あわてて・・いい話。
井上円了やそのゴミ、カントという廃棄物もそうなんだけど「魂の不滅」は「誰が魂を不滅にしているのか?」という始点、視点ではなく議論の始点がないから汚物が大量発生している
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) July 18, 2023
で、そういう存在が全てを用意しているという認識もまず無いので話にならない、なので倫理・道徳問わんといかんの
そうだ。
「魂の不滅」いうても、「では、何がそれをしてんの」って大事だよね。
仏教は「そんなものない」し、その辺は楽。
もっと辿ればドイツ神秘主義に至る、で連中が言うオカミとの合一という「妄想」はドイツ哲学の根幹であり、それを他の地域に求めたか・十字軍以降で影響を受けたかは知らんがその根っこがスーフィズムにあるわけ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) July 18, 2023
臼杵陽 神秘的マホメット教
chrome://external-file/%E8%87%BC%E6%9D%B5%E9%99%BD.pdf
マジこの論文よーく読むといいよ、マックス・ミューラーというアーリアという虚妄かました汚物や帰一協会やら、ちんぽ学会やら、核廃棄物溜めになってる
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) July 18, 2023
で、臼杵先生は御専門は地域研究なので、教条という所に入ってくると専門から外れるのでその部分を拡げるのがわしみたいなのの役割かもしれない
結論を言えば、世界の病根はドイツ哲学でそれの「反・離合」がドイツ神秘主義とそこから派生ならびに「帰一」した精神・内心論です
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) July 18, 2023
で、これを「破邪顕正」すること
よーはスーフィズム=ドイツ神秘主義、神道・仏教=ドイツ神秘主義、ヒンドゥー教=ドイツ神秘主義で帰一している事が人類の敵
マンコが一つというのは世界を蛸壺にして、哲学とスピで内訌させるのが目的で案の定そうなっているわけ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) July 18, 2023
結局、相手の認知・認識から潰さないと意味をなさないわけでその認知・認識の5w1hを惑わす役割がどこぞの脳科学者
人間は身体全身・内臓含めて考えていると思っているので、コイツも除外している
あと、これはいい話。
構図はコロナ初期、ワク初期にも見た…
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) July 18, 2023
ここまでは
「大衆は常に間違う」(アール・ナイチンゲール)
の名言通りの展開
原因は感情優先、固定概念、善悪二元論…
支配層は常に多数派を狙う
私見が多数派側なら疑うべき
正解が何かの話はしてない
正解は「結果」がすべて
「イカゲーム」は続いてます https://t.co/WG9qOfySsJ
イカゲームも後半になれば猛者揃い
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) July 18, 2023
一目で分かる嘘はない
ほんの少しズレで勝負にくる
胸元内角高めは明らかな見せ球
外角低めのスライダーをボール半個分出し入れ
綺麗な空振りを取る必要ない
芯をズラすだけで相手の勝ちです
※あ、野球はした事ないんですけど… https://t.co/sTVcEKUSqR
補足
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) June 14, 2023
情報は隠したらバレる
バレたくない時は隠すのでなく「類似の少しだけ違う」情報を逆にたくさん出すんですよ
木の葉を隠すなら森の中と同意です
少しだけ違う(本当かも?)というのがポイント
ここに議論が生まれ、対立となり、結果として支配層がもっとも畏れている事から遠ざける https://t.co/0wNv20j6FQ
「大衆は常に間違う」(アール・ナイチンゲール)
の名言通りの展開
原因は感情優先、固定概念、善悪二元論…
支配層は常に多数派を狙う
私見が多数派側なら疑うべき
衆怒は納め難い。とか、なら衆・大衆・多数を、誘導して作用させたら、安易に支配層・扇動者は狙って動かす。
正解が何かの話はしてない
正解は「結果」がすべて
これいいよ。
正解は、答案に書かれているわけでも、教科書に書かれているわけでもない。「結果」が正解です。
でもその「結果」の正解も、時間がたつと「実は間違いだった」てのもある。
その辺がわからんと、簡単に騙され続ける・・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
おまけ
運命論や宿命論を否定し、絶対的創造主を信仰せず、縁起説を説くのが仏教です
— 丹波 高山寺🍁祐弘 (@Tanba_Kosanji) July 16, 2023
ともすれば自己責任論になりかねないからこそ、先のような「無償の行為としての慈悲(助ける理由がなくても助けた方が、自分も安楽に生きていける)」が必要なのではないでしょうかね
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