人や機関のための質の高い研究を提供するつもりです。」


 この新しい報告は、「英国における死因調査計画」の3番目の報告であり、「英国における15-44歳の心血管系疾患の死亡と障害の傾向」、「英国における15-44歳の心血管系疾患の死亡傾向と個々の原因の分析」というふたつの研究に続くものだった。

 COVID-19ワクチンと若年層で急増しているガンとの関連性を示す臨床的証拠の積み重ねが、自分を最新の研究に導いたのだ、とダウド氏は言う。

 「我々が15歳から44歳の若年層に焦点を当てて研究を行なっているのは、現在、説明のつかない攻撃的で異常な癌(ターボ癌など)が集団、特に若年層に多く発生しているという体験談が増加しているためである。」

 「この研究の焦点は、個々の主張や体験談を検証することではなく、集団規模での統計的分析を行い、体験談的な証拠が異常であるか否かを明らかにすることである。」

とダウド氏は自身の論文に書いた。

 ダウド氏は、「我々の分析で明らかになった関係」が、「個人の健康状態の根本的な傾向を理解するために、医療専門家が現実をチェックするための基礎となる」ことを望んでいる、と語った。

 ダウド氏の手法は、英国国家統計局の数値から、2010年から2022年までのイングランドとウェールズにおけるガンに起因する死亡者数を分析することであった。

 同氏は、COVID-19パンデミックの前後で、超過死亡率(観察された死亡数と予想死亡数の基準値との差)を比較した。

 ダウド氏は、2010年から2020年までの正常ながん死亡率の基準値を設定したが、その基準値は驚くほど一貫しており、乖離はほとんどなかったという。

 この報告書の主な調査結果は以下のとおりである:

・女性では乳ガンが圧倒的に多い。15~44歳の女性における致死的ガンの最も一般的な原因は乳ガンであり、2022年における女性の悪性腫瘍による過剰死亡率全体の約25%を占める。超過死亡率に基づくと、女性にとって次に危険ながんは、結腸ガンと子宮頸ガンである。

・2022年、若い男女のガンによる死亡事例は劇的に増加した。ただ、若い男性のガンによる死亡には不釣り合いな増加はあるが、女性の乳ガンに匹敵するような支配的なガンはなかった。脳腫瘍、結腸ガン、胃ガンは、2022年における男性のガンによる脂肪事例増加の30.9%を占めた。

・他の臓器への急速な転移を示し、一般に「ターボガン」と呼ばれる「部位の特定ができない」ガンは、2022年に「爆発的に増加した」とダウド氏は述べた。さらに、「これらのガンは、女性(2021年と2022年)と男性(2022年)の両方で非常に大きく増加しており、発見された時点ですでに転移していた可能性が高い。若年層は早期検診を必要としないため、これらのガンが、急速に増加した可能性が高い」とも述べた。

・2022年、男性の皮膚ガン死亡率は118%と大幅に上昇した。ダウド氏によると、「これらのガンがガン全体に占める割合は大きくないのだが」とのことだ。

・消化器官のガンは、「2010年から2019年の傾向と比較して、2021年と2022年に爆発的な変化が見られた。特に注目すべきは、結腸ガン(国際コードC18)、胃ガン(C16)、食道ガン(C15)である。消化管に関連するこれらのガンは、その重要性が大幅に上昇しているようであり、また、男性に不釣り合いな影響を及ぼしているようである」とのことだ。

・膵臓ガンは「女性(2022年)と男性(2021年と2022年の両方)の両方で非常に大きく増加した。なぜこれらのガンがこれほど劇的に増加したのか、なぜ男性で最初に増加し、次に女性で増加したのかは、調査が必要な疑問のひとつである」とのことだ。

 ダウド氏は、自身の研究が2020年以降のガンの「傾向に見られるいくつかの傾向を明らかにする最初の試み」であることを強調した。

 「医師や専門研究者が、私たちのデータ分析が提供するこれらの(そして他の)洞察に基づいて、さらなる調査を行うことを願っている」とダウド氏は書いている。


COVIDワクチン注射とガン増加の関連は「見る価値がある」問題

 退職後、オンライン・サイトの「ウォー・ルーム/デイクラウト・ファイザー文書分析計画」のボランティア科学部長になった英国の学術医師、放射線科医、乳ガン専門医のクリス・フラワーズ博士は、英国のこのデータは 「非常に、非常に、非常に気になる」とディフェンダー紙に語った。

 フラワーズ氏によれば、ダウド氏の研究は、ファイザー社とモデナ社の実験的mRNAワクチンの世界的な展開以来、米国、英国、そして西側先進国の研究者、臨床医、ガン専門家によって報告されたガンによる死亡の急激な増加に関する同様のデータを裏付けるものであるという。なお、推定55.5億人以上、世界人口の約72.3%がこのワクチン予防接種を受けている。

 フラワーズ氏は、米国と英国の病理学者、放射線科医、腫瘍内科医、内科医、重症治療医、研究者を含む同氏の仕事仲間たちは、若年層の致命的な乳ガンやその他のガンが2022年に爆発的に増加したが、こんな深刻な状況は見たことがないと語った、という。

 ダウド氏の報告は、フラワーズ氏と彼の仕事仲間たちが1年以上前から気づいていたことを裏付けるものだ:

・「ガンの発生率が通常の2~3倍だ」

・「若年層の女性、20代から30代の若い女性のことですが、通常は月経が始まれば、何らかの成長促進物質が分泌されているものなのだが、それにもかかわらず、治療が困難な進行した腫瘍を発症している。こんなことはこれまで稀な現象だったが、今では比較的一般的な現象になっている」

 おそらく最も憂慮すべきは、一部の腫瘍医が現在「ターボガン」という新しい用語で呼ぶ、若年層のガンの増加である、とフラワーズ氏は言う。

 「ターボガンは、いくつかの症状を見せるガンのことを表す造語としてよく使われています。最近若年層に現れたばかりのガンで、前日は、まったく元気だったのに、次の日に末期ガンだと宣告され、1週間以内に死んでしまうのです。主流報道機関でさえ、そのような報道を多く報じています」

 「腫瘍の成長が速いだけではなく、同じ人にいくつものガンが発生しています。こんなことは、以前は非常にまれでした。たまに、若い人に非常に攻撃的な炎症性がんを見かけるくらいでした。しかし、今では誰もが経験するようになってしまっています」とフラワーズ博士は語った。

 COVID-19救命治療最前線同盟(FLCCC)の会長兼医療部長を務め、診療所では数百人のワクチン傷害患者を治療している呼吸器専門医で緊急治療医のピエール・コリー博士は、仕事仲間や患者からガンの増加に関する「報告や助けを求める相談が殺到している」と語った。

 実験病理学の博士号を持つ薬剤師であり、かつてジョンソン・エンド・ジョンソン社で術後の内臓損傷を予防する製品の開拓者であったデイビッド・ワイズマン博士は、彼とMITヒトゲノム計画の元研究開発責任者ケビン・マッカーナン氏がおこなった、mRNA注射にDNA断片が混入していることを示す研究を政府や主要報道機関が取りあげないことに、驚きと憤りの気持ちを持っている、と語った。

 ワイズマン博士によれば、これらのDNA断片はワクチンがヒトゲノムに与える可能性のある損害に加え、ガンを含む様々な問題への新たな扉を開くことになる、という。

 ワイズマン博士はディフェンダー紙に対し、疾病対策予防センター(CDC)自身のデータが、COVID-19ワクチンに関連した発ガン性の懸念を示している、とも語った。

 「ガンが増加していることは、米国食品医薬品局(FDA)とCDCが公式に運営するワクチン被害報告サイトであるVAERSで確認できます。CDCはPRR分析*(シグナル分析)を行い、このワクチンにガンのシグナルがあることを発見しています。証明されているわけではありませんが、検討する価値はあります」とフラワーズ博士は述べた。
*医薬品の有害事象データベースから重大な健康被害を引き起こす恐れのある医薬品と有害事象の組み合わせを探す手段のひとつこちらのサイトを参照


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抜粋終わり


上記文抜粋
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乳幼児突然死症候群(SIDS)という理由


身体 / 2023-12-11 11:24:19


生後2ヶ月の息子オーウェンが8種類のワクチン接種から48時間後に死亡:


「私の体験談をシェアしたかったのです。私の願いは、他の誰にも私の心の痛みを毎日経験しなくて済むようにすることです。私の息子、オーウェン・マシュー・ストークスは2017年10月25日に亡くなりました。2017年8月18日生まれ、生後わずか2カ月。彼は正期産で生まれ、体重は8.8ポンドでした。オーウェンはあらゆる面で完璧に健康だった。

彼は私たちのベッドのすぐ横のバシネットで一人で寝ていて、毛布で寝ることはなく、いつも仰向けでしたオーウェンは呼吸や呼吸器の問題はゼロでした。彼はワクチンを接種する前は病気になったことがなく、既存の健康上の問題もありませんでした。 オーウェンは亡くなるわずか48時間前に複数のワクチンを接種した。生後2カ月の赤ちゃんには当たり前の8種類のワクチンを接種しました。ワクチン接種後の初日、彼はひどく疲れていて、無気力でした。2日目は私が仕事に行っている間、祖母が世話をしていました。彼はミルク瓶も取ろうとせず、あまりの痛みで眠れなかった。 祖母はその日、午後2時過ぎに昼寝に連れて行ったが、オーウェンは目を覚まさなかった。約30分後、彼女は彼の様子を見に行き、彼が青くなっていることに気づきましたが、彼はまだ触ると温かかった。私は医療分野で働いており、祖母がCPRにオーウェンを連れてゆくことに最善を尽くしました。私がそこに着いたとき、間に合いませんでした。私の小さな息子が亡くなりました。 彼は安らかに眠りにつくことはなかった。彼は苦しんだ。


それなのに 彼は乳幼児突然死症候群(SIDS)で亡くなったと聞かされました。その日、彼に何が起きていたのか、なぜ彼が食べないのか、私にはわかりませんでした。 私たちは、ワクチン以外は、すべて彼のために正しいことをしました。私たちは彼を救うことができませんでした。私たちにとっては毎日が闘いです。 これはあくまでも私の体験です。子供のためにあなたが選択をする前に、自分で調べてください。それはあなたの大事な子どものためにあなた自身しかできないこと、他の誰にもできないことに気づいてください。わたしはオーウェンをもっと違うやり方で守ればよかったと思います。他の子供たちにはもうワクチンを接種しません。私の希望は、誰かが私の話から、たとえ一人でもいいから学び、私よりも良い決断を下せるようになることです。自分の子供が苦しむ必要がなく、私たち家族全員が毎日感じなければならない痛みを感じなくて済むように」 ワクチンが赤ん坊を殺す:ワクチンが赤ん坊を殺すとき、医療マフィアは、乳幼児突然死症候群(SIDS)の診断でそれらの殺害を隠蔽します。小児科医はこれを知っているし、ワクチン業界もこれを知っているし、ワクチンの義務化を推し進める政治家もこれを知っているし、医療マフィアもこれを知っている - しかし、ほとんどの親はワクチンが赤ちゃんを殺すことを知らない。🤬 ワクチンが赤ちゃんを殺すというこの現実に、より多くの親に目覚めてもらいたいのであれば、この投稿にコメント、いいね、共有してください。 私の経歴をクリックして、ワクチンで殺された赤ちゃんの話をもっと見てください。


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抜粋終わり


10年ほど前から、ワクチンを打ってない。

インフルエンザ予防でも、私は数日はへばって半分寝込んでいた。

子供ころは、そこまででも無かったけど・・・

若かったからか・・・あるいは、年ねんワクチンの毒が強くなったかもしれないし。

マトモなワクチンでも、「過ぎたら、死ぬ」ましてや、新コロ殺人ワクチンですから・・・



天皇根絶 日本人救助


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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