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高い毒薬~新型コロナワクチンよりも、国民は安い日本の誇りの薬~イベルメクチンを求める。
より
上記文抜粋
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イベルメクチンを認可しない理由はどこにもみつからない。理由は新薬?www
今日、ウォールマートでイベルメクチンを手に入れました。 私の長いCOVIDの症状に効果があるかどうか試してみます。Edenbridge社の製品です。 私の保険ではCOVIDの治療と予防がカバーされていたので、自己負担額は20ドルだけでした。 知っておいて損はありません。
Got my Ivermectin from Wallmart today. Going to see if it can help with my long COVID symptoms. Edenbridge is the supplier. Cost = 78$/20 tabs, my insurance covered (indication COVID treatment and prevention) so I only had the $20 co-pay. Good to know. pic.twitter.com/gCMbie55Ml
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) August 5, 2021
帰ってきた答えが笑ってしまいますwww↓
抗ウイルス剤でもないのに!?何ていう医者なんだ!?
It's not even an antiviral! Wtf kind of doctor are you?! pic.twitter.com/rEZFJ8Tsfm
— mwollenb (@MattWollenb) August 5, 2021
それに対するマーロン博士の回答
実際、イスラエルのDBRCTデータでは抗ウイルス効果が認められています。 さらに、あなたは注意を払っていません。 COVIDは、ウイルス感染に対する炎症反応が亢進した疾患です。
actually the DBRCT data from Israel shows antiviral effect. Furthermore, you are not paying attention. COVID is a disease of hyperinflammatory response to the viral infection.
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) August 5, 2021
イタリアの特許から得られたCovid-19に対する潜在的な武器
08/04/2020
イベルメクチンの新規抗ウイルス活性の発見で2011年に受賞 イベルメクチンの新規抗ウイルス活性の発見で2011年に受賞
前例のない時間との戦いの中で、世界中の科学者たちがコヴィド-19に対する治療法の可能性を研究しています。
このため、ミラノのCNRの生物物理学研究所(ibf)は、国際遺伝子工学・バイオテクノロジーセンター(トリエステのicgeb)と協力関係を結び、ibfの研究者がミラノのCNRの研究所で特性評価した分子をCovid-19で直接テストすることになりました。
2005年以来、Ibf-CNRの構造生物学グループを率いるエロイーズ・マストランジェロとマリオ・ミラーニは、ウイルスの複製に関与するタンパク質の構造的・機能的研究を通じて、RNAウイルスの複製メカニズムの特徴を明らかにし、それを阻害することに専念している。この研究は、ヨーロッパの著名なウイルス研究所との共同研究によって強化されました。10年以上にわたる活動の結果、関連するウイルス学雑誌に数十の論文が掲載されたほか、国内外の学会で受賞や招待を受けています。
中でも、重篤な熱帯病の治療に使用されている抗寄生虫剤イベルメクチンに、新たな抗ウイルス活性を発見したことは注目に値します。この発見は、2009年にいくつかのウイルスタンパク質を対象とした長期にわたる綿密な計算と実験の結果として得られたもので、特許の申請につながったが、残念ながら資金不足のために追求されなかった。今日、健康上の緊急事態に対処する必要性から、イベルメクチンの抗ウイルス特性に新たな関心が寄せられ、最近のジカウイルス、インフルエンザ、HIVなどの他のウイルスの複製に対する阻害活性を特徴づけることになりました。数日前、オーストラリアの研究者グループは、イベルメクチンがヒトの細胞に感染してから48時間以内にCovid-19を排除する能力があることを、学術誌「Antiviral Research」に発表しました。2009年に再発見されたこの薬は、コロナウイルスに対する新たな武器となる可能性があります。
ベルメクチンの新たな抗ウイルス作用の発見で2011年に受賞したEloise Mastrangelo氏
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抜粋終わり
新薬と、ワクチンの一本やりで、「新型コロナ」に対抗する。
日本の西洋医学の発想らしいは・・・
いかにも「ロックフェラー医療」でもある。
上記文抜粋
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「あの」イスラエルすらイベルメクチンの劇的効果を明言?
「ネットゲリラ」常連コメンター(アンチネットゲリラだが、放置しているゲリラ氏は偉い)の東北美人氏は、爺のくせに「東北美人」を名乗るネカマぶりが気持ち悪いし、中国をいつも「モルゲロン中京」という意味不明の中傷語で呼ぶネトウヨぶりも嫌いで、いつも斜め読みしかしないが、珍しく下のコメントにはイベルメクチン関係の有益な情報が入っているので載せておく。政治思想はさておき、新コロ問題とワクチン問題に関しては、東北美人氏のほうが正しいと私は思う。なお、「コメンター」は間違いで「コメンテイター」だとかいう些末な揚げ足取りは遠慮願うww マスコミのお偉い解説者じゃないのだから、短くコメンターで十分だ。
(以下引用)
東北美人 | 2021年8月 5日 17:34 | 返信
イベルメクチンと言えば静岡ではないか。ネト下痢がイベルメクチンのイの字も出さない時点で工作員決定♪
イスラエルのイベルメクチン二重盲検でCOVID-19患者に劇的な効果があったことが明らかに。費用も1日1ドル
https://www.zerohedge.com/covid-19/double-blind-ivermectin-study-reveals-covid-19-patients-recover-more-quickly-have-reduce
二階堂サイトに載って記事の元ネタですが、あのイスラエルですらイベルメクチンですよ、あ~た。自宅療養はイベルメクチン配っとけば問題ないね。
そういえばアルバニア政府とファイザーの毒薬供給契約書が漏洩したみたいだけど、それによると、イベルメクチンのような劇的な治療薬が発見されてもCOVID-19の恐怖を煽り続けるように務める内容らしい。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1420245952326029313?s=20
つまり、ファイザーのコミナティ筋注は重大なリスクがあるがそれでも買うこと
コミナティ筋注以外に劇的な治療薬が発見されてもコミナティ筋注を買うこと
ということになるね。
これから反毒薬注入運動を行いたい方々は、コミナティ筋注の緊急使用許可取り消してイベルメクチン正式承認するように強く訴えるのが一番効果的でしょう。尚、SARS-COV-2ウイルスは存在しないので俺自身はイベルメクチンも要らないけどね。欲しい人にはどんどん譲りますよ。黄熱病患者だけは服用しちゃ駄目よ。
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抜粋終わり
>アルバニア政府とファイザーの毒薬供給契約書が漏洩したみたいだけど、それによると、イベルメクチンのような劇的な治療薬が発見されてもCOVID-19の恐怖を煽り続けるように務める内容らしい。
日本も同じだよな、きっと。
帝政日本政府~天皇家は、日本人の売却・殺戮に励んでいるのだ。
天皇家は、日本の誇りと健康よりも、銭。なのである。
天皇家を潰しまくれ 日本人を救いきれ
天皇の無い 青い空を取り戻す
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