天皇によって劣化した日本人は、劣化ウラン弾を容認する。
より
上記文抜粋
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「必勝祈願のしゃもじ」と劣化ウラン
ロシアの超音速ミサイル発射映像が話題になっているけど、
ロシアはその前日も砲撃演習しているし、
HPでも公開されているのに、
なぜ今日だけニュースになっているのか。
煽りたくて仕方ないらしい。
ロシアが超音速ミサイルを発射したのは
「必勝祈願のしゃもじ」だと騒いでいる人たちって頭大丈夫?
これで騒ぐ人たちと岸田首相の頭の中は同じなんでしょ。
岸田首相のウクライナ支援、
これまでに決定している総額71億ドルに加えて
新たに無償支援として5億ドル。
岸田首相は銭スキーに
必勝祈願のしゃもじと折り鶴をプレゼント。世界の笑われ者。
ゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」などプレゼント 岸田首相
https://news.yahoo.co.jp/articles/4daf18fab622d45792041cfaad77bd9457925573
ここに化石人間が
国際インテリジェンス研究所♥️@shirasu001
日露戦争のとき、兵士たちは宮島・厳島神社に、「しゃもじ」を奉納して、ロシアに勝利しました。岸田総理は今回、ゼレンスキーに必勝の宮島「しゃもじ」を贈りました。ウクライナ勝利確定。
https://twitter.com/shirasu001/status/1638755920053403648
劣化ウランでウクライナの穀倉地帯は汚染される。劣化ウランを使うのは、食糧危機を作り出すためでもあるかもしれない。米国で続いている危険物質を積んだ列車の脱線事故が続くのも同じ理由。彼らはいつも一石二鳥以上を狙うから。
ただ同然に安い値段で手に入る劣化ウランで、
アルミニウムの精錬過程で大量にできるフッ素を思い出した。
劣化という言葉がついていてもウランには変わりない。
https://t.co/BVLLIAJm1Q
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
日本やドイツでは砲弾にタングステンが使われています。しかし、アメリカは劣化ウランを使っています。その理由は単純です。「ただ」同然に安い値段で手に入るからなのです。また、核廃棄物を他の国にばらまくことで処分もできてしまうという一石二鳥の効果があるのです。
放射能という点ではほとんど核燃料と一緒なのです。日本の法律でも、劣化ウランは核燃料物質に分類されています。放射能という点では、原発で燃やす核燃料を環境中にまき散らしているといっても良いかも知れません。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
アメリカ軍の兵器弾薬化学司令部のためにSAIC(Science Applications International Corporation)がまとめた『運動エネルギー弾頭の環境と人体に関する考察』と題された報告書は、劣化ウラン弾の人体影響について、「低摂取量の長期影響は癌を引き起こし、高摂取量の短期影響は死をもたらす」と警告
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
「戦場の兵士に対するエアロゾルとなった劣化ウランの被曝は、放射線と化学的な影響の可能性の点で重要になるであろう」と述べています。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
さらにアメリカ軍弾道学研究所(Ballistic Research Laboratory)は、その研究報告の中で「劣化ウラン弾に撃たれた装申車輌の内部、あるいは近傍(およそ50メートル未満)に存在する人員は、劣化ウランの著しい内部被曝を受けるだろう」と述べています。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
また、標的となった車輌の風下で測定されたウラン粒子の平均79%が、呼吸によって吸入されやすいサイズ(直径10マイクロメーター未満)であり、もし吸入されれば肺の中に永久に捉えられたままとなるであろうとしています。この研究は、湾岸戦争の1年以上前、1989年に行われたものです
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
英国原子力公社の秘密文書は「[湾岸戦争で使われた]戦車砲弾だけで、劣化ウランの総量は5万ポンド[約22.5㌧]を超えるだろう....戦車砲弾に含まれる劣化ウランを吸入した場合、最新のICRPのリスクファクターで....計算すると、これは50万人を死亡させる能力を持つことになる」と述べています。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
これまで、ウラニウムは比較的早く、尿または糞便に排出され、一時的な被曝後も速やかに体内のウラニウム濃度は下がるとされてきました。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
しかし、帰還兵の追跡調査の結果、体内に劣化ウランの破片が残されたままの帰還兵はもちろんのこと、戦争時に被曝しただけの帰還兵からも、被曝から7年が経過した後でも、通常よりも高い濃度で尿中、あるいは精液からウラニウムが検出されるのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
おそらく、肺に残留した劣化ウランの微粒子が、徐々に血流に入りこみ続けることで、慢性的な体内組織の汚染を引き起こしているものと考えられます。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
従来からの知見ではウランはもっぱら腎臓および骨に蓄積し、化学的毒性による腎障害のみが問題であるとされてきました。
しかし、最近の動物実験の結果、身体のあらゆる組織、睾丸や胎盤、リンパ節、脳髄にまでウランが蓄積され、免疫の低下を引き起こしたり、脳活動に影響を与えたりする可能性があることが分かってきました。また、胎盤を通して胎児にも蓄積し、骨変形等の奇形を引き起こすことが明らかにされています。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 27, 2023
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抜粋終わり
日露戦争のとき、兵士たちは宮島・厳島神社に、「しゃもじ」を奉納して、ロシアに勝利しました。岸田総理は今回、ゼレンスキーに必勝の宮島「しゃもじ」を贈りました。ウクライナ勝利確定。
日本は日露戦争の勝利の後に、第二次大戦で敗北し植民地になった。あの戦争の時も日露戦争にならい、しゃもじだのしていたけどな。
さらに千羽鶴というと、ロシア方面では「原爆ドームの千羽鶴」らしかったような・・
てなると
「早く負けろ。上手い事講和しろ。さもないと原発事故どころでなく核攻撃を食らって無条件降伏するしかないぞ」
って話だと思う。
むしろそういう「事象」の要素が強い気がする。
ただ同然に安い値段で手に入る劣化ウランで、
アルミニウムの精錬過程で大量にできるフッ素を思い出した。
劣化という言葉がついていてもウランには変わりない。
ただでさえ、天皇と学校教育で知能と人間性を劣化させられている日本人。
そのうえに、新自由主義経済と経済苦による「修羅の社会」で、知能も消え失せ始めている・・・
3・11までなら「劣化ウラン弾もミニ核兵器に過ぎない」って、知能が消え失せている日本の知識人でも騒ぎまくっていた。
まあ、天皇と外資&通俗道徳と学校教育で、日本人は劣化が極まりつつある。
天皇根絶 蒼天快晴
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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